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□ 桔梗 霧 攻略 □

-Ver.1.oo-

昼は霧と一緒に食事、放課後は体育館へ行き、霧と会いましょう。

イベントCG【1−1】・【1−2】は霧の立ち絵CGなので
出現場所は省略しています。

Canvas2のメインシナリオとも言える、霧のストーリー。
あなたは、5年前、霧からの告白を断ったあの日からのわだかまりに
ピリオドを打つことができるでしょうか?

月 日 選 択 肢
OP イベントCG【霧:1−9】
・・・だー、霧!何度言ったらわかんだよ、ジッとしてろ、今度動いたら帰りにジュース奢らせるぞ(笑)。
・・・霧は自称お淑やかさん。・・・今日だけですでに5回は蹴り入れてますが(笑)。
・・・そこの唐変木はまだ描き終らないのかしら?(笑)。
・・・2人っきりじゃ出来ない話なのよ・・・(ぉ。

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12月 1日(月) イベントCG【その他:1−4】
「今のままでも十分だろ」
12月 2日(火) 「職員室に行って出前でも取るか・・・」
「サッサと帰ってマッタリするか」
「部屋でマッタリするか・・・」
12月 3日(水) 「出前でもとるか・・・」
「業務日報でも書いとくか」
12月 4日(木) イベントCG【霧:2−1】
・・・まったく信じられないバカね、死ね害虫!それ以上近づいたら、跳び蹴りかますわよ!・・・恋たん似(笑)。
・・・ねえ・・・今、好きな子いる?・・・私・・・浩樹のことが好きなの・・・。
・・・バカなことばかりして誤魔化して・・・だけど、もう限界・・・これ以上、この気持ちを抑えられない・・・。
・・・もう幼馴染みの関係は嫌・・・私は・・・浩樹と付き合いたい・・・浩樹の彼女になりたい・・・。
・・・オレは、この気持ちに応えてやりたい・・・オレも前から、お前のことが好きだったと告げたい・・・。
・・・だけど・・・脳裏にもう1人の幼馴染みの顔が浮かぶ・・・オレが唯一親友と呼べる男を・・・。
・・・口には出さないけど、オレにはわかっている。アイツも霧のことを好きだということを・・・。
・・・オレ達は幼馴染み・・・それが自然な姿なんだ・・・。

イベントCG【霧:1−3】
・・・桔梗先生じゃないわよ!ちょっとアンタね、よくも5年間シカトしてくれたわね!(^^ゞ。
・・・猫っ可愛がりしてて、今では美少女に育ったエリスちゃんと2人暮らし・・・襲ったりしてないでしょうね?(笑)。

「だったら、一緒に食うか?」
・・・学食のおばちゃんは理事長が五つ星レストランから引っ張ってきた人間らしい(^^ゞ。
「で、相手の男は、どんなヤツだった?」
・・・はあ?オレ以上にいい男なんてのが、この世の中にいるわけねーだろ(笑)。
「霧の様子でも見に行ってみるか」
イベントCG【霧:1−4】
・・・不良がバイクに乗ったまま廊下を走って、鉄パイプでガラスを・・・あぁ〜、ス○ールウォーズ(笑)。
「なるほど、そりゃ楽しみだな」
イベントCG【霧:1−5】
・・・洗濯も掃除もこなせるし、なにより健康的で美人じゃない。ちょっと、なんで黙るのよ(笑)。
・・・彼氏。この凶暴女にそんなもんいるわけないだろ、察してやれよ、それくらい。
・・・ちょっとね、そんな哀れんだ目で見ないでくれる?(笑)。
・・・男の人と付き合った経験なし。てことは、その歳になって、まさか処女なのか?
・・・アンタ殺されるわよ、そう遠くない将来。・・・お兄ちゃん・・・セクハラだよ(笑)。
・・・申し訳ございませんね。誰かを好きになった経験だなんて、私の人生の中で一度しかないのよ(^^ゞ。

