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□ 芳野 雨音 攻略 □

-Ver.1.oo-


雨音ちゃんと一緒に行動するような選択肢を選べば問題無しです。
秋の選択肢はシビアですので気をつけましょう。

雨音ちゃんが堂島の所で働く本当の理由を知ったとき、
あなたは雨音ちゃんを守ることが出来るでしょうか?

季 節/選 択 肢
□−始業式−
・・・雨音ちゃんは一番優しい女の子(ぉ。
・・・憧れという面で言えば、雨音ちゃんの方が理想的な彼女にも思えてきた。
・・・全生徒6人。しかも男は主人公だけ。わ、ハーレム(笑)。

「俺もそう思うよ」
「悠夏達と行く」
・・・あんまり正士君と話をすると、悠夏ちゃんが気にするから(^^ゞ。
「特に何も話していない」
・・・どうやら雨音ちゃんは、俺の気遣いに気付いてくれなかった様だ(笑)。
「辻夫に話を聞く。」
「雨音と共に帰る。」
・・このごろ・・・芳野の前で笑わなくなった・・・ね。
「雨音と一緒に堂島の家に行く」
・・・うー・・・どうしても?(^^ゞ。
・・・正士君・・・ありがとう(ぉ。
・・・黙ってりゃ分からないよ。・・・いや、駄目だ。そんな所だけ俺に似るな(笑)。
・・・雨音ちゃんとかが毎日作ってくれたらいいのになぁ・・・(ぉ。

イベントCG【始業式1−3】
・・・雨音ちゃんは結構美人だから、変な事されなきゃいいが。
・・・お前、悠夏ちゃんとはもうHしたのか?・・・普通、そんな事を子供に聞く家庭なんて、あるんだろうか?(笑)。
・・・心の中ではHはおあずけ、という言葉に結構ショックを感じていた(笑)。
・・・俺はこの一年どうやって過ごしていくのだろう・・・。
□−春−
「雨音と行く」
・・・雨音ちゃんと一緒に行こうかな。・・・ちょっと悠夏の視線が痛かったが(笑)。
・・・雨音ちゃんのメイド姿・・・ちょっと可愛い気もする(^^ゞ。

イベントCG【春1−3】
・・・ありがとう・・・芳野、正士君のそういう優しい所、昔から好き(ぉ。
イベントCG【春1−4】
・・・先生はお昼寝。・・・先生、親父臭いなぁ・・・(笑)。
・・・男の子の沈黙ってのはね、女の子には怖いのよ(ぉ。

イベントCG【春1−1】
・・・彼女の太股は枕とも腕とも違う独特の柔らかさがあった(笑)。
・・・悠夏に見つかる。今!今、膝枕してたよね!?(^^ゞ。

イベントCG【春1−2】
・・・あらあら、随分いい思いしてるみたいねぇ・・・(笑)。
・・・雨音と私、正士はいったいどっちがいいの?・・・修羅場^^;。

「雨音ちゃんの方かな・・・」
・・・おんぶ。背中に柔らかい感触が当たるのが判った。・・・何も考えない、何も考えない・・・(笑)。
・・・ちゃんとした想い出が欲しいな・・・。

イベントCG【春1−11】
イベントCG【春1−12】
イベントCG【春1−13】
イベントCG【春1−15】
・・・雨音ちゃんが堂島の家に行く理由とは・・・。
□−夏−
・・・誰が欠けても面白くはない・・・皆で迎える最後の夏休み。
・・・お前のことなんて、どうだっていいんだ。若い女の子と旅が出来りゃ(笑)。

「悠夏に任せる。」
・・・大切なのは、した後のことを考えた上で、今を大切にすることだと思う。
・・・雨音ちゃんは白いワンピースの水着(ぉ。

イベントCG【夏1−1】
・・・さっき更衣室で、胸がきつくなったって悩んでたんだょ(ぉ。
・・・体調で胸は膨れるらしい(笑)。

イベントCG【夏1−2】
・・・雨音ちゃんの様子が!?
イベントCG【夏1−7】
・・・悠夏も実はくらげに刺されていて・・・。
イベントCG【夏1−8】
・・・刺された部分はほとんど秘部に近い内股だった。悠夏は片手で秘部を隠してはいるが、その丸みはしっかりとわかる^^;。
・・・あんまり・・・見ないで・・・。手で覆われた秘部からは黒い縮れた毛が顔を出していた^^;。
・・・その手の内側も見てみたいとは思ったが(笑)。
・・・股間から太股に液体が垂れているのは、かなりHだった(笑)。

イベントCG【夏1−9】
・・・ごくっ・・・。こら・・・見ないで・・・。自分の股間が大きくなっているのがわかった(大爆笑)。
・・・どこか人の居ない所で一人Hしたい気持ちになる・・・(笑)。
・・・あ、もしかしていやらしい事してたんじゃ?(笑)。

イベントCG【夏1−10】
・・・彼女の顔とバストを交互に見つめつつ、身体は動かなくなっている(笑)。
・・・きゃあああああああっっっっ!!!!!・・・お風呂は混浴だったらしい(笑)。

イベントCG【夏1−11】
・・・こういう機会じゃないと、男の人の裸なんて見られないわよ?(^^ゞ。
・・・いざという時のために。・・・そ、その時はその時だから^^;。
・・・お兄ちゃん、後ろから大事な所、みえてるょ?(笑)。

「雨音に自分も一緒に行くと言う。」
・・・俺は、彼女に優しく見守られたいから悠夏と仲良くしていたのかも・・・。
・・・いつか正士君と楽しく暮らせる為になら・・・何でも頑張れるって・・・(ぉ。
・・・正士君・・・私を・・・守ってくれる?

