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□ 松倉 藍 攻略 □

-Ver.1.oo-


序盤は藍ちゃんと共に行動すれば良いでしょう。
ただし秋の選択肢はシビアですので気をつけましょう。
特に「同情した」の選択肢の所では、「彼女が好きだから」と
選んでしまいがちなので十分気をつけましょう。

藍ちゃんがなぜ猫好きなのかその理由を知ったとき、
あなたは藍ちゃんの為の居場所を作ることが出来るでしょうか?

季 節/選 択 肢
□−始業式−
・・・お兄ちゃんがお店にパンを買いに来ても、値引きもしないし、おまけも付けてあげないからっ^^;。
「俺もそう思うよ」
「やめておく」
「藍と一緒に行く」
・・・人気の無い所だったら・・・良かったのに・・・(笑)。
「藍の机を見る」
・・・片っ端から猫グッズだな・・・(^^ゞ。
・・・話を聞いてくれる人が・・・居ないんだ・・・(悲。

「まっすぐ帰る。」
イベントCG【始業式1−2】
・・・悠夏よりも、スカートからのびている太股の方に目が行ってしまう。この位置からだと下着まで見えてしまう(笑)。
「この封筒を届けに来た。」
イベントCG【始業式1−3】
・・・俺はこの一年どうやって過ごしていくのだろう・・・。
□−春−
「雨音とは別行動にする」
イベントCG【春1−7】
・・・やっぱり女の子が目の前で衣服を脱いでいくのを見ると、ちょっと興奮してしまう(笑)。
・・・お兄ちゃん、ちょっと目つきがHだょ(笑)。
・・・本当は、下着とか見たいんじゃない?(更笑)。
・・・お兄ちゃんって結構Hだね(^^ゞ。
・・・不味い・・・パンツが・・・(^^ゞ。
・・・あのね、一回みせてくれる?男の人のそこってどうなってるのか知りたいから(笑)。
・・・じゃあ・・・いいよ。一応渋々という口調にしたが、心の中では結構ドキドキしていた(笑)。
・・・ねね、触ってもいい?・・・男としては願ってもない事だった(笑)。
「藍を探してくる。」
イベントCG【春1−5】
・・・んぁ・・・ん・・・あ・・・。藍ちゃんは自分の股間に指先をこすりつけていた(^^ゞ。
・・・藍ちゃんも興奮していたのか・・・(笑)。
・・・ビデオで見たのと・・・ちょっと違う・・・^^;。
・・・先ほど藍ちゃんの姿を見て股間が大きくなってしまった時、少し汚れたかもしれない(笑)。

「遠慮する」
「友達だな・・・。」
・・・だから・・・私もお兄ちゃんが好きだって事(ぉ。
イベントCG【春1−14】
・・・お兄ちゃんと結婚出来るなら、猫、要らないもん(ぉ。
イベントCG【春1−15】
・・・猫は常に孤独だから・・・。
・・・一度だけIQテストで天才クラスの数値を出した事があるらしい・・・。
・・・藍ちゃんの一夜の家出の謎・・・。
□−夏−
選択肢なし
・・・お前のことなんて、どうだって良いんだ。若い女の子と旅が出来りゃ(笑)。
・・・正士、背中流そうか?げっ!?なんで悠夏がここに・・・(笑)。
・・・お兄ちゃん、偉くなった気分にならない?(笑)。

イベントCG【夏1−5】
・・・二人は食い入るように俺の股間をじっと見つめ始めた(笑)。
・・・うん・・・さ、触っていい?
・・・結構、大きいな・・・もっと小さいと思ってたけど・・・子供のしか見たこと無かったから・・・(^^ゞ。
・・・大きくなってきた・・・(笑)。
・・・待ち望んでいた快感が下半身に響く(笑)。

イベントCG【夏1−6】
・・・例えようのない開放感が、そこにあった(笑)。
・・・やっぱり、イカっぽい匂いなんだ・・・。女の子のって、もっとサラサラしてるのに・・・(^^ゞ。
イベントCG【夏1−4】
・・・女の子にあんな事をしてもらって嫌な気持ちになる男の子も少ないだろう。
・・・もしかしたら、もう少しすごい事になってたかも・・・あああああ・・・ちくしょう・・・(笑)。
・・・私・・・本当はお兄ちゃんの事が好きなの!女の子として兄ちゃんのことが好きなの。
・・・今日から私、正士お兄ちゃんの彼女になったから。ブフッッッ!!!!(笑)。
・・・正士、遊んで捨てるとか言う事だけは許さんからな・・・(^^ゞ。
イベントCG【夏1−15】
イベントCG【夏1−16】
・・・文乃ちゃんが廃屋の入り口に!?
イベントCG【夏2−1】
・・・彼女は、一言も口を開く事は無かった。
・・・俺が見た猫は一体何だったんだろうか・・・。
イベントCG【夏2−13】
イベントCG【夏2−14】
・・・文乃はこの世で『死』がもっとも嫌いなのだ。物語であれ絵であれ、文乃は死を生理的に嫌悪する。
・・・藍ちゃんが家出!?
イベントCG【夏2−15】
イベントCG【夏2−16】
イベントCG【夏3−1】
イベントCG【夏3−2】
イベントCG【夏3−3】
・・・これは明らかに何かの呪い・・・おそらく猫の呪いだった。
・・・藍ちゃんと出会う。私の事わかってくれるの・・・もう、お兄ちゃんしか居ないから・・・。
・・・村の中で彼女が居られるのはこの場所だけかもしれない(悲。
・・・穂村神社の方から鏡台へと光が!?
□−秋−
・・・もはや藍ちゃんは、以前の彼女ではなくなっていた。
・・・この家はまだ藍ちゃんを手放したく無いのだ。