「うるさいな、ずーっと片想いしてんだよ」
・・・正直怖かった・・・職員室でアンタを見たときどうしようって・・・また無視されるんじゃないかって・・・。
12月 5日(金) イベントCG【その他:1−3】
「霧を昼食に誘う」
「やっぱり料理の美味しいところだろ」
・・・もっとも、お前の場合その魅力をスポイルしてしまう程凶暴なわけだが(笑)。
「体育館へ霧の様子を見に行くか」
「わかったよ、付き合ってやるよ」
「ソッとしておいてやるか・・・」(※2周目以降出現)
12月 6日(土) 「体育館へ霧の様子を見に行くか」
・・・さてはアンタ、なんだかんだ理由つけて、ようは単純に私に会いたいんでしょ?(ぉ。
「ああ、やっと気づいてくれたか・・・」
・・・実はオレ、お前のことが好きだったんだ・・・(ぉ。
12月 7日(日) イベントCG【霧:1−6】
・・・私、アンタの描く絵が世界で一番好きよ・・・。
「キス1回で手を打とうじゃないか」
・・・それだったら、まだヌードモデルになった方がマシ!(ぉ。
12月 8日(月) 「霧と一緒にメシを食うかな」
・・・霧曰く、美味しい物はニコニコして食べた方が、更に味が3割増しになるらしい(^^ゞ。
「お前の目にはどう映る?」
「霧の所に行ってみるか・・・」
「特別にそういう事にしておいてやるよ」
12月 9日(火) 「霧の所にでも行ってみるか」
・・・面倒くさいな・・・いっそのこと付き合ってるってことにしておけ。
・・・なに言ってんのよ、バカ、ボケ、色魔、ウスラアンポンタン!(笑)。

「なんだ、付き合ってるって事にしたいのか?」
・・・そんな真似したら私の輝かしい経歴に傷が付くじゃない(笑)。
「霧の所に行ってみるか・・・」
「確かにそれは魅力的な話だな」
「ダメだ、今日は1人で寝ろ」
12月10日(水) 「霧の所にでも行ってみるか」
・・・私のお弁当のついでっていうか・・・決して他意はないのよ?ごにょごにょ・・・。・・・嘘つき・・・(笑)。
・・・霧さんったら、私ばっかり狙ってくるんだもん。・・・エリスが相手チームの穴(笑)。

「オレの弁当はやらないからな」
「霧の所に行ってみるか・・・」
・・・もし、下着でも物色しようものなら交番に突き出すからね(^^ゞ。
・・・家事全般完璧。お前、教師辞めてもメイドとしてやっていけるぞ(笑)。
12月11日(木) 「なあ、することないならもう少しつき合え」
「活発でサッパリした性格がいいな」
・・・ねえ、それって私に類似してない?(ぉ。
・・・煮魚。涙ぐましい努力の末に会得してるさ。・・・本当に、涙ぐましいわね。・・・言うな、切なくなる(笑)。
12月12日(金) 「暇じゃないが、特別に付き合ってやってもいいぞ」
「よし、ちゃんと愛をくれるんだろうな?」
12月13日(土) 「美術室の掃除でもしてみるか」
「霧のヤツと少し話でもするか」
・・・熊注意報VSゴキブリ注意報(笑)。
「なにって、ゴキブリがどうとか取るに足りないもんだ」
「ああ、友達もいない寂しい女に付き合ってやるよ」
12月14日(日) 「まあ、お前程じゃないがな・・・」
「そうか・・・まあ、別に構わないがな」
・・・霧も大人なんだし、あの頃とは違うよな?お化け屋敷くらいわけないよな?
・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ、当たり前じゃない・・・!(笑)。

イベントCG【霧:1−7】
・・・なんというか怖いのはわかるが、そんなにくっつくな・・・胸が当たってるぞ(^^ゞ。
・・・特別サービスなんだから喜びなさい・・・ていうか、少しでも離れたら承知しないんだから(笑)。
・・・お化けなんて嫌いよ・・・大っ嫌い・・・あんなのダメだもん・・・うわぁ〜〜〜ん・・・霧可愛過ぎ。
・・・元はと言えば、オレが悪いんだ・・・だから、今日のことでからかったりなんかしない、信じろ。
・・・浩樹・・・うん、信じる・・・。
12月15日(月) 「ああ、行った行った」
「霧の所にでも行ってみるか」
・・・昼食のお誘い、上倉先生がご馳走してくださるのでしたら、喜んでお受けいたしますわ。
・・・そうですか、それではご縁がなかったということで(笑)。
・・・エリスの作ったカレーを食ったクラスメートが、大量に保健室に担ぎ込まれた伝説的エピソードが(笑)。