イベントCG【夏1−12】
・・・ありがとう・・・。
・・・ムッちょん焼きって(^^ゞ。
・・・雨音ちゃんの告白に固まってしまった悠夏(^^ゞ。
・・・悠夏お姉さんがお兄ちゃんに無理矢理言い寄ってきたら、どうするの?それは・・・確かに困るな・・・(笑)。
・・・雨音ちゃんは今日からお仕事だった・・・。
・・・親父は水泳大会でアイドルの『ポロリ』を楽しみにしている(笑)。
・・・雨音ちゃんに会いに堂島の屋敷へ。

イベントCG【夏2−8】
・・・英里子先生が!?
イベントCG【夏2−9】
□−秋−
・・・堂島の所で働くことに。
・・・正士君が傷つくんだったら・・・私・・・。
・・・正士君、私でいいの?本当に・・・。

「今は取らない」
「我慢する」
・・・もしかしてお前!いや、芳野君は射精を知らんのか?(^^ゞ。
「紫シャツに持っていく」
「悪戯を止める」
イベントCG【秋1−2】
・・・彼女は明らかにこういう事に慣れている気がした(-_-;)。
「断固として断る」
・・・ごめん・・・。・・・ううん・・・正士君のだったから・・・大丈夫。
・・・やっぱり・・・男の人って・・・ああいう事されると、嬉しいの?う・・・(笑)。
・・・正士君だったら、いいけど・・・他の人は・・・嫌(ぉ。

「ペンチを使って」
「ハサミを曲げる」
・・・穂村神社で火災が!?
イベントCG【秋1−4】
・・・あなたのせいよ・・・あなたが堂島の家に行ったからよ・・・(悲。
・・・英里子先生はこの一年間ずっと自分の身体を売って堂島に媚びていた(悲。
・・・藍ちゃんと明日菜ちゃんも行方不明!?

イベントCG【秋1−3】
・・・一瞬、自分が自分でないような気がした。誰かに乗っ取られたような、ふわりとした感覚。
・・・なんでそんな鍵を!?『・・・ようやく取り戻したぞ・・・堂島、これで貴様も終わりだ・・・』(謎)。
・・・俺の心の中に誰かがいた・・・。そして・・・そう呟いた。

イベントCG【秋1−5】
・・・今、そこにいるのは雨音ちゃんとは別の人のような気もした。
・・・世忍とは?
・・・大ピンチの時に親父が!?これで地獄のような日々は終わった・・・。
□−冬−
選択肢なし
・・・この冬が過ぎれば・・・きっとみんな元通りになる・・・。
・・・雨音ちゃんはショックで言葉を発せなくなって・・・(悲。
・・・金庫の中には雨音ちゃん宛への手紙が!?
・・・ヤマノカミへ生け贄を捧げる忌まわしい習わし。その生け贄を掲げる役を担っているのが芳野家。
・・・しかしその生け贄を捧げているところを八車斉臥に見られてしまう。そして雨音ちゃんの両親は・・・(悲。
・・・今日は、ずっと一緒に居たい。

イベントCG【冬1−1】
・・・前に見た事はあるが、触るのは初めてだった(^^ゞ。
イベントCG【冬1−2】
・・・一瞬、彼女の声が聞こえた。あの堂島の家で聞いた甘い声(^^ゞ。
・・・雨音ちゃんのような大人しい子が、Hの時にこんなに過剰に反応するのを見ると、余計に興奮する。・・・鬼畜だ^^;。

イベントCG【冬1−3】
・・・雨音ちゃんがどこかに行った!?明らかに様子がおかしい・・・彼女は泣いていなかったか?
・・・ありがとう。さようなら・・・帳簿、借ります(悲。

イベントCG【春1−9】
・・・体温は全く感じられなかった(悲。
・・・井戸が!?この井戸・・・見たことがある!

イベントCG【冬1−4】
・・・雨音ちゃんの両親は既に死んでいて・・・(悲。
・・・堂島に撃たれ・・・。

イベントCG【冬1−5】
・・・ありがとう。あなたのおかげで、間に合った・・・。
・・・そのとき文乃が!?・・・斉臥はもう殺したわ・・・あとはあなた達・・・。
・・・起きたら・・・自分の家だった。夢?
・・・昨日の・・・夜・・・あ・・・やだ・・・そういう事、女の子に聞くのは・・・よくないと思う・・・よ?(笑)。
・・・世忍は去った。芳野という名字もあと何年かで戒田になるだろう・・・。
・・・これからは・・・ずっと、私の事を守ってね。
・・・今夜は親父と肉の取り合いになりそうな気がする(笑)。
□Ending
イベントCG【冬3−7】
・・・雨音ちゃんの引越し。親父曰く、メイド服を着て欲しいとのこと(笑)。
□ 芳野 雨音 TRUEEND □



(あとがきVer.1.oo 02/01/13)

芳野家の風習。雨音ちゃんの両親はなぜ失踪してしまったのか
その本当の理由を知ったとき、雨音ちゃんへの愛情の深さを
知った感じがします。雨音ちゃんにはこれからはずっと笑顔を絶やさず
幸せになってもらいたいです。

それにしても悠夏がクラゲに刺されて治療した主人公に
敬意を表したいです。よく我慢したと(笑)。


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