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□ Prologue 攻略 □

-Ver.1.oo-

選択肢はありません。
Prologueは「Fate」の体験版とほぼ内容が同じで、
凛の視点でストーリーが展開します。
体験版とは微妙に違うシーンもあるので、
その辺を楽しむとよろしいかと。

月 日 ・ 章 名 / 選 択 肢
■1月31日
イベントCG【Fate:1−7】
・・・問おう。貴方が、私のマスターか。
イベントCG【Unlimited Blade Works:1−1】
・・・もうちょっと寝かせてくれてもいいのに。いや、むしろ寝かせるべきだ・・・凛って(^^ゞ。
イベントCG【Another:3−14】
・・・街が静か。今日は珍しく寒いし、誰も彼もベッドでまるまっているに違いない(笑)。
・・・やったー、重さで三キロ上回ったー!・・・って、体重で勝っても嬉しくないってのよこのタヌキ!(笑)。
・・・どこが部外者だっ!うちの会計の首根っこ掴んで悪さをしたのを知らぬと思ったか、この女狐!(笑)。
・・・背景がブラックアウト。タ、タイヤキとクレープが同じですって・・・!?(笑)。

イベントCG【Another:4−16】
イベントCG【Fate:1−1】
・・・今は午前一時。わたしは大抵のコトは人並みにこなせるんだけど、一つだけ遺伝的な呪いがある。
・・・それはここ一番、もっとも大事な勝負時に、信じられないような大ポカをしでかす事だ(笑)。
・・・断言しよう。コイツ、絶対に性格ゆがんでる(笑)。
イベントCG【Another:4−11】
・・・あー、だめみたい父さん。わたし、そろそろ限界です(^^ゞ。
・・・どうせ君に令呪は使えまい。まあ、後のことは私に任せて、君は自分の身の安全、を・・・!?
・・・あったまきたぁーーーーー!いいわ、そんなに言うなら使ってやろうじゃない!(笑)。
・・・む。悪かったな、セイバーでなくて。・・・拗ねるアーチャーが可愛いのですよ(笑)。
・・・私は君が呼び出したサーヴァントだ。それが最強でない筈がない(ぉ。
・・・アーチャーに掃除を。・・・了解した。地獄に落ちろマスター(笑)。
■2月 1日
イベントCG【Another:6−4】〜【Another:6−10】
・・・凛・・・ああ、この響きは実に君に似合っている・・・口説き?(笑)。
・・・きょ、きょきょ矯正って、ヘンなクセがついた馬をしつけ直す事じゃないっ・・・!凛=じゃじゃ馬(笑)。
■2月 2日
イベントCG【Fate:1−3】
・・・アーチャー。手助けはしないわ。貴方の力、ここで見せて(ぉ。
イベントCG【Another:1−5】
イベントCG【Another:1−7】
イベントCG【Another:1−6】
イベントCG【Another:1−4】
イベントCG【Fate:1−2】
・・・直視できない。けれど、直視しなければ。これはわたしの責任。これはわたしの責任。これはわたしの責任。
・・・やめてよね。なんだって、アンタが。桜の顔を思い浮かべる。きっとあの子は泣くだろう。
・・・世界なんてとっくにわたしの物じゃない。ただ勝つ為に戦うの、アーチャー(ぉ。
・・・言うまでもない。君は間違いなく最強のマスターだ。仕える相手としてこれ以上の者はない。
・・・アーチャーは皮肉屋のくせに、こういう言葉をまっすぐに言ってくるから苦手だ(笑)。
・・・ペンダント。もう忘れるな。それは凛にしか似合わない(ぉ。

イベントCG【Another:3−4】
イベントCG【Fate:1−4】
・・・わたしを殺す最強のサーヴァント。その姿はただ無情で、際限なく凛々しくて・・・。
・・・その、悔しいぐらい、可愛かったんだから・・・。
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■ Prologue END ■


(あとがきVer.1.oo 04/01/29)

7人の魔術師とサーヴァントが揃い、
聖杯戦争が遂に始まった・・・。


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