【BACK】

□ 白瀬 憂 攻略 □

-Ver.1.oo-

基本的にはオリジナル版と同じです。
プロローグで「白瀬 憂」を選択して始めます。
21日からハッピーエンド・TRUEエンドに分岐します。
効率よくPlayするため、必ずそこでセーブを。

TRUEEND後、おまけにアフターストーリーが登場します。
そこで
シーン回想【1−3】イベントCG【憂:1−11】・
【憂:1−12】・【憂:1−13】
を回収できます。
イベントCG【憂:1−12】は選択肢「口の中に出す」・「顔にかける」で
CGが分岐するので、必ずセーブをして両方とも回収しましょう。

二人が同じ想いを抱いても、言葉にしないと通じないこともある。
あなたは憂の『特別』になれるでしょうか?

月 日 選 択 肢
4月 6日(火) ・・・僕にはエセ関西人で幽霊部員の友達はいないよ(笑)。
「購買部へ買いに行く」
・・・お・・・お弁当あげる・・・って言ったら、迷惑かな?(ぉ。
・・・欲しいよ。迷惑だなんてとんでもない。・・・う、うぃ〜〜・・・憂ちゃん可愛い〜♪

「一緒に食べない?」
・・・わたしがドジなだけだから!・・・うん。それは知ってる。・・・ういっ!(笑)。
・・・白瀬さんって、そんなに料理下手なの?
・・・う・・・そ、そんなことはないと思いたい気がしないでもないです、はい・・・(笑)。

「帰宅する」
「声をかける」
・・・腰にタオル一枚は、飢えた肉食獣の群に裸で飛び込むようなもの(笑)。
4月 7日(水) ・・・ギャグマンガではあるまいし、殴られてすぐに回復するような超能力を洋介は持ち合わせていないのだ(笑)。
・・・と、友達が、花を見立てて欲しいって、言うんで・・・。・・・へぇ?『友達』ねぇ?(笑)。

「憂と一緒に行く」
・・・部活さぼってまで遊びに行ったんだから、そりゃあ楽しかったでしょうよ^^;。
・・・なぁに?エッチしちゃった女はもう『お姉ちゃん』じゃない?(笑)。
・・・私、全然洋介の成長、確認してないもの。しっかりと見せてもらわなきゃ不公平でしょう?(笑)。

シーン回想【1−11】
イベントCG【鈴音:1−8】
・・・んは・・・ほんと、成長したわね・・・(笑)。
・・・んもう。一昨日したばっかりだっていうのに、なんでこんなに出るのよ?(笑)。
・・・精液・・・美味しくはないわね・・・自分で舐めてみた事ないの?・・・あるわけないしっ!(笑)。
・・・鈴姉の方こそ満足してないんじゃないの?・・・え・・・?(ぉ。
・・・やめて・・・洋介・・・これ以上されたら、私・・・。・・・シたくなってきた?・・・ばっ、馬鹿・・・(笑)。

イベントCG【鈴音:1−9】
・・・ふはぁああぁ・・・。・・・イった?・・・ん・・・♪
・・・はぁ。もぉ・・・結局シっちゃったのね・・・私ったら、もう(^^ゞ。
・・・僕がまだイってないんだけど?(^^ゞ。
・・・まったくもう!あんた、本当にエロ男に育ったわね?(笑)。
・・・ところでさ・・・あんた、彼女にまでこんな激しいセックスしてるわけ?(笑)。
4月 8日(木) イベントCG【憂:1−3】
「見えている、と告げる」
・・・小さな布に隠された憂の股間は、洋介を誘惑しているように思えてならなかった(笑)。
・・・見た?見えちゃった?うぃ〜〜〜〜!見たんだぁ〜〜っ!(笑)。
・・・だ、大丈夫!見えたっていっても太股くらいで、そんなに奥までは見えてないから。
・・・お、奥って・・・う、うぃ〜〜〜〜。わたしの大ばかぁああああぁああ!!!(笑)。

