□ 中里 今日子 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
選択肢的には外出して今日子ちゃんと会うように心がけましょう。
自分本位だけど本当はとても優しい今日子ちゃん。
あなたはそんな彼女を自信を持って引っ張っていくことができるでしょうか?
帰省日目 | 選 択 肢 等 |
帰省1日目 | ・・・今日子ちゃんは、他の子には普通に接するけど、僕に対しては毒舌が多かった女の子(笑)。 ・・・誰だっけ・・・?・・・うっ・・・僕の存在は、すっかり忘れ去られているようだ・・・(笑)。 「今後は服に気をつけるよ。」 「ぼ、僕が〜?」 「美奈子ちゃんに突っ込みを入れる。」 「な・・・何のことかな?」 「う、うん・・・。」 「えっと・・・・。」 「修行はちょっと・・・。」 「浩子ちゃん、まだ飲むのかも?」 「美奈子ちゃんは料理が苦手?」 |
帰省2日目 | 「町へ出かける。」 「手伝おう。」 ・・・意外ねぇ。でも、素直なことはいいことよ(笑)。 イベントCG【1−9】 ・・・ひとつでも荷物を落としたら、天罰が下るわよ(笑)。 「とんでもない!」 イベントCG【1−10】 「部屋に戻ろうかな・・・。」 「家にいて欲しいタイプ。」 |
帰省3日目 | 「僕は『本当に?』と浩子ちゃんを見る。」 「むむう。」 「本屋でも・・・出かけようか。」 「何の本を買ったの?」 ・・・い・・・いいじゃないの。秘密よ。女の子に聞くことじゃないわ!(笑)。 ・・・数学の参考書って(^^ゞ。 イベントCG【2−3】 ・・・女の子に、おごることができるのよ。ありがたいと思いなさい(笑)。 「そんなことはないよ。」 ・・・時には、強引に引っ張って欲しいの。女の子は(ぉ。 「うん、OK!」 追想館モード【3】 ・・・ひよくんに嫌われたら、私が慰めてあげる。・・・意味深な言葉だ〜(笑)。 イベントCG【2−4】 ・・・あ・・・、こ・・・ここで・・・?(笑)。 ・・・固くなってる・・・(笑)。 イベントCG【2−5】 イベントCG【2−6】 ・・・初めてだったんだぞ。良博くん、慣れてるから・・・妬けちゃう(笑)。 「お茶漬け」 「このまま行く。」 「特に何とも無し。」 「うーん。」 |
帰省4日目 | 「町へ出かける。」 「うっ。」 「遠慮しておく。」 「いっ、いいえ。」 「トイレを。」 「餃子」 「街へ散歩に。」 「うん!行こう。」 ・・・男性が入りにくいお店って・・・ランジェリーショップとか・・・(笑)。 「それでも、行こう!」 イベントCG【2−15】 ・・・間違っても、今日子ちゃんに子供服が似合うって事を言うのは命がけだぞ(笑)。 「リビングで待とう。」 |
帰省5日目 | 「外に出る。」 イベントCG【3−14】 「知ってると思ってました〜。」 「もちろん値段を見て買う。」 「部屋まで荷物を運んであげる。」 イベントCG【3−15】 ・・・ほぉーら、ひよくん〜。エッチなお兄さんよ〜(笑)。 ・・・毎日、一緒なら・・・、ずっと食べられるわよ?(ぉ。 追想館モード【10】 イベントCG【3−17】 ・・・ひよくんに・・・見られちゃうよ・・・。・・・じゃあ、止めようか?・・・イジワルです(笑)。 イベントCG【3−18】 イベントCG【3−19】 イベントCG【3−20】 ・・・昼間から・・・しちゃった・・・(笑)。 |
帰省6日目 | ・・・本当に好きになった人がいるのなら、連れて来い(ぉ。 「今日子」 ・・・今日子ちゃん、そっ、その、すっ、すっ・・・すすす好きです。・・・うん(ぉ。 追想館モード【14】 イベントCG【4−7】 イベントCG【4−8】 イベントCG【4−9】 ・・・凄かったね・・・良博くん、上手だから・・・死ぬかと思っちゃった。・・・テクニシャン?(笑)。 ・・・腰がふらふらなんだから・・・責任とってね。毎日、すること、いいわね?(笑)。 |
Ending | イベントCG【4−18】 ・・・私・・・浮気しちゃおうかなー。・・・う・・・んんんんっ!?!?!?そ、それはだめ(笑)。 ・・・あなたがしっかりしてないと、私・・・ひよくんの子供を産んじゃうわよ(笑)。 ・・・そうすると卵を産むことになるし・・・う、うーん・・・刺激的だけど(笑)。 追想館モード【19】 イベントCG【5−4】 ・・・昼間から・・・してもいいのに(ぉ。 イベントCG【5−5】 ・・・イヤ・・・焦らしてる。・・・焦らした方が、楽しみが増えるんだよ。あぁ〜、テクニシャン(笑)。 イベントCG【5−6】 ・・・腰が抜けるかと思っちゃった・・・(^^ゞ。 ・・・あなたのを・・まだ入れておきたいの・・・。男冥利?(笑)。 |
■ 中里 今日子 TRUEEND ■ |
(あとがきVer.1.oo 03/09/16)
ずっと想いを寄せていた今日子ちゃん。
その想いは成就され、ふたりは結ばれる。
何気ない彼女との日常でのやりとり。
そこは幸せに満ち溢れている。
いつでもそばで彼女の優しさに触れることができるのだから。
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