| □ 鷺ノ宮 紗綾 攻略 □ |
-Ｖｅｒ.1.oo-
紗綾と会うまで他のキャラと仲良くならないように。
出会ったあとは、昼は食堂へ、放課後は武道場へ、
休みの日は学園に行き紗綾と会いましょう。
イベントＣＧ【１−１】・【１−２】は紗綾の立ち絵ＣＧなので
出現場所は省略しています。
Ｃａｎｖａｓ１のキャラネタが多いので、思わずニヤリとする場面も。
あなたは、白いキャンパスにもう一度、
自分の描きたいものを描くことができるでしょうか？
| 月 日 | 選 択 肢 |
| ＯＰ | ・・・２人っきりじゃ出来ない話なのよ・・・（ぉ。 ＯＰムービーへ |
| １２月 １日（月） | イベントＣＧ【その他：１−４】 「今のままでも十分だろ」 |
| １２月 ２日（火） | 「職員室に行って出前でも取るか・・・」 「サッサと帰ってマッタリするか」 「部屋でマッタリするか・・・」 |
| １２月 ３日（水） | 「出前でもとるか・・・」 「業務日報でも書いとくか」 |
| １２月 ４日（木） | 「そうか・・・それじゃ、また後でな」 「出前にするか・・・」 「待て待て、用ならあるぞ」 「今日は、もう帰るか・・・」 ・・・あの女性の醸し出す雰囲気、なんとなく理事長と似通っている気がしなくもないな（ぉ。 「嬉しいというより驚いたな」 「彼女はいないけど、気になる子ならいるぞ」 ・・・理事長はやり手。浩樹曰く、タダ者じゃなくオーラが違うらしいです。藍ちゃん〜♪ |
| １２月 ５日（金） | イベントＣＧ【その他：１−３】 「職員室にいって出前でも取る」 「今日は、もう帰るか・・・」 イベントＣＧ【紗綾：１−３】 「さすがに困ってるようだし・・・」 ・・・何の気無しに見ていたが、このホイールの真ん中にあるエンブレム・・・ジャガーじゃねぇか(^^ゞ。 ・・・うわあ・・・ひょっとしなくても、真性お嬢様？いるのか、まだこういう存在・・・（笑）。 ・・・名前なんて、お互い知らないくらいの方が車乗りにはふさわしいですよ。 ・・・また会えたら、その時こそ縁があったということで再会を喜びましょう。・・・かっこいい〜♪ ・・・はぁ・・・ちょっと、格好良い方でしたわ・・・（ぉ。 「ソッとしておいてやるか・・・」（※２周目以降出現） |
| １２月 ６日（土） | 「校内を少し徘徊してみるか・・・」 ・・・動きの取れない桔梗先生に代わって見に行ってあげようという先輩教師の温かい配慮だ（笑）。 ・・・上倉先生のことだから、美人ってウワサを聞き付けて来たんだね・・・図星（笑）。 イベントＣＧ【紗綾：１−４】 ・・・モデルもしっぽ巻いて逃げ出しそうな美人顔なのに、可愛さが残っている辺りも理事長そっくり・・・。 ・・・いや、理事長にも似てるが・・・つい最近、どこかで・・・？あっ!!あれは昨日の・・・っ!?（ぉ。 「この場を去る」 「案外、運命的な出会いだったりしてな」 |
| １２月 ７日（日） | 「当てもなく彷徨ってみるか」 「もう少し道沿いを歩こうか・・・」 ・・・撫子学園には全国津々浦々、草の根分けても人材を発掘してくるハイパースカウト部隊があるそうな(^^ゞ。 |
| １２月 ８日（月） | 「腹も減ってないし、適当にぶらつくか」 「私なんかでいいんですか？」 ・・・鷺ノ宮さんが買ってきたのはクラブハウスサンドイッチ。オレは日替わり定食。 ・・・メニューのチョイスは人間性ってものが出るな（笑）。 ・・・わ、わたくし、車に乗るとどうも性格が少し変わってしまうようで・・・（笑）。 「武道場の方へ行ってみるか・・・」 ・・・数年前に人気が出てきた長刀部。数年前・・・ってのは、確か、今の理事長になった頃じゃなかったか？ |
