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□ ナナ 攻略 □

-Ver.1.oo-

選択肢は常にナナに話しかける&会いに行きましょう。

イベントCG【1−1】・【1−2】はナナの立ち絵CGなので
出現場所は省略しています。

錬金術によって生まれたホムンクルスの女の子、ナナ。
いろんなことを経験し、そして生命の尊さを知る。
もうすぐ機能停止という決まっているナナの未来。
そんな彼女に対してあなたは何を伝え、そして何が出来るでしょうか?

日目 選 択 肢
1日目 「いつも通りじゃないのか?」
「ユーキに話しかける」
イベントCG【その他1−8】
「寮に帰る」
「寝る準備をする」
2日目 「職員室まで案内する」
イベントCG【ナナ1−3】
・・・錬金術によって生まれたホムンクルス・・・。
イベントCG【その他1−7】
「ナナに話しかける」
「じゃあオレは、友達第1号ってわけだ」
「ナナに話しかける」
イベントCG【ナナ1−5】
「やっぱ女の子かな」
「ナナのところへ行く」
イベントCG【ナナ1−4】
・・・もうすぐ機能停止・・・。
「そんなことはないさ」
3日目 「ナナに話しかける」
・・・イチゴさん、ニコさん、ミミさん、ヨサクさん、ココさん、ムムさん・・・ナイスネーミング(^^ゞ。
「ナナに話しかける」
「弱点を探る」
「辺り一面を水で濡らすんだ」
「ゴーレムの注意を引いてくれ」
・・・も、もしかして、ゴーレムさんに食べられてしまったんでしょうか?(笑)。
「ナナに会いに行く」
「オレらの学年の人数は?」
「食堂で一番安いランチメニューは?」
「このアカデミーの名前は?」
「高居高いしてやる」
4日目 イベントCG【ナナ1−7】
・・・はっち、じゃなくて、きゅ〜、がいいの?・・・きゅっ?(笑)。
「銀貨3枚です」
「ナナに話しかける」
・・・あの、赤ちゃんはどうやってできるんでしょうか?(笑)。
「幸せの鳥が運んできてくれるんだよ」
「ナナに話しかける」
イベントCG【ナナ1−8】
「おう、もちろんだ」
・・・最近は心ときめくことがなくて・・・歳かね(笑)。
「ナナに会いに行く」
「オレは風の子だから全然ヘッチャラだ」
・・・え、ダイルさんて、風さんの子供さんだったんですか?(笑)。
5日目 イベントCG【ナナ2−1】
・・・とうとう私を本気にさせてしまったみたいですね・・・なっちゃんの表情が(笑)。
「い、いいや、ダメダメ」
「ナナに話しかける」
「でも躾は飼い主の大事な役目だぞ」
「ナナに話しかける」
「喉を撫でてやるといい」
「ナナに会いに行く」
・・・人間の男と女、ちがうところってあるんですか?
・・・お、おまえさんは、ほんとキワドイ質問が好きですな(笑)。

「筋肉のモリモリ具合だよ」
6日目 イベントCG【その他2−2】
「右へ」
「左へ」
「右へ」
「右へ」
「今度機会があれば、一緒に潜るか?」
「ナナに話しかける」
イベントCG【ナナ1−6】
・・・ダイルさん、不思議です。湖の私、裸です^^;。
・・・あの、ダイルさん?鼻血が出てますよ?・・・そ、そうみたいだな・・・このあと倒れるダイル(笑)。

「ナナに会いに行く」
「見た。なっちゃんが出てきたぞ」
7日目 「ナナを誘う」
「魚釣りだけで祭りが終わるのもイヤだろ?」
・・・私、この髪飾り、大事にしますから・・・。
イベントCG【ナナ1−9】
「なっちゃん」
8日目 「もちろん」
「声をかける」
・・・あそこにいました。私のカレシさん。・・・どこっ!?(笑)。
「よくあることだよ」
「なっちゃんに会いに行く」
「いや、寝る時は外していいから」
・・・今まで髪飾りをつけたまま寝てたなっちゃんに乾杯(笑)。
・・・私とダイルさんが相部屋だったら、夜もずっとお話ができるんですけどね(笑)。
9日目 「もちろん」
「キューのことか?」
「声をかける」
「鏡台」
・・・だだだ、ダメです。ダメなんですっ。新しい下着を買ったなんて言えません(笑)。
「なっちゃんに会いに行く」
「試す」
10日目 「もちろん」
・・・私、最近少し変かもしれないんです。
・・・ダイルさんの・・・好きな女の子のタイプ・・・教えてください(ぉ。