「そうだな、世の中は広い・・・」
・・・まさか、オレ以外にそんな物好きがいるなんて・・・(ぉ。
「霧の所に行ってみるか・・・」
・・・男日照りの霧ちゃんのことだから、がっつく勢いでOKしたと・・・。・・・そうそう・・・って、死なすわよ(笑)。
・・・高校の時のクラスメート七村美姫・・・木漏れ日の並木道〜。

「まあ、ないこともないが・・・」
12月16日(火) 「霧のヤツとメシでも食うか」
「美術準備室でどうだ?」
・・・準備室には鍵をかけてない。オレは開放的な男なんだよ(笑)。
「霧のヤツと少し話していくか」
・・・彼氏もいないお前に恋の相談って、明らかに人選ミスだな(笑)。
・・・ハッキリ言ってらしくない、私の好きになった男はこんなふ抜けじゃない。
12月17日(水) イベントCG【その他:1−2】
「待て、オレも一緒に行く」
イベントCG【霧:2−3】
イベントCG【その他:1−5】
・・・僕はね、霧ちゃん・・・浩樹の作品を盗作したんだ(悲。
・・・僕は認められたかったんだ・・・世間じゃない、霧ちゃん、君に・・・。

イベントCG【霧:2−4】
・・・君がどんな気持ちだろうと、霧ちゃんとの交際を断っちゃいけなかった・・・。
・・・僕は君と対等でいたかった・・・なのに、それを君は壊したんだ・・・。
・・・浩樹、もし僕のことを親友だと思ってくれているなら、今度のコンクール出展してみてくれないか?
・・・また同じ舞台に立って勝負してくれ・・・。
・・・私・・・告白されちゃった・・・(ぉ。
12月18日(木) 「たまには出前でも取ってみるか・・・」
・・・霧からお昼ご飯を奢られる・・・メロンパン一つ。わ〜、美味い美味い。・・・なんてわざとらしい・・・(笑)。
・・・おかしいと思ったのよね。私みたいないい女をアッサリふるんだもん、普通に考えたらあり得ないわよね。
・・・うっ・・・昔のことだろ、昔の(笑)。

「それはオレにはわからない・・・」
・・・もし、今でもアンタのことを好きだって言ったらどうする?(ぉ。
「霧のヤツをからかいに行ってみるか」
「バスケ部員の若くて健康的な肉体を見に来た」
・・・ふん、私だっていい足してるわよ(笑)。
12月19日(金) 「霧のヤツでも誘ってメシでも食うか」
・・・よろしければお昼ご一緒しませんか?・・・ええ、先生がご馳走してくださると言うのでしたら喜んで。
・・・あはは、では、この話はなかったことに・・・(笑)。

「そりゃまあ、言わないこともないが・・・」
「霧のところにでも行ってみるか」
「昔々は好きだった、我が青春の日の幻影」
・・・若さ故にオレに見る目がなかったと・・・あぁ〜、若さ故の過ち(笑)。
12月20日(土) 「体育館へ霧の様子を見に行くか」
「ん〜、霧の生態でも観察するか」
12月21日(日) 「霧のヤツと特別に遊んでやるか」
・・・お兄ちゃんと霧さんを2人っきりなんてさせられるわけないじゃない・・・(笑)。
・・・もう若くないんだ、脂っこい物をこんなに食えるか。・・・やれやれ、だらしないお爺ちゃんでちゅね(笑)。