| １２月 ９日（火） | 「屋上に行ってみるか・・・」 「起きるまで呼びかける」 「武道場の方へ行ってみるか・・・」 ・・・オレみたいにこう、いない日にも足を向けるくらいで無いと認められないな（笑）。 「しばらく時間を潰す」 ・・・紗綾さんは世界的に有名なチェロのソリスト（ぉ。 ・・・手にしてるハーゲンダッツ名物スーパー５段重ねって(^^ゞ。 「ダメだ、今日は１人で寝ろ」 |
| １２月１０日（水） | 「学食で何か買ってくるか・・・」 「よろしいんですか？」 ・・・藍に『紗綾姉さまなら大丈夫ですわ』なんて言われたらもう・・・お気持ちはわかります（笑）。 「武道場の方へ行ってみるか・・・」 「でも、美しいと思いますよ」 |
| １２月１１日（木） | 「ああ、そうしろ」 「職員室に行ってみるか・・・」 「昼メシにするか・・・」 ・・・理事長先生、ほっぺたにゴハンがくっついてますよ？・・・あ、あら上倉先生えっ、えっ!?・・・萌え(^^ゞ。 ・・・親友の恋ちゃんも忘れちゃダメですわ！あの子も藍に負けず劣らず可愛くて〜(^^ゞ。 ・・・あの、理事長代理のバルカン砲トークが止まらないです（笑）。 ・・・理事長代理、何ていうかかなり重度のシスコンだ・・・（笑）。 |
| １２月１２日（金） | 「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」 「武道場の方へ行ってみるか・・・」 ・・・今どき、生徒だって間接キスの一つや二つでここまで動揺なんかしないが。理事長代理らしくていいか(^^ゞ。 「部活の方を見ていられては？」 |
| １２月１３日（土） | 「美術室の掃除でもしてみるか」 「帰るとするか」 ・・・海の青さ、あれをいつか描ききってみたかったな、と。 ・・・上倉先生はもうそんな絵を描いてみよう、という気にはならないのですか？ ・・・先ほどの先生の目・・・ちょっとわたくし、ときめいてしまいましたわ。・・・っ!?・・・エリスヤキモチ（笑）。 ・・・神聖な学問の場で、私というものがありながら美人で年上の女性をたぶらかしてるなんて・・・（笑）。 「ダメだ、約束は約束だ」 |
| １２月１４日（日） | 「学園の方まで散歩してみるか」 「それじゃ、お付き合い致しますか」 |
| １２月１５日（月） | 「ああ、行った行った」 「腹も減ってないし、美術準備室で暇つぶしするか」 ・・・先生はどうせ居ても居なくても変わりませんからご遠慮なくどうぞ〜。・・・うお（笑）。 イベントＣＧ【紗綾：１−５】 ・・・どうせなら美咲彩画伯のような女性だと嬉しいですねぇ。・・・ふふ、残念ながら、男性の方ですのよ？ ・・・い、いえ、その、じょ、冗談ですよ。・・・一瞬、凄まじい殺気を感じたような（笑）。 ・・・麻生大輔は紗綾さん曰く、大輔ちゃん〜♪ ・・・まさか、麻生画伯とその・・・桜塚さんのお母さんが再婚したとか。・・・ち、ち、違いますわっっ！（笑）。 「せめて半分出させて下さい」 ・・・請求書。そこには我が家の台所を一週間賄えるだけの金額が書いてあった（笑）。 ・・・例え従妹さんであっても、こういう時は他の女性の名前を出すものではありませんのよ？（笑）。 |
| １２月１６日（火） | 「少しここでボーっとするか・・・」 「武道場の方へ行ってみるか」 ・・・くきゅ〜〜〜〜〜。・・・あの・・・き、聞こえちゃいました？・・・萌え。 「ごめんなさい」 |
| １２月１７日（水） | イベントＣＧ【その他：１−２】 「はいはい、行った行った」 「オレもメシを食いに行くか・・・」 イベントＣＧ【その他：１−５】 |