「温室に行く」

・・・お背中を流しに参りましたよ〜〜(笑)。

「振り返る」
・・・残念です・・・。僕もだけど・・・。まだまだ修行が足りないようであった(笑)。
4月 9日(金) ・・・5日くらい便秘してた人がやっと出た、って感じの清清しさよ?(笑)。
「真っ直ぐ温室に行く」
「花壇の作業をする」
「覗かない」
・・・オナニーなら自分の部屋ですればいいじゃないかっ!(笑)。
4月10日(土) 「声をかけてみる」
・・・あっ、明日の午後は、お、おおおぉ暇ですかっっ!?(ぉ。
・・・そ、そそそそれではっ、勉強と一緒にわたしに行って図書室しませんか!?・・・意味不明の言葉であった(笑)。
4月11日(日) イベントCG【憂:1−2】
「声をかける」
・・・テストの前日にデートだなんて・・・先生、ちょーっと困っちゃうなぁ(笑)。
・・・ついでに、女の子の喜ばせ方なんかもじ〜〜っくり教えてあげるわ(^^ゞ。
4月12日(月) 選択肢なし
・・・さっ、沢渡センパイ!?どーしたんですか!?・・・おや?珍しい事もあるものだね。
・・・ワシ、帰る。・・・拗ねるなよ幽霊部員。当然の反応だろ?(笑)。
・・・白瀬の着替えか・・・見てみたいもんや。バキィ!(笑)。

イベントCG【その他:2】
・・・勇気を・・・出さなくちゃいけないって思ったの。いつまでも、今のままのわたしでいたくないから(ぉ。
4月13日(火) 「憂と一緒に帰る」
4月14日(水) 「舞い上がって喜ぶ」
・・・白瀬さん・・・。橘くん・・・♪・・・めちゃめちゃラブにコメっとるのぉ、オノレら(笑)。
・・・わたしく担任ですのに、『なんだ』で済まされてしまう存在なのですね・・・くすん^^;。

「逃げる」
・・・ちぇ、残念。逃がしてしまいましたか(笑)。
4月15日(木) ・・・白い花には『連合の白いヤツ』とか、赤い花には『ツァア専用当社比3倍』とか(笑)。
「気にしない」
4月16日(金) 選択肢なし
イベントCG【鈴音:1−2】
・・・憂が好きだ。今更、迷う必要などない。変わらなきゃ、本当に。本当に、思った。
4月17日(土) 「謝る事なんてない」
・・・まぁっ!!顧問のお願いを聞いてくれないの?(^^ゞ。
・・・みんな冷たいわ・・・こうして教師と学生の溝は深まっていくのね。・・・泣き真似しても無駄です(笑)。
・・・さすが部長さん。屁理屈こねるだけの少年とは、器が違うわねっ!(笑)。

イベントCG【憂:1−6】
「問いかける」
・・・憂の微笑みに、キュン、と胸がつまる。恋しすぎて、痛むほどに。焦がすほどに。
・・・本当に・・・憂を『特別』だと感じられた。
4月18日(日) ・・・デート、か・・・ちぇっ。
「こっちも驚かせる」
・・・男のクセに花好きなんて、ちょっと変だとか思わない?・・・全然(ぉ。
・・・この街に住んでいれば、繁華街を抜けた先にあるのがどんな場所かを知らない者はいない。
・・・そう・・・そこは、ラブホテル街というところだった(ぉ。
・・・自信だ、自信!(笑)。

イベントCG【憂:1−4】
・・・白瀬さん・・・初めて?・・・こくん。・・・怖い?・・・うん・・・。
・・・切なげな声が、さほど広くない室内に響き渡る。この声だけで、射精してしまいそう(笑)。
・・・なさい。ごめ、ん・・・なさい・・・ごめんなさい。わたし、やっぱり・・・ぅう、ぐすん(泣。
・・・ごめんなさい・・・怖いの・・・ごめ・・・ぐすっ(涙。

「なだめる」
・・・お願いっ、放してぇっ!!(悲。
・・・目の前が真っ暗になるほどの衝撃。な・・・なんで?(悲。
4月19日(月) ・・・恋愛感情よりも、肉欲を優先した報い(悲。
「無言で立ち去る」
・・・憂の優しさは、今もっとも洋介を傷付けるものになっていた(悲。
「部活に出る」
・・・ここは一つ・・・どのような失敗をしたのかを、じっくりとお聞きしませんと♪
・・・悩んでいる自分が馬鹿みたいに思える時がありませんか?(笑)。
4月20日(火) 「憂に話しかける」
・・・一度芽生えてしまった恐怖心はそう簡単には拭えない。顔を見るのもできないってのに・・・(悲。
・・・センパイは隠しごと下手すぎるんですぅ〜〜!