「なっちゃんだ」
「声をかける」
・・・キューが元気がない理由は、寿命(悲。
・・・私がキューの寿命を縮めちゃったんです・・・(悲。

「なっちゃんに会いに行く」
11日目 「もちろん」
「声をかける」

「なっちゃんに会いに行く」
12日目 「もちろん」
・・・キューが倒れた。その場で、パタッと(悲。
・・・ダイルさん・・・キューが、キューがこんなところで寝ちゃったんです・・・(悲。
・・・そんなに辛かったら書かなくてもいいんだぞ。
・・・それじゃダメです・・・キューのことすごく悲しいから、その気持ちが一番強い時に書かないと(泣。
・・・大切なものを失うのって、いつもこんなに悲しいものなんですか?
13日目 選択肢なし
・・・なっちゃんが都合により退学!?理由は本人の希望・・・。
・・・なんでなのさ、ほんと・・・。
14日目 「なっちゃん」
・・・なっちゃんに会いたい。会って話がしたい。
「うら若き乙女」
・・・これ以上、みんなとの楽しい思い出を作ることはできない・・・。
イベントCG【ナナ2−2】
・・・本当にアカデミーには戻りたくないのか?ワガママになれよ。なっていいんだから。
・・・そうして自分の本当の気持ちを言えなかったから絶対後悔するぞ。
・・・ダイルさん・・・わたし・・わたし・・・離れたく・・・離れたくありませんよう・・・(泣。
・・・えぐっ、ううぅぅぅぅ・・・ほんとはみなさんともっと一緒にいたいんです(泣。
・・・ほんとはもっともっとたくさんの思い出を作りたいです(泣。
・・・ほんとは最後までみなさんと、ダイルさんと笑ってすごしたいです(泣。
・・・私、ほんとはアカデミーにいたいんです・・・(泣。
・・・帰ろうな、アカデミーに。・・・えぐえぐ・・・ふええええ〜〜ん・・・(泣。

「なっちゃん」
15日目 ・・・若い頃はミス・魔女っ娘と呼ばれたわしをつかまえて、オバケ呼ばわりとは(笑)。
「お手伝いして集める」
「おじいさんに事情を話す」
「公園を捜す」
・・・なんてあっさり見つかるんだ・・・(笑)。
16日目 「ダメじゃないけど・・・」
「なっちゃんにやらせてみるか」
「風の魔法だ」
17日目 【クイズ】:LIFEは3つ。算数は簡単なのでいいかと。
・・・ダイルさんのために頑張りました。どうしても一緒に試験に合格したかったから・・・(ぉ。
・・・なっちゃんには次なんて、もう・・・ないんだ(悲。
19日目 ・・・さよならを、言いに来ました・・・(悲。
・・・私の部屋に来てくれませんか?最後の、お願いがあるんです。
・・・全部ダイルさんです。ここへ来てからの思い出の半分以上はダイルさんなんです。
・・・私、ダイルさんのことが好きです。大好き、なんです・・・。
・・・最後に・・・死ぬ前に好きな人と一つになりたいんです。それが私の最後のお願いです・・・。
・・・オレもなっちゃんのことが好きだよ(ぉ。
Hリプレイ5【ナナ:最後の夜】
イベントCG【ナナ2−3】
「胸を触る」
「お尻を触る」
「お腹と背中を触る」
「胸を触る」
「お尻を触る」
「お腹と背中を触る」
イベントCG【ナナ2−4】
イベントCG【ナナ2−5】
・・・最後なんかじゃ・・・ないさ。ナナは死なない。ちょっとばかり長い眠りにつくだけだ。
・・・オレを信じろ。ナナを死なせやしないから。絶対に起こしてやるから。
・・・オレとナナの思い出を積み重ねていくんだ。
・・・胸が痛んだ。最愛のひとへ、嘘をついたことに・・・。
20日目 選択肢なし
・・・ナナの部屋はそのままで、ナナだけがいなくなってしまった。
・・・ナナにはもう本当に、二度と会えないんだ。ナナはもう、この世にいないのだから・・・。
23日目 選択肢なし
・・・最期は、とても・・・安らかな顔でした。
・・・ナナの・・・日記・・・。
・・・ナナは信じてくれている・・・オレがきっと助けるということを。
・・・オレを、信じて・・・でも、オレには本当はナナを起こす力なんて・・・。
・・・でも、今はもう、オレしかいないんだ・・・。
・・・大好きな人と、大好きなペットと、いつかまたこの幸せな時間を過ごせますように・・・。
・・・オレはやります。やってみせます。絶対にナナの目を覚ましてやる・・・そう約束しましたから。
・・・苦しい時は、ナナとのことを思い出しなさい。・・・はい。けっして諦めません。
・・・オレは足を踏み出した。一歩一歩、自分の決意を確かめながら・・・。
Ending ・・・50年後。
・・・さぁ、起こしてあげなさい。彼女もあなたに起こされるのをずっと待ってきたのですから。
・・・う・・・ん・・・。光の中で懐かしい声がした。
・・・遠い昔、眠りについた声・・・。ずっとずっと求めていた声・・・。
・・・おはよう、ナナ。・・・あ・・・あなたは・・・もしかして・・・(嬉。
イベントCG【ナナ2−6】
・・・起こしてくれたんですね。・・・そう約束しただろう?・・・はい、信じてました。
・・・もう眠る必要はない。これからはずっとずっと一緒だ。
・・・ずっとずっと、ダイルさんと一緒にいられるんですか?・・・ああ、ずっとだ。
・・・愛しき人よ・・・オレはもう二度と君を離さない。
■ ナナ TRUEEND ■


(あとがきVer.1.oo 03/08/31)

最愛の人を想うばかりについた嘘。
その時は嘘だったとしても、実現したらそれは真実になる。
その嘘は、自分を変えるターニングポイントになったのだから。

そして、目覚めた愛しい人。
もう、二人は辛い思いをすることはない。
これからは離れることはないのだから。
楽しい思い出を日記に書き続けることが出来るのだから。
そう、ずっと・・・。


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