| １２月１８日（木） | 「少しぶらついてみるか・・・」 ・・・もう一度・・・絵筆を取ってみるか？だが・・・オレはもう一度、絵を描けるのか？ 「武道場の方へ行ってみるか」 ・・・我が身・・・心から出た細かい錆が、関節の隅々にまで潜りこんできしみを上げさせるのだ。 ・・・今、この筆を持つ指はもう・・・心の中で描き出せたあの感覚を、キャンパスに伝えられない（悲。 ・・・もう、オレは戻れないのか・・・。 |
| １２月１９日（金） | 「用事を済ませておくか」 「武道場の方へ行ってみるか」 ・・・先生が絵を描こうとしていた姿を、初めて見ます・・・何か、どこか辛そうです・・・。 ・・・あなたに・・・あなたに何が分かるっていうんですか!! ・・・そんなの、そんなの、わかりませんわっ！でも!!今のあなたは、見ていられない・・・。 ・・・過去に向き合え。今なら、オレの話を受け止めてくれる人がいる。 ・・・この人なら、オレの弱かった過去を聞いても、突き放したりはしない・・・。 ・・・今にして思います。オレは・・・オレは・・・なんでこのくらいで絵の道を捨ててしまったんだろう。 ・・・あれだけ、絵が好きだったのに。絵を見ているだけで、絵を描いているだけで幸せな気持ちになれたのに。 |
| １２月２０日（土） | 「準備室の大掃除をやらないとな・・・」 ・・・なんだ・・・この絵は・・・目が吸い寄せられて離れない。 ・・・どこまでも青く、心をも映し出せそうな海。その著名には『麻生大輔』とあった・・・。 ・・・ＮＡＫＥＤＢＬＵＥ・・・この絵は、大輔ちゃんが恋ちゃんのために描いた絵なのですわ。 ・・・恋ちゃんと、大輔ちゃん・・・このお二人は、撫子学園を卒業してからすぐに結婚しましたの（ぉ。 ・・・この絵は苦しみぬいた絶望の果てに、あったのか？そして、この絵を描くことで、絶望を抜け出せたのか？ ・・・それは・・・オレもなぞることになる道なのか？それは・・・オレにも出来ることなのか？ ・・・上倉さんにも、自分がこだわって描きたいもの、何にも囚われず描きたいものがあるんじゃないですか？ ・・・今はなくとも、今は忘れてしまっていても、いつかそれを見つけられると思うんですの。 ・・・なぜだ・・・なぜに、この人の言葉がここまで心に染みる・・・。 ・・・オレの心の奥底にあった、ひび割れた絵への思い。だんだん、渇ききった気持ちが潤っていく。 ・・・きっかけをくれたのはあの絵・・・そしてこの人だ。 ・・・見つけました、自分の描きたいものを。他ならぬ、あなたに教えて頂きました。 ・・・あなたの絵を・・・あなたを、描いてみたい（ぉ。 イベントＣＧ【紗綾：１−６】 |
| １２月２１日（日） | 「学園まで散歩してみるか」 |
| １２月２２日（月） | 「美術準備室へ戻るか・・・」 ・・・また美人の理事長先生とか霧さんと逢い引きしようとしてるんじゃないでしょうねぇ〜？ ・・・するかっ。だいたい『また』ってなんだ！（笑）。 ・・・オレが絵を描き始めたのもたった一枚の絵。 ・・・絵を捨てたのも、また戻れる事が出来たのも・・・たった一枚の絵、その存在だった。 「武道場の方へ行ってみるか・・・」 ・・・どういう心境の変化ですか・・・。・・・部長、天変地異の前触れかもしれませんよ（笑）。 ・・・前の先生が異動され、新任でやってきた先生はちゃらんぽらんのやる気無し・・・。・・・おい（笑）。 |
| １２月２３日（火） | 「学園へ遊びに行くとか！」 |
