□ 八車 文乃 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
「果てしなく青い、この空の下で・・・。」の
メインストーリーともいえる文乃ちゃんシナリオ。
秋の選択肢はかなり多いですが、回答したあとに
彼女が微笑むと正解だと思ってください(^^ゞ。
文乃ちゃんから信用を得たときからこの物語は始まります。
あなたは文乃ちゃんを孤独から解放する事が出来るでしょうか?
季 節/選 択 肢 | ||
□−始業式− | ||
「雨音ちゃんが決める事だから」 「明日菜と一緒に行く」 ・・・文乃ちゃんは案外、恥ずかしがり屋かも^^;。 ・・・私たちと遊びたい?と誘いが(ぉ。 ・・・文乃ちゃんは丸石を探してみた・・・。 ・・・文乃ちゃんがお兄さんの事、良い人だねって言ってました(ぉ。 「家に帰る」 ・・・おっ!?お前、文乃ちゃんと遊べたのか?(笑)。 「実はそうなんだ・・・」 ・・・お兄ちゃんは態度がはっきりしないって言ってたょ^^;。 「今のままの方がいいね。」 イベントCG【始業式1−2】 「この封筒を届けに来た。」 イベントCG【始業式1−3】 |
□−春− | ||
「雨音とは別行動にする」 「文乃、明日菜のグループ」 ・・・一瞬その場にいた人たちのほとんどが凍りつき、一斉に俺の方を向いた(笑)。 ・・・私に、お兄ちゃんの話相手になってあげてって(^^ゞ。 ・・・そうか、俺は彼女に『許されている』のか・・・(^^ゞ。 ・・・戒田君なら、きっと気に入ってくれると思うわ・・・(ぉ。 ・・・今、まともに遠足をしているのは先生と雨音ちゃんだけという事になってしまう(笑)。 ・・・文乃ちゃんが連れて来た所は井戸!? ・・・ここは秘密の場所・・・人には絶対に言わないで。 ・・・この井戸が汚されたら、あなた達は間違いなく殺されるわ。 イベントCG【春1−8】 イベントCG【春1−9】 ・・・今見たのは・・・何だったんだろう・・・。 ・・・知れば、あなた達が私を見る目が変わるわ。知らなければこのままで居られるけど。 「知りたい」 ・・・私は自分が死んでいるのを見たわ。 ・・・彼女、怒ると怖い?(笑)。 ・・・そうやって甘やかすから、余計駄目になるのよ。 ・・・あなたが優しさと言っている事が、本人にとっては最も残酷な仕打ちになるわ・・・いずれ。 ・・・文乃ちゃんは他人の事を考えているのか?・・・だから、人とはつきあわないの(^^ゞ。 ・・・彼女のなだめるような静かな言い方と雰囲気は、母さんのそれに似ていた(ぉ。 ・・・二人ともスカートの裾を短めにしている為、普段は見られない白い太股が見えていた(笑)。 ・・・もうちょっと見えてくれると嬉しいのになぁ(笑)。 ・・・下半身をトランクス一枚になった。!!・・・下着で・・・入るの?文乃ちゃんの照れた表情が可愛い〜♪ ・・・洞窟に入ろうとしたが・・・。入っちゃ駄目っ!!!そのまま出てっ!!! ・・・その洞窟の中、底が無いのっ!!正士は洞窟に飲み込まれ・・・。 ・・・母さんの声が!?・・・流産。名前は文乃ちゃん・・・。 イベントCG【春1−10】 ・・・柔らかい彼女の唇が俺の唇に触れた感触は残っていた。ここでも文乃ちゃんの照れた表情が(^^ゞ。 ・・・15分間洞窟の中に・・・母親のお腹の中にいる赤ん坊の状態だった様な。 ・・・何だろうか。目があった途端に彼女は顔を赤らめ、俺の前から小走りで去って行った(^^ゞ。 ・・・もしかして文乃ちゃん、ファーストキスだったのかな・・・(笑)。 イベントCG【春1−11】 ・・・私がこうなったのはあの人のせい。だから私は自分に戻る為に、あの人を嫌うのよ。 ・・・戒田君が私に近付く気が無いのに、理解を求めるのは間違っているわ(^^ゞ。 ・・・お母さんは今、いない・・・でも、もうすぐ帰ってくる。 ・・・女の子の唇ってみんな、あんなに柔らかいのかな・・・(笑)。 イベントCG【春1−15】 |
□−夏− | ||
「俺は構わない。」 ・・・だから・・・入るなって言われてるんだって。事情は後で話せばいいわ・・・文乃ちゃん強引(^^ゞ。 ・・・ふふ・・・あなたの、自分に嘘をつけない所、好きよ^^;。 ・・・時折テレビに出るヌードを見て、うはうは言っている親父が趣味でこんな本を買うことも無いだろう(笑)。 「『愛欲の技術』を読む」 ・・・女性を絶頂に導くにはこの四つのポイントを出来るだけまんべんなく刺激する事が必要である・・・なるほど(^^ゞ。 ・・・その本に夢中になっていて・・・その本の中で最も危ないページを開いたその時^^;。 ・・・文乃ちゃんは俺が読んでいた本の内容を見ると、赤面してそのまま親父の机の方にトトトト、と走っていく(笑)。 ・・・案外・・・可愛い所あるんだ・・・^^;。 ・・・彼女の持つ中性的な雰囲気と無愛想な物腰、時折俺に見せる優しい表情は母さんの思い出に重なる所があった。 