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□ 水口 ゆうき 攻略 □

-Ver.1.oo-

選択肢的には帰省2日目がポイントかと。

理恵関連のCG
イベントCG【3−16】は、
このシナリオで回収できます。

年上で魅力的なゆうきさん。
そんな彼女にあなたは自信を持って
想いを伝える事ができるでしょうか?

帰省日目 選 択 肢 等
帰省1日目 「服を選ぶのは苦手だ〜。」
「ぼ、僕が〜?」
「美奈子ちゃんに突っ込みを入れる。」
「な・・・何のことかな?」
「う、うん・・・。」
・・・ゆうきさんは・・・僕の初めての女性だった(ぉ。
「えっと・・・。」
「修行はちょっと・・・。」
「浩子ちゃん、まだ飲むのかも?」
「美奈子ちゃんは料理が苦手?」
追想館モード【1】
イベントCG【1−4】
・・・私を、ずっと待たせておいた責任は重いわ。あの日は、あんなに燃えてたのに・・・(笑)。
・・・あっ・・・大きくなった〜(笑)。

イベントCG【1−5】
・・・上手になったんじゃない?服を脱がせること(笑)。
イベントCG【1−6】
イベントCG【1−7】
・・・今夜は、離れたくなぁーい。・・・甘えるゆうきさんが可愛い〜♪
帰省2日目 「町へ出かける。」
「帰ろうかな・・・。」
・・・あーっ。何よぅ、か弱い乙女を見捨てる気ね!?そんなひどい人だったんだ?ふーん、ふーん(笑)。
「重くて・・・。」
「ここにいます。」
・・・一人で食事するより、誰かいた方がいいかなぁ・・・なんて思ったから。・・・おませねぇ〜(笑)。
「働いていても大丈夫。」
帰省3日目 ・・・良博くんの、ぜ・ん・ぶ。気を失ってても、大きいのね(笑)。
・・・良博くん、きれいに身体、洗うのね〜。前もお尻も綺麗だったわよ。
・・・丁寧に洗っておいて良かった・・・(笑)。

「僕は『本当?』と浩子ちゃんを見る。」
「むむう。」
「じっと待つ。」
「ピーマンとネギの入ってないもの。」
イベントCG【1−13】
・・・ピーマンちおネギ入りの野菜炒め。好き嫌い言ってると、大きくなれないぞ〜(笑)。
イベントCG【1−15】
イベントCG【1−16】
「このまま行く。」
「特に何とも無し。」
「うーん。」
イベントCG【1−21】
帰省4日目 「町へ出かける。」
「うっ。」
「ぜひ!!!」
・・・料理。亭主に覚えて貰うと、妻は楽できるもの・・・ね?(笑)。
「いえ、十分魅力的です。」
「トイレを。」
「餃子」
「街へ散歩に。」
「どうしようかなあ・・・。」
・・・優柔不断な人は嫌いよ(笑)。
「別なところにしようよ。」
「キッチンでお手伝いだ!」
・・・良博くんが入ってきたかと思うと、気持ちよくなって・・・えへへ、何を言わせるのよ〜!(笑)。
・・・ねえ、今夜・・・いい?(ぉ。

追想館モード【6】
イベントCG【2−20】
・・・ゆうきさん・・・きれいだ・・・。・・・ふふっ、誰かのために、きれいでいたいから・・・(ぉ。
イベントCG【2−21】
イベントCG【2−22】
・・・私、壊れると思ったわ・・・凄いんだから・・・(笑)。
帰省5日目 「外に出る。」
イベントCG【3−16】
・・・議員さんの方針について、相談を受けていたの。・・・む・・・難しいことをしているぞ・・・(笑)。
帰省6日目 ・・・本当に好きになった人がいるのなら、連れて来い(ぉ。
「ゆうき」
・・・僕は・・・その、ゆうきさんが・・・すっすっ・・・好きです!(ぉ。
・・・そうね、良博くん、お金持ちの跡取りだから・・・一緒になってあげようかな〜(笑)。
・・・僕にできる精一杯のことを、ゆうきさんにしてあげたい・・・。思いが伝わって欲しい、伝えたい・・・。
・・・今までね、男の人に言い寄られても断ってきたの。それは、良博くんがいたから・・・(ぉ。
・・・だって・・・良博くん、私の初めての人だから・・・。
・・・ホッペにキス。股間がむくむくと。・・・・このまま、大きいままにしておくの?(笑)。

追想館モード【13】
イベントCG【4−4】
・・・もぉ・・・母乳なんか出ないわよ。甘えん坊さんね(笑)。
イベントCG【4−5】
イベントCG【4−6】
・・・良博くん・・・凄いんだもの・・・何回か、気を失ったのよ、私(ぉ。
・・・どうしてそう凄いの?・・・いえ・・・凄いって・・・言われましても・・・(笑)。
Ending イベントCG【4−17】
・・・『ゆうきさん』って・・・未だに『さん』づけで呼んでる(笑)。
追想館モード【18】
イベントCG【5−2】
・・・今日も、私を上にしないでね。私が上になると・・・その・・・私、良博くんにリードして欲しいから(ぉ。
・・・普段も、こんなに大胆になってくれるといいのに・・・(笑)。
・・・『あなた』って言ってくれたら・・・動くよ。・・・鬼畜(笑)。

イベントCG【5−3】
・・・もう。ずるいわ・・・。私だって、甘えたい年頃なんだから。だから・・・甘えさせて・・・。
■ 水口 ゆうき TRUEEND ■


(あとがきVer.1.oo 03/09/16)

お互いに初めての人だった。
そして、お互いにずっと相手のことを想っていた。
想いはやはり言葉にしないと伝わらない。
相手のことを考えるといつだって不安なのだから。

そんな二人の想いは言葉にして初めて通じ合う。
ふたりはもう離れることはない。
安心感がふたりの中にあるのだから。


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