□ 藍原 瑞穂 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
瑞穂TRUEENDは比較的簡単です。
ポイントとして、さおりんの誘いは断り、瑞穂と行動を共にしましょう。
キーアイテムでもあるオルゴールは必ずチェックしましょう。
また、最後の選択肢も分岐なので気をつけましょう。
瑞穂シナリオでのEndingの回収は2個。
上手くセーブ&ロードを活用しましょう。
本当の友情の絆とは何か?この瑞穂シナリオで堪能しましょう。
選 択 肢 | |
「1.世界崩壊の妄想に浸り始めた」※瑠璃子HAPPYENDを見ている場合登場 イベントCG【4−8】 ・・・彼女はもうすぐ僕が行くはずだった狂気の世界へ、ほんの少しだけ先に足を踏み入れてしまった・・・。 「2.変な薬を使用していた」 「2.僕はなぜか、狂気という言葉に強く惹かれるのだった」 「2.わかりましたと言って引き受けよう。」 「2.僕は教室へ戻ることにした」 ・・・香奈子ちゃんは、私のいちばんのお友達なんです。 「2.最近、部活動中に変わったことはない?」 「2.きっぱりと断る」 |
「1.怪しい人影は三人以上の女の子だということ」 「1.太田さんが深夜の学校に来ていたことを聞く」 ・・・こうなった以上、僕ももう無関係じゃないんだ。僕が瑞穂ちゃんを頼りにするみたいに、瑞穂ちゃんも僕を頼りにして欲しい・・・。 ・・・お前に限ってそんな心配は必要ないと思うが・・・藍原も女の子だからな・・・くれぐれも、変な問題は起こすんじゃないぞ(笑)。 「2.もう少し待ってみる」 ・・・香奈子ちゃんが・・・いなくなっちゃったんですッ! 「2.生徒会室に行ってみる」 「1.ありのまま話した方がいいだろう」 |
「1.伸ばした手を掴む」 イベントCG【4−9】 ・・・ゆ、祐介さん・・・あ、あの・・・む・・・胸を・・・(笑)。 ・・・わ、わざとじゃないんだ!・・・そ・・・その・・・触ってるなんてわからなかったから・・・(笑)。 ・・・あっ!ち、違うんだ!決して小さいからだとかいう意味じゃなくて・・・しまった!何を言ってるんだ、僕は!(更笑)。 ・・・た、ただ、触っても何の感触もなかったってことを言いたくて・・・あ・・・ちっ、違う!・・・泥沼だ(笑)。 「3.ひ、標準だと思うよ」 ・・・これ、父の形見だけじゃなくて・・・香奈子ちゃんとの思い出のオルゴールでもあるんです。 イベントCG【4−11】 「1.『そのオルゴールを見せて』と言う」 ・・・君が想い続けてる限り、いつか必ず太田さんはもとに戻るよ。そんな気がする。 イベントCG【5−4】 ・・・無理だよ。もう君が知ってる頃の太田さんじゃないんだ。以前の太田さんは、もう死んだんだ。 ・・・もし、いまの話が本当で、香奈子ちゃんをこんなにしたのが・・・月島さん・・・あなたなら・・・私は絶対、あなたを許さない! イベントCG【3−9】 イベントCG【5−5】 シーン回想【4】 イベントCG【3−10】 |
【Ending回収のため、下記の選択肢が登場したらセーブ】 「2.月島さんを殴り倒す」 イベントCG【3−11】 ・・・瑞穂ちゃん・・君だけは、なんとか助かって欲しい。瑞穂ちゃん・・・。なんとか・・・。君・・・だけ・・・は・・・。 Ending回収後、セーブ地点へ戻る 「1.瑞穂ちゃんを助ける」 ・・・絶体絶命。そのとき、何か硬い物が床を転がった。聞き覚えのある音色が辺りに響き渡った。 イベントCG【4−7】 ・・・所詮彼女も、僕の心の拠り所にはなりえなかった。もともと彼女なんかに・・・の替わりなど、つとまるはずなかったんだ。 ・・・オルゴールの音が聞こえる。柔らかな黄色い月光が、そんな僕たち全員を優しく包んでいた。 ・・・香奈子ちゃん。私だよ、瑞穂だよ。わかるよね?香奈子ちゃん・・・ねぇ、香奈子ちゃんってば。 ・・・ミズ・・・ホ・・・。 イベントCG【4−10】 ・・・遠くを見つめて動かないその目から、一滴の涙の雫が頬を伝って流れ・・・(涙。 ・・・ミズ・・・ホ・・・ゴメン・・・ネ・・・。・・・いいの、もういいんだよ、香奈子ちゃん・・・(泣。 イベントCG【5−1】 ・・・退屈でつまらない日常。だがそこには・・・確かな安らぎが存在した。・・・そうだ・・・そうなんだ。 ・・・僕はいつも、この暖かな安らぎに包まれていた。だからこそ、見失っていたんだ。この世界の優しさ、暖かさを。 イベントCG【4−12】 ・・・祐介さん、私、昨日・・・もう・・・泣かないって・・・約束・・・し・・・した・・・のに・・・。 ・・・一度、心を取り戻したんだもの・・・きっとそのうち、もとの太田さんに戻るさ。きっと・・・。 ・・・ううっ・・・祐介さんっ!祐介さあん・・・(泣。 |
■ 藍原 瑞穂 TRUEEND ■ |
(あとがきVer.2.oo 04/01/23)
瑞穂と太田さんの友情の深さ。
それはオルゴールという絆で結ばれていた。
いつの日か二人がそのオルゴールの音色を
一緒に聴くことが出来る日を願わずにはいられない・・・。
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