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□ ゆのは 攻略 □

-Ver.1.oo-

わかば・椿・穂波の各シナリオをクリアすると、
タイトルメニューに『ゆのはな』が追加されます。
それを選択することで、ゆのはシナリオが始まります。
選択肢はありません。心暖まるストーリーを堪能しましょう。

あなたはゆのはの本当の願いを叶え、
一緒に春を迎えることが出来るでしょうか?

月 日 選 択 肢
12月19日(月) ・・・ご飯はみんな揃って食べる。それが日本伝統の温かい家庭というものだ。・・・温かい家庭よりも、神の食事が先です(笑)。
・・・シチューにニンジン。これ常識。・・・そんな常識は認めませーん!!(笑)。
12月20日(火) ・・・無能な兄ですが、どうぞよろしくお願いします。・・・はい、よろしくお願いしますね。・・・うわ、無能発言をあっさりスルー!?(笑)。
・・・キラーン!・・・今、ゆのはの視線に宿った光。その光の意味を俺は知っている。あれは、言葉にするとこうだ。食い意地(笑)。
12月21日(水) ・・・お兄ちゃんは私のことをなんだと思ってるんですか!・・・いやしんぼ。・・・ムキーーーーーーーーーッ!(笑)。
・・・三日で伍万円稼げたら、拓也の言うことをひとつ聞いてあげます(ぉ。
12月22日(木) イベントCG【1−2】
・・・まさか、俺のギターが狙いなのかっ!?ダメだぞ、あれは俺の命の次の次の次に大切な相棒なんだ!
・・・誰がそんなもん欲しがるかっ(笑)。
・・・雪かたづけ。このバイトはあまりにもきついから、ゆのはな町でも腕っ節自慢の人にしか声がかからないんですよー。
・・・でも、由真には一番最初に声がかかるんですー(笑)。

イベントCG【6−2】
・・・よしっ、準備完了!あとは、ギター。・・・雪かきにギターがいるか!(笑)。
・・・人間なんかに負けるか莫迦ーッ!・・・カミさまじゃなくてガキだ!!ガキだよガキがいるよ!!
・・・俺だって負けないぞっ!!・・・俺もガキだった(笑)。
12月23日(金) ・・・さあて、泣かしちゃうわよーっ!由真マグナーーーーーーーーーーム!!
・・・雪かきが終わらなかったら、夕飯抜き・・・ゆのはには一番辛い言葉。・・・ふえ〜〜〜ん!おなかすいたよぉ〜〜〜!!(笑)。
12月24日(土) ・・・意気消沈していても3杯は食べる。これが、神クオリティー(笑)。
・・・渋蔵さんと宇奈月さんの次は私ですか?・・・バ、バレてる・・・?(笑)。
・・・言ったことには責任を持った方がいいぞ、ゆのは。仮にも神様なんだから。・・・仮にも言うな!れっきとした神様だっ!(笑)。
・・・女の子からの祝福のチュウ、これぞ勝者の証!覇王の夢!(笑)。
・・・さあ!!今すぐカモン!・・・なっ・・・なななっ・・・拓也のへんたい!!えっち!(笑)。

イベントCG【1−6】
・・・あ、赤ちゃんは、コウノトリがはこんでくるんだぞー!!(笑)。
シーン回想【ゆのは1】
イベントCG【1−9】
12月25日(日) ・・・うわー、あのたこ焼き美味しそうです!・・・おう、美味そうだ。買えないのが残念だけどな=甲斐性なし(笑)。
・・・男草津拓也、責任は取る!ちゃんと、恋人になろう!・・・何を口走っとるかーーーーーっ!(笑)。
12月26日(月) ・・・ちゅうをしたのに、わからぬのか?・・・え・・・?
・・・朝起きたら隣に誰もいなくて・・・ひとりぼっちで寂しくて・・・自然とここに来ていました。
・・・一人が寂しいなんて、これまで思ったことなかったのに・・・。

イベントCG【1−7】
・・・驚くに決まってます!いきなり、ちゅ、ちゅうなんて言ったら!・・・じゃあ、キスしよう。・・・同じだ莫迦ーーーーーーーっ!!(笑)。
イベントCG【1−8】
・・・2回もキスしたんだ。これで俺はお前のことを忘れないって(ぉ。
12月27日(火) ・・・理由も無くキスしたのかこの不埒者ーっ!(笑)。
・・・俺、ゆのはのこと好きだぞ、けっこう。・・・素で言うな!頬が緩む!(笑)。
・・・ゆのはは神様だけど女の子だろ?だから、好きだって言われても自然なことだ(ぉ。
12月28日(水) ・・・ご飯にします?それともお風呂?それともわ・た・し?(笑)。
・・・ゆのはにエロ本を貸したのはほなみん(笑)。
・・・な!なんですかこれは!?さっき本で見たのと違います!本ではもっと四角くて、訳の分からない形をしてました!
・・・それはモザイクがかかっていたからです。ゆのはさん(笑)。