「うむ、お前を調子づかせるのも嫌だが、確かに美味い」
・・・アンタにもっと美味しいって褒めて貰いたくてここまで頑張ってきたんだから・・・(ぉ。
12月22日(月) 「霧をメシにでも誘ってみるか」
「美人で気立てがいい才色兼備とかか?」
・・・むぅ〜、2人でお昼食べたの?不潔だよ、いやらしいよ(笑)。
「霧の様子でも見に行ってみるか・・・」
「仕方がないな、付き合ってやる」
12月23日(火) ・・・霧とデート。よりにもよって一番危険な相手とどうして・・・、バカ・・・鈍感・・・ぷーーーーーー(笑)。
「そりゃ今度ぜひ見せてもらわないとな」
イベントCG【霧:1−8】
・・・いい加減正直になりなさいよ・・・オレは絵を描くことが好きだって、その気持ちは誰にも負けないって。
・・・もう一度好きなことを好きって胸を張って言える、そんな自分を取り戻しなさい・・・。
・・・お願い・・・もし素直になるために理由が欲しいなら、私がそう願ってるからって思って・・・。
12月24日(水) 「霧」
・・・全員におみやげとしてクリスマスケーキもある撫子のクリスマスパーティーって(^^ゞ。
・・・こんなにいい女なんだからさ、今でも骨抜きになってなさいよね・・・(笑)。
イベントCG【霧:2−5】
・・・なにって、マフラーも知らないの?アンタ宇宙人?(笑)。
・・・メリークリスマス。一生懸命編んだんだからね、大切に使いなさいよ?・・・萌え。
・・・お返しは絵。・・・アンタの口から描くっていう言葉が聞けただけで幸せなんだから。
12月25日(木) 選択肢なし
・・・他の誰に負けても君にだけは負けたくないんだ・・・。だから、僕と同じ舞台に立って戦ってくれないか?
・・・賭け。桜花展で負けた者は、霧ちゃんのことを諦める。これでどう?
・・・片想い。私の気持ちに気づかない鈍感さん・・・。・・・まさか、お前・・・ウソだろ・・・?・・・バカ・・・。
・・・本当にオレの霧に対する想いは、高校のあの時に消えてしまったのか?
・・・何度もアイツと再会してやり直したいと思い描いていたんじゃないか・・・今度こそ失敗しないようにって・・・。
・・・なのに、どうしてオレはまた同じ失敗を繰り返そうとしているんだ?
・・・柳は確かにオレの大切な親友だ・・・だけど・・・二度とあんな思いはしたくない・・・。
・・・オレは霧のことが好きなんだ・・・。今度こそ後悔はしない・・・。
12月26日(金) 選択肢なし
・・・オレは今度の桜花展に出展する。
・・・オレは、他の誰でもない、お前に対する想いを全て詰め込んだ作品を描いてみせる・・・。
・・・帰ってきてくれた・・・私のお兄ちゃんが・・・。
12月27日(土) 選択肢なし
・・・迷う必要なんてない・・・エリスの為にオレは描く!
・・・霧のヤツなら、それを見てわかってくれるはずだ・・・。絵に対する情熱だけは本物だと・・・。
12月28日(日) 選択肢なし
12月30日(火) 選択肢なし
・・・霧ならきっとわかってくれる・・・。
・・・そう、ガキの頃からずっと側にいて、オレの絵を・・・。オレを見続けてきてくれたアイツなら・・・。
・・・今のオレは、胸を張って言えるぞ・・・絵を描くことが好きだってな。
・・・そっか・・・うん、おかえりなさい。・・・ああ、ただいま・・・。
 1月 1日(木) 選択肢なし
・・・出来たてホヤホヤ霧ちゃんの愛情おせち・・・おいしそう〜♪
・・・オレは・・・お前に伝えなきゃいけないことがある・・・だから、それを成すために時間をくれ・・・。
 2月28日(土) 選択肢なし
・・・エリスからの告白。エリスに感謝しなければならない。オレに最後の勇気をくれたのだから・・・。
・・・オレはもう迷わない、霧にこの気持ちを伝えることが出来るならどうなろうと構わない。
・・・そう、オレの精一杯の気持ちさえぶつけられれば・・・。
 3月 5日(金) 選択肢なし
 3月 6日(土) ・・・仮にも教師なんだから引き篭もりだなんて恥ずかしい真似するんじゃないわよ(笑)。
イベントCG【霧:2−6】・・・この場面から流れる『想いは積もりゆく雪のように』は本当に秀逸と。
・・・これ・・・私・・・?
・・・オレは絵を書く時にいつも心がけていることがある。それは・・・その被写体を好きになるということだ・・・(ぉ。