「話さない」
・・・一番大事な事を忘れていた。キスよりも、セックスよりも、先にしなければならない事を。
・・・今になって、やっと気が付いた。

「そうなんだけど」
・・・あんた、結局自分の事しか考えてない。
・・・相手の心より自分の心を大切にしてるから、そういう考えしか浮かばないのよ。

・・・僕は・・・言えるのだろうか。それでも憂の事が好きなのだと。言う資格が・・・。
4月21日(水) ・・・泣くつもりなんて全然なかったのに・・・。
・・・自慰だって・・・しっ、してないってばっ!残念ながら本当にした事はなかった(笑)。
・・・だって・・・なんだか手慣れてるんだもん。比べられてるような気がしたんだもん(^^ゞ。
・・・ぶんぶんぶんっ。あ・・・くらくらするぅ〜〜。コントではありません(笑)。

【下記の選択肢が出現したらシナリオ分岐のためセーブ】
「分かったよ」・・・憂ハッピーエンドルート
「なんでお前に?」・・・TRUEENDルート、そのまま下記へ

・・・『特別』になりたい・・・ずっとそう思っていたのだから。
イベントCG【憂:1−5】
・・・まだ幼い『女の勘』が、鈴音は敵だと教えてくる(^^ゞ。
・・・もしかして・・・先生と橘くん、そういう関係持ったりしたんですか?
・・・単に、シたい、って言うからさせてあげただけ・・・と言うか、誘ったのは私の方からだったっけ。あはは♪
・・・へぇ・・・?他の女に手出しするような男でもいいんだ?
・・・それは、いやですけど・・・橘くんはそんなことする人じゃありません。
・・・あなたが振るっていうなら、もらってあげてもいいけど・・・。・・・振りませんっ!(ぉ。
・・・でも・・・振られる・・・かも、しれないですけど。
・・・じろ〜〜〜〜。じろぉおぉぉ〜〜〜〜。はぁ・・・あんたに憂ちゃんはもったいないわ(^^ゞ。
「大きなお世話だよ!」
・・・あんたなんか、さっさと振られてきなさいっっ!!(^^ゞ。
・・・あんた、憂ちゃんの事・・・。・・・好きだよ。『資格』なんて、もうどうでもいいんだ・・・ただ、好きなだけ。
4月22日(木) ・・・贅沢は言わない。謝りたいんだ・・・君に。
・・・オマエが黙って『ハイ』言うとけっ!えーかげん、夫婦漫才になっとるで〜?(笑)。

「それでも待つ」
・・・で、でもっ。重いし、その・・・っ!・・・軽いよ。・・・う!?うぅいぃぃ〜〜・・・(笑)。
イベントCG【憂:1−7】 
・・・ねぇ・・・橘くんは、付き合ってる女の子以外にも手を出すタイプ?(^^ゞ。
・・・とても『しない』なんて言えないと思うけど、今後はしない。
・・・僕が好きなのはずっと白瀬さんだし、これからもずっとそうだ!(ぉぉ。
・・・好きだよ。僕は、白瀬さんが好きだ。何度でも言いたい。今まで、言えなかった分もすべて。
・・・わ・・・わたしのこと、抱きたい?(ぉ。

「うなずく」
・・・ありがとう。わたしもね、あなたのこと・・・大好き(ぉ。
・・・それじゃあ・・・この前の続き、してくれる?(ぉ。

シーン回想【1−1】
イベントCG【憂:1−14】
・・・んもう!話してる時は、弄らないで・・・んくっ、ほ、欲しいんだけどなぁ(笑)。
・・・続き・・・まだ、する?・・・つづ、き・・・・・・っっっ!!!(^^ゞ。
・・・わたしのこと・・・抱いてくれるんでしょ?(ぉ。
・・・今、抱いてくれないんなら、もうさせてなんてあげないからっ♪(笑)。
・・・え?あ、あの。こっちなの!?それは、女性上位の体位だった^^;。