| １２月２４日（水） | ・・・なあ霧・・・うちの学園って、絶対非行起きねぇよなぁ・・・。・・・理由が理由だけに笑えるわね（笑）。 「紗綾」 ・・・もう、醸し出すオーラが違うわ。使い古された言葉で言えば、二人の世界ってやつよ（笑）。 ・・・あんな完璧超人な理事長が相手だなんて。ううー、霧さんならまだ勝ち目あったのにぃ・・・（笑）。 イベントＣＧ【紗綾：１−７】 ・・・あなたが・・・好きです。いつの間にか、あなたはわたくしの心の中に居着いてしまった・・・。 ・・・わたくしの心の中と同じものを描かれては、もうダメですわ。運命と、思い込んでしまいます。 |
| １２月２５日（木） | 選択肢なし ・・・最初っからわかっていたんじゃないか？オレにとっての理事長代理は・・・。 |
| １２月２７日（土） | 選択肢なし ・・・電話。今車運転してますけど、大丈夫ですわ。・・・それ、大丈夫じゃないっすよっ!!・・・ナイスツッコミ（笑）。 |
| １２月２９日（月） | ・・・オレはまだ甘ちゃんだった。心拍数というのは、オレ自身が何もしてなくてもここまで上がるものなのか（笑）。 イベントＣＧ【紗綾：１−９】 ・・・あなたが・・・好きです。オレの心の中にも、気付くといつの間にかあなたがいました・・・。 ・・・できれば、心の中、絵の中だけではなく・・・オレの傍に、いつもいて貰えないでしょうか。 ・・・はい、よろこんで・・・。 Ｈリプレイ【紗綾】 「ずるいですよ・・・」 イベントＣＧ【紗綾：２−１】 「覆い被さる」 ・・・上倉さんは・・・そ・・・の、こういった経験はございましたの？ ・・・そういった経験は・・・それなりには、あります・・・(^^ゞ。 ・・・そうですか・・・わたくし以外の誰かを、触ったことが・・・あるんですのね。 ・・・こういう時、どう答えろというんだ？（笑）。 ・・・もう、わたくし以外に触ってはダメですのよ・・・？・・・もちろんです（笑）。 「乳房に唇を這わせる」 「片手でおしりを撫でる」 ・・・腰から急激に丸みを帯びたカーブ。標準より少し大きい・・・のか？（笑）。 「前を触る」 イベントＣＧ【紗綾：２−２】 ・・・み、見ないで・・・下さい。・・・だめだ・・・じっくり見させてもらう。・・・鬼畜(^^ゞ。 |
| １月 ５日（月） | 選択肢なし ・・・紗綾とこの先、一緒に生きていくとしても、エリス、お前の気持ちもずっと一緒にオレの心の中にある。 ・・・血の繋がったオレの従妹、そして妹分・・・。 ・・・紗綾の脇、後ろと、なんかマンションの廊下にまで色々積まれているのが見える。 ・・・今日から、こちらでお世話になってよろしいでしょうか・・・？（笑）。 |
| Ｅｎｄｉｎｇ | ・・・これで、やっと毎晩お盛んな家から出られるよ〜（笑）。 ・・・お兄ちゃんと結婚する前に、いつか一晩だけお兄ちゃんを貸して下さいね〜（笑）。 イベントＣＧ【紗綾：１−８】 ・・・わたくしはあなたの伴侶として、専属モデルとして、常に真剣に構えていなくてはなりませんわ。 ・・・いや、それ真剣違い・・・（笑）。 ・・・ほらっ、あなたっ！また筆が止まってますわよ。・・・結婚したら、オレ、どうなるかな（笑）。 ・・・この先、分かっていることは一つある。結婚して、オレの傍にはいつも紗綾がいて・・・。 ・・・オレは生涯をかけてこの人を描き続けるだろう。 |
| ■ 鷺ノ宮 紗綾 ＴＲＵＥＥＮＤ ■ |
（あとがきＶｅｒ.1.oo 04/04/23）
心の奥底にあった、純真な絵への想い。
それを紗綾が掘り起こしてくれた。
描きたいもの、それはすぐ傍にある。
キャンパスに自分の素直な想いを描けばいい。
そう、紗綾への想いを・・・。
それにしても、鷺ノ宮家では『押しかけ女房』は
やはりしきたりなのでしょうね（笑）。
【ＢＡＣＫ】