シーン回想【ゆのは2】
イベントCG【1−10】
・・・苦い・・・です・・・ミカン・・・(笑)。
シーン回想【ゆのは3】
イベントCG【1−11】
イベントCG【1−12】
・・・俺たちは知りあったばかりで、まだまだお互い知らないことばかりだけど・・・。
・・・でも、たとえこの先何があろうと、この手は絶対に離したりしないぞ。
12月29日(木) ・・・あ・さ・ご・は・ん!!吶かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。・・・俺との時間よりご飯か・・・(笑)。
・・・3日で10万円のバイト。いける・・・!!いけるぞ、ゆのは!!俺たちゃついてるぜ!!
・・・お兄ちゃん!!神様ってホントにいるんだね!!ゆのは感激だよぉっ!!・・・ゆのは・・・自覚が足りないぞ(笑)。
・・・こんな凄いテクをどこで身に付けたの!?由真に喜んで貰おうと思って通信教育でー(笑)。
12月30日(金) ・・・古いトンネル。その脇の山道に何かが立っていた。ゆのは・・・。あの場所で、ゆのはは殺されたのだ(悲。
・・・この国では、一旦死んで祀られれば、人間でも神になれるのだ。恐らくゆのはは・・・。
・・・多分、私の記憶が流れ込んでいるんだと思います。
・・・ハッ!?まさか!?私が昔、もっと拓也をコキ使おうと練ってた計画まで見たとかっ!?(笑)。
・・・拓也にお願い。忘れよ、すべてを。・・・え・・・?・・・拓也、さよならです。本当に、会えてよかった(悲。
12月31日(土) ・・・そこには、誰もいない。誰もいないのに、茶碗と箸が置いてある。ちっちゃな、子供用の箸。
・・・あんの野郎!!カッコいいマネしやがって!!でも、ヒーローは俺だ!!(ぉ。
・・・みんな、死んでしまえばいい・・・!凍り付いて死んでしまえばいい。永遠に、雪の中に閉じこめられればいい・・・!
・・・この雪は、呪いなのだ。命あるもの、全てを凍りつかせるために放たれた、ゆのはの死の呪い。
・・・クワゥテモック・・・最後までお前は最高の相棒だぜ(ぉ。
・・・お腹空いたよ〜。ひもじぃよ〜。ネタはあがってるんだよ。俺、御飯15杯も食べちゃったもんね。・・・ぎ、ぎくぎくぅ(笑)。

イベントCG【2−1】
・・・もう泣かなくていいの。わたしがあなたを迎えに来たから。もう、あなたを忘れない。もう、あなたを封じたりしない。
・・・わたしはあなた、あなたはわたし。おかえりなさい。もうあなたを怖がったりしないわ。
・・・もう私の恨みは消えました。恨みがなければ、神様としていられない。神様でなければ、ここにはいられない。
・・・私に残っているのは、本来のゆのはに残っていたわずかの時間だけ。・・・ゆのは・・・そんな・・・(悲。

イベントCG【2−2】
・・・私は死を受け容れたから、もう単なる人間です。拓也と同じ人間。
・・・還るべき場所に、還るべきものは還るんです・・・。本当だったら、もう何百年も前に、そうなるはずだった。
・・・ゆのは・・・。俺が・・・俺が全部・・・!・・・そんなことを言わないでください。
・・・言わないで・・・本当は、拓也が来てくれて嬉しかった・・・私のことを思い出してくれたことが、たまらなく嬉しかった(涙。
・・・今回は絶対破られない呪文で、みんなの記憶を消したの。それでも、拓也は覚えていてくれたぁ。来てくれた・・・うれしい・・・。
・・・最後の瞬間に、人間の身体でこうして会えるなんて、なんてしあわせなんだろう(涙。
・・・拓也・・・お願いがあります。最後の、お願いです。おやすみの、キッスをしてください(涙。
Ending ・・・新しい絵本かぁ。そう言えば、僕も新しい資料本をかっ・・・。・・・由真ぱーーーんちっ!(笑)。
・・・その旅人も神様も、本当に会ったことがあるような気がするのです。
・・・絵本の続き。ちっちゃい神様は、一度消えたけど、今度は、人間になって生き返るんだよー。
・・・そして、旅人と一緒に、世界中を旅して回るんだー。
・・・旅人と、人間になった神様は、旅をして・・・、そして・・・帰ってくるんだよ!
・・・はじめて二人が出会った町に・・・。いつか、帰ってくるんだよ!(ぉ。
・・・トランペットは、ギターと並ぶ男のロマン(笑)。
・・・拓也の稼ぎでは、宿代と食事代で精一杯です!あいすくりーむが買えません!(笑)。
イベントCG【2−3】
・・・あの時、確かに消えたはずのゆのはが、どうしてここにいるのかは、よく判らない。
・・・ゆのはに残っていた霊力だか神力だかが、俺とゆのはのホントウの願いを、かなえてくれたのかも知れない。
・・・この旅がどこまで続くのか、いつ終わるのかはわからない。だけど、いくつかわかっていることがある。
・・・それは、いつかあの町に帰ること。ゆのはと初めて出会ったあの小さな町に帰り、かけがえのない友人たちと笑い合うこと。
・・・そしてもうひとつ。俺とゆのはが、ずっと一緒にいること、いつまでも一緒に、旅を続けること。
・・・澄み切った空の下に、雪の気配はすでに無い。頬を撫でるあたたかな風は、春の訪れを知らせていた。
■ ゆのは TRUEEND ■


(あとがきVer.1.oo 05/04/09)

報われた過去。そして訪れた新しい未来。
二人の想いが通じ合えたからこそ起った奇跡。

雪の中に縛られていた一人ぼっちの自分はもういない。
暖かい春は訪れたのだ。
いつまでも大好きな人と一緒に居ることができる春が。


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