イベントCG【霧:2−2】
・・・昔から、オレのキャンパスに描く人物はお前だけだと決めているから・・・。
・・・そして、それは今も変わらない想いだ・・・。
・・・だから・・・オレは・・・つまり、お前のことが・・・好きってことだよ・・・ガキの頃からずっとな・・・。
・・・ここでこの想いをハッキリ伝えないと、オレはまた後悔を繰り返してしまう・・・。
・・・これからもずっとオレの隣にいて欲しい・・・そして、いるまでも笑っていて欲しい・・・。

イベントCG【霧:2−7】
・・・絵を描いている時のアンタが一番輝いてるから・・・もう一度その姿を見たかった・・・。
・・・アナタのことを好きだから・・・ずっとずっと好きだったから・・・。
・・・私から、あの時の言葉をもう一度言わせて・・・。
・・・私の彼氏になって下さい・・・これからは、幼なじみじゃなく、彼女としてアナタの隣に置かせてほしい・・・。
・・・霧の温もりが伝わってくる。オレはもう二度とこの温もりを手放したくはない・・・。
・・・これからは、どんなことがあってもコイツと2人で歩んでいきたい、永遠に・・・。

Hリプレイ【霧】
イベントCG【霧:2−9】
・・・こんなに綺麗なものを見ないだなんて、もったいない真似できるか。・・・ごもっとも(笑)。
・・・ホックを外す。あっ・・・手癖が悪いんだから・・・いったい今まで何人の女にこうしたの?(笑)。

「下半身を愛撫する」
・・・別に初めて触ったってわけじゃあるまいし、今まで自分で慰めたことくらいあるだろ?
・・・ないわよ・・・そんなことするわけないじゃない・・・。・・・驚いたな・・・そんな貴重な女がいようとは・・・(笑)。

・・・霧はどうも普通に比べて膣の位置が下に・・・世間で言うところの下つきというやつらしい(笑)。
イベントCG【霧:3−1】
・・・この格好、物凄く恥ずかしいんだけど・・・。・・・オレ的には隅々まで丸見えで、いい目の保養だ(笑)。
「胸を愛撫しながら突き続ける」
イベントCG【霧:3−2】
 3月19日(金) 選択肢なし
・・・で、霧さん・・・いつになったら自分のアパートに帰るんですか?・・・え〜と、明日には多分・・・。
・・・多分って・・・昨日もおとといも、その前もずっとず〜っとそればっかりじゃないですか!(笑)。
・・・もし万が一2人の仲がギクシャクするようなことがあれば、お兄ちゃんを誘惑しちゃいますからね(笑)。
・・・もしかして私がいなくなって気兼ねなくラヴラヴできるって喜んでないよね?
・・・アホ、そんなわけあるか。・・・えっ、私は思ってたけど?・・・おいおい(笑)。
Ending ・・・霧がいてくれれば、なんだって出来る、霧がオレを支えてくれる、霧の微笑みがあれば不可能はない・・・。
・・・だからオレはもう一度夢を見てみようと思った。一度は諦めた画家になるという夢を・・・。
イベントCG【霧:2−8】
・・・絵を描いてる時のアナタが一番素敵だしね、真っ直ぐで純粋で・・・何度見ても惚れ直しちゃう程。
・・・お前はいい女だな・・・。・・・今頃気がついたの?いい奥さんを貰ったことを感謝しなさい(笑)。
・・・画家になる夢。それはアナタ1人の夢じゃないんだから、私の・・・ううん、この子の夢でもあるんだから。
・・・私達に格好いいところを見せてね、パパ(笑)。
・・・これから先、様々な困難が待ち受けているだろう。
・・・だけど、オレには家族がいる。いつもオレを支え、助けてくれる家族が・・・。
・・・だから、オレはどんなに挫折しようとも立ち上がることが出来るだろう。
・・・もう二度と迷わない、オレに見えるのは明るい未来だけなのだから・・・。
■ 桔梗 霧 TRUEEND ■


(あとがきVer.1.oo 04/04/24)

霧からの告白を断った5年前のあの日から何かが狂っていった・・・。
好きなことに対して、素直に向き合える心を失った・・・。

でも、エリスや柳の後押し、
そして、霧の一途な想いで心を取り戻すことが出来た。
昔から好きだったものをキャンパスに描くあの心を・・・。

もう迷うことはない。夢に向かって歩み続けることができる。
隣には、いつだって、支えてくれる愛する女性がいるのだから。
そう、笑顔のままでずっと・・・。


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