イベントCG【秋1−14】
「藍をかくまって逃げる」
・・・お兄ちゃん・・・私・・・子供達を殺した人を・・・殺さないと・・・。
・・・魔ッ蔵には戻らない。魔ッ蔵とは・・・私ヲ閉ジ込メテオク所。

イベントCG【秋1−15】
・・・絵馬の反射する光が当たる家は魔物が住み着く・・・。

イベントCG【秋1−16】
イベントCG【秋2−1】
・・・悠夏の背中にどす黒い風が当たるが・・・炎の巫女。
「藍ちゃんを連れ戻す」
「俺がお人好しだから」
「それは避けたい」
・・・怖じ気付いたの?^^;。
「同情した」
・・・猫って・・・そんなに簡単に殺せる?あれだけ大勢の猫を全部殺すのは、大変よ・・・文乃ちゃんがヒントを。
・・・文乃ちゃんも猫屋敷の猫にご飯をあげていた・・・。
・・・私ね・・・もともと『藍』じゃ無かったんだ・・・。

イベントCG【秋2−2】
・・・藍ちゃんは耳を舐められただけで達してしまったらしい(^^ゞ。
イベントCG【秋2−3】
・・・お兄ちゃんの・・・すごく大きいょ・・・(^^ゞ。
・・・私の為に命はかけないでね・・・さよなら・・・。
・・・耳が切れた猫・・・それが魔物・・・。

イベントCG【秋1−4】
イベントCG【秋2−4】
・・・堂島が言った言葉。『猫だったのか』の意味は?
・・・鏡台の所で絵の具を見つけ・・・。

「玄関、廊下、応接間のどれか」→「玄関を探す」・「廊下を探す」・「応接間を探す」
「台所、居間、洗面所のどれか」→「台所を探す」・「居間を探す」・「洗面所を探す」
「浴室、物置、子供部屋のどれか」→「浴室を探す」・「物置を探す」
・・・猫を殺したのは斉臥だった。この人は自分の絵の為には何でもする人だった。
・・・ピンチに文乃ちゃんが現れて。約束が違う!
・・・これで終わったわね。
□−冬−
選択肢なし
・・・あの日以来、藍ちゃんの姿を見つけられなかった。また明日菜ちゃんも行方不明になり・・・。
イベントCG【冬2−5】
・・・倉庫の中にあった箱の中身は・・・古文書?
・・・墓守・・・魂の亡者オドを喰う者・・・山に仕えし者。
・・・オドの好物である破瓜の証を飲ませる事で、その肉体に元々宿る魂と交換に、堕ちた魂を呼び戻せる。
・・・堂島を殺した時、この獣と藍ちゃんはどうなるんだ?(悲。
イベントCG【冬2−6】
・・・藍ちゃんは墓守の獣。絵馬が焼けなかったら、ずっとずっとお兄ちゃんの側に居られたのに・・・。
・・・藍ちゃんと明日菜ちゃんが堂島の家に!?
イベントCG【冬2−7】
・・・女の子同士で、こんなにHな事をしている姿を見るのは、生まれて初めてだった(^^ゞ。
イベントCG【冬2−8】
・・・そのとき停電が!?
・・・斉臥は知っていた。ヤマノカミの墓守・・・炎神社の主・・・。
イベントCG【冬1−6】
・・・一瞬でも、彼女と話をする暇があれば・・・せめて、俺の方からさよならを言う事が出来れば・・・(悲。
・・・文乃ちゃんが現れ・・・私がこの村に戻ってきた目的はこれで達することが出来たわ(謎)。
・・・文乃ちゃんは既に死んでいるものを見るのなら別になんとも無いらしい(^^ゞ。
・・・文乃ちゃんのその視線は、どこか・・・俺の母さんに似ていた。
イベントCG【冬2−9】
・・・俺が、藍ちゃんの事・・・好きだから。
イベントCG【冬2−10】
・・・お兄ちゃん・・・さよ・・・なら・・・(悲。
・・・彼女は誰の側にいる時でも、心は一人だった。彼女はいつも、その笑顔の裏に助けを求めていた。
・・・藍・・・ちゃん・・・おいで。彼女が帰るのはあの世ではない。幻の世界で無く、この現実の世界・・・。
・・・お願い・・・最後に・・・。
・・・俺は両手をさしのべて、自分の胸を開けた・・・。ここが、彼女にとって唯一の・・・居場所だったから。
・・・もう一度だけ・・・抱きしめさせて。
・・・彼女は・・・俺の胸の中に戻ってきた(嬉。
・・・私、私の為じゃなく、誰かの為に、生きることにしたの。
・・・あっ!大きくなってる!?朝だから?(笑)。
・・・私という存在は無くなるけど、私の心だけは彼女の中に置いていくから、一緒にかわいがってょね。
・・・最後まで、彼女らしいやり方だった・・・
□Ending
イベントCG【冬3−7】
・・・松倉家にも平和が戻り・・・。
・・・ちょっとHなやつでもいいよ(笑)。
□ 松倉 藍 TRUEEND □



(あとがきVer.1.oo 02/01/14)

藍ちゃんは墓守という鎖から解放された。
そう、正士が彼女の居場所を作ってあげたから・・・。
本来なら彼女自身も幻の世界へ帰る運命だったのに・・・。

藍ちゃんは好奇心旺盛で良いですね。
お風呂でのシーンは悠夏を圧倒していましたし。
「出しちゃってもいいよ」(笑)。


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