□ 穂村 愛美 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
愛美ルートに入るには、7月6日に「1、いいところを見せる」を選択して、
保健室で愛美と出会うことが必須です。
また、7月8日愛美と出会ったら挨拶をすること。
7月20日の選択肢で、回想モードが2種類に分岐するので、
選択肢が登場したら、セーブしましょう。
愛し合う二人。でも離れ離れにならなければならない運命の悪戯が。
あなたは、それを乗り越えることができるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
7月 3日(金) | 選択肢なし 【イベントCG1−1】 |
7月 4日(土) | 選択肢なし 【イベントCG1−3】 【イベントCG1−2】 |
7月 6日(月) | 「1、いいところを見せる」 ・・・学年を越えて有名になる人ってのは、大体相場が決まってるからねぇ。 ・・・かっこいい人でしょ、頭のいい人でしょ、どうしようもないバカでしょ・・・(笑)。 【イベントCG1−4】 「2、どうして花火大会なんか来たんだ?」 |
7月 7日(火) | 選択肢なし ・・・財布を後輩が届けてくれる。全財産307円=人に言えないような額(^^ゞ。 |
7月 8日(水) | 「1、手伝ってやるか」 「1、男に二言はない!」 「1、こんちわっ!」 ・・・弊店間際のスーパーは、オレのような庶民にはまさにドリームランドだ。 ・・・まあ、見方を変えると、陰謀と欲望が渦巻くどす黒い世界だったりもするのだが(笑)。 |
7月 9日(木) | 選択肢なし |
7月10日(金) | 選択肢なし 【イベントCG3−8】 |
7月12日(日) | 「1、向き合うべき」 |
7月13日(月) | 選択肢なし |
7月20日(月) | ・・・鳴海先輩・・・好きですっ!ずっと・・・ずっと好きでした・・・。 【下記の選択肢が出たとき回想モード回収のため要セーブ】 「1、好きだよ」※「2、正直わからない」選択で【回想モード穂村愛美7月25日B】回収 |
7月21日(火) | 選択肢なし ・・・あら・・・これは・・・。・・・わ、わーーーー! ・・・ふぅ。あやうくオレの秘蔵コレクションが発掘されちまうところだった(笑)。 |
7月25日(土) | 選択肢なし ・・・約束が守れない人にはお仕置きですよ! ・・・お仕置きって響きが、偉く迫力があった気がする。思い出してもちょっと震えが来るのは何でだ?(笑)。 【回想モード穂村愛美7月25日A】 【イベントCG3−10】 ・・・身体の細さからは想像がつかないくらいの大きさだった(笑)。 ・・・あんなに大人しかった娘が、こんなイヤらしい身体してるなんて、反則もいいところだ(笑)。 【イベントCG3−9】 ・・・孝之さんの・・・味がします・・・(笑)。 ・・・今日は、特別です・・・いつもは、こんな感じじゃないですから・・・。・・・『いつもは』?・・・ナイスツッコミ(笑)。 ・・・愛美も・・・その、するんだな・・・(笑)。 【イベントCG3−11】 ・・・孝之さん・・・また、大きくなってます。・・・今だしたばっかりだってのに・・・節操ないのな、オレ・・・(笑)。 |
11月11日(水) | 選択肢なし |
11月13日(金) | 選択肢なし ・・・先日・・・祖母が亡くなりました。私・・・北海道の親戚に引き取られることになりました・・・(悲。 ・・・私・・・両親に捨てられたんです(悲。 ・・・私だって・・・行きたくなんかないっ!!でもどんなに夢みたって・・・そればっかりは叶わないんだものっ!(悲。 ・・・負けるかよ。負けてたまるか・・・非の打ちどころのない人間になってやるよ!誰もが認める大人に! ・・・そして、2人で幸せになるんだ! ・・・僕は、彼女との将来を真剣に考えています。 ・・・だから、早く一人前になって彼女を迎えに行けるように・・・努力します。 ・・・それまで・・・愛美さんを・・・どうかよろしくお願いします。 ・・・現在が未来を・・・変えるんだ。愛美・・・君が気づかせてくれたんだ。オレがやるべきことを。 |
それから・・・ | ・・・ありがとう・・・ございました。この部屋のおかげで、オレは楽しい生活を送ることができた。 ・・・オレは気が付いたんだ。愛美がオレから離れなければならなかったのなら、追いかければいいってこと。 ・・・愛美がオレの隣でずっとほほえんでいられる日が来るまで、妥協なんかせずに精一杯頑張るんだ。 ・・・オレ達は悲劇の主人公じゃないんだから・・・。 【イベントCG3−12】 |
■ 愛美 END ■ |
(あとがきVer.2.oo 04/07/12)
離れ離れになった二人。でも二人は再会することを確信していた。
今の想いを貫けば、明るい未来がそこにあることを知っていたから。
二人の距離が、例え離れていても、
二人の想いを遮るものは何もない。
そう、二人の想いはいつも一緒なのだから。
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