イベントCG【憂:1−15】
・・・やっと、一緒になれたんだから・・・こ、これ以上の幸せって、なかなか、ないと思うな・・・。
・・・なんと言っても、眺めがいいしね♪んもぉ〜〜!えっちぃいいっっ!!(笑)。
Ending ・・・肉体関係を強要する保護者なんて要らないよ(笑)。
・・・人でなしぃ!!そんな風に育てた覚えはない(わよ・ですよ・ぞ)!(笑)。
イベントCG【その他:1】別バージョン
・・・『洋介くんに彼女ができましたよ、おめでとう』パーティーって^^;。
・・・く・・・っ!やり方がセコ・・・(笑)。

シーン回想【1−2】
・・・あ・・・もう濡れてる。白瀬さん、可愛い。・・・うぃいぃ〜〜〜〜!(笑)。
イベントCG【憂:1−16】
・・・もぅ・・・まだ、結構痛いんだからね?(^^ゞ。
イベントCG【憂:1−10】
・・・ちなみにさ・・・白瀬さんは、僕のモノ、もっと大きい方が良かった?
・・・だっ、駄目っっ!!これ以上大きかったら、痛すぎて死んじゃうよ・・・あ(笑)。
・・・ねぇ・・・こ。これじゃ、橘くんが見えないよ・・・。その分、僕が見てあげるから・・・鬼畜だ(^^ゞ。

イベントCG【憂:2−1】
・・・この格好さ気持ち良すぎて、失敗だったかも(笑)。
・・・お、お願い・・・わたしの、中で・・・イって・・・っ♪
エピローグ エンディング【2】
・・・いつまでも抱いていたい・・・『好き』の気持ち。
・・・それさえあれば、優しくも、強くもなれる。勇気を、持つ事ができるから。

イベントCG【憂:1−8】
・・・今日は一段と綺麗だね。この前のデートの時より、少しスタイルが良くなったんじゃないかな?
・・・うぃ・・・。・・・好きだよ。・・・うぃ〜〜・・・も、もう!恥ずかしいこと言うの禁止っ!(笑)。
・・・愛してるよ。・・・そ、そんなの知ってるってばぁ・・・もぉ♪
・・・やっと気付いた。これが『特別』という事・・・。
・・・わたしも、あなたのことが大好きなの。・・・知ってた、かな?
・・・自信を持って。勇気を持って。溢れる想いを言葉にしよう。ほんの少しでも、伝わるように。
・・・この想いが届くように、いつでも、ずっと、いつまでも・・・。
■ 白瀬 憂 TRUEEND ■


■憂ハッピーエンドルート
月 日 選 択 肢
4月21日(水) 「大きなお世話だよ!」
4月22日(木) 「それでも待つ」
「首を振る」
・・・それじゃあ・・・せ、せせせせせせい、せいっ・・・ごっくん!性欲処理、とか・・・麻生先生で・・・(笑)。
Ending エンディング【1】
・・・他人を気にして、その人を無視して、自分を見失う事。本当に欲しいものを見失う事。
・・・必要なのは、その人の想いだけなのに。
・・・そろそろ、僕の事・・・名前で呼びたくならないかな?ねぇ・・・憂さん?・・・あ・・・・・・っ♪

イベントCG【憂:1−9】
・・・満面の笑顔に感じる幸せ。・・・ほんの些細な、とても小さな・・・。
・・・『特別』な思いを、ずっと、いつまでも、忘れないように。
■ 白瀬 憂 ハッピーエンド ■


(あとがきVer.1.oo 04/02/19)

想いは時には言葉にしないと伝わらない時がある。
自分を飾らず、相手に自分をさらけ出せば、
その人の『特別』になれるのだから。洋介と憂のように・・・。


【BACK】