「文乃ちゃんの家に行く」 ・・・雨音ちゃんと文乃ちゃんが・・・私は『いつか』としか言ってない。それまで生き延びてみたら?(謎)。 「心配している」 「そうするだろうな」 イベントCG【夏2−2】 ・・・いきなり文乃ちゃんはナイフで手首を!? イベントCG【夏2−3】 ・・・始業式で文乃ちゃんが微笑んだのは好意を持たせるため・・・。 イベントCG【夏2−4】 ・・・ありがとう。あなたのおかげで助かった。また私が手首を切ったら助けてくれる? ・・・言ったでしょ?私、あなたの事、好きだって。これは嘘じゃないわ。 ・・・私の事、知りたい?(ぉ。 ・・・後戻り出来なくしたのは私だから。 ・・・文乃ちゃんはずっと全寮制の学校に・・・。 ・・・辛いね、それ。・・・そう言ってくれるのね・・・あなたは。 ・・・文乃ちゃんがこの村に来た理由は記憶を辿るため。 ・・・頬に軽くキスをされる。なんとなく今日は顔を洗わないでおこうかなという気持ちになった(笑)。 ・・・明日菜ちゃんが嫉妬を(^^ゞ。 ・・・カタコンベって?帰ってから調べるといいわ(^^ゞ。 ・・・冥道・・・地獄に続く道・・・柱の正体は井戸。 イベントCG【夏3−4】 ・・・抜けるとヤマノカミの神社へ。 ・・・安曇村の人はこの神社の事が外に漏れないように口をつぐんだ。 ・・・文乃ちゃんのお母さんがヤマノカミの生け贄に捧げられたとしたら・・・。 ・・・カタコンベとは地下墓地のことらしい(^^ゞ。 |
□−秋− | ||
・・・手がかりはまったく掴めず。平静を装う文乃ちゃんの表情にさえ焦りの色が・・・。 ・・・神社の謎が解けなかったら、多分、私は二度と戒田君と会うことは無いわ・・・(悲。 「約束を守った方がいい」 ・・・そうね・・・でも、私は触るなって言われてないから(笑)。 「絵馬の事」 「悠夏を心配して来た」 ・・・優しいのね(ぉ。 「いつ頃からあるのか」 「いつ頃描かれた物?」 「墓場とは?」 「絵馬の絵は何?」 ・・・ヤマノカミに仕える守護獣、狛犬。 ・・・魔物を閉じ込める蔵を設けよ。その蔵を守る者を魔ッ蔵と呼べ。 「退屈ではない」 「地蔵と丸石の事」 「怖いから」 「手伝おうかと言う」 「本当に左手法なのか聞く」 「信じない」 ・・・穂村神社の絵馬は、ヤマノカミにあった絵馬だった・・・。 ・・・ヤマノカミの神社は地価洞窟を封じる為に作られた。 「死者の復活」 「死者の安眠を守る為」 ・・・いいの?私みたいな楽しくない女の子と付き合って・・・(^^ゞ。 「上手いと言う」 「斉臥との関係について」 ・・・試したの?悪い癖だね。治そう。・・・文乃ちゃんは少し顔を赤らめた(笑)。 ・・・私、そういう風に人から優しく叱られたの、初めてだから・・・(ぉ。 イベントCG【秋2−5】 ・・・遊んでみないかね。そう言われた時、もし隣に文乃ちゃんがいなかったら、俺はうんと頷いていたかもしれない(^^ゞ。 ・・・戒田君・・・・舐めて・・・。私は・・・後ろを向いているわ。・・・堂島の機嫌をとって・・・(^^ゞ。 ・・・戒田君・・・いいわ・・・私のことは気にしないで・・・。 イベントCG【秋2−6】 ・・・英里子先生との事、嫌な思いをさせて、ごめんね。 ・・・あの時に、俺が楽しんでしまっていた事は口が裂けても言えなかった(笑)。 ・・・東京からの郵便。復活の儀式の事が!? ・・・前回の月食はちょうど正士が生まれた年であった・・・。 ・・・穂村神社が火事。これで、炎の巫女はい居なくなった=山の神の獣を抑える存在は居なくなった。 ・・・文乃ちゃんは全てを把握したようだが・・・。 ・・・今年・・・月食よ。私なら・・・もう一度その光景を再現出来るわよ? ・・・お前も私も奴に呼ばれたんだ!奴は後継者を求めていた。 ・・・お前はひとりぼっちで死ぬのが怖い!誰にも気付かれずにひとりぼっちで死ぬのは嫌なんだろう? ・・・ひからびた死体はあの井戸に捨てる。あの井戸は地獄に繋がっている。 ・・・お前は一体何なんだ?この村に居ながら、お前はこの村の存在ではない。 ・・・そして・・・あなたは・・・お母さんを殺した・・・。 イベントCG【秋2−7】 ・・・お願い・・・このまま抱いて・・・。たぶん・・・私、こんな事・・・一生、誰にも言わない。 ・・・今、誰かに捕まえていて貰えなかったら・・・私、どこかに行ってしまう・・・。 ・・・俺が君に出来る、唯一で一番大切な事は・・・君を現実につなぎ止めて置くことなんだ。 ・・・ありがとう。そのまま、私を離さないで。 イベントCG【秋2−8】 ・・・文乃ちゃん・・・入れていい?・・・早くないでしょうか?(笑)。 ・・・もう少し下・・・。・・・あ・・・あった。うっ・・・。・・・ここでいい?うん・・・。 イベントCG【秋2−9】 ・・・これって膜なのかな?・・・入ら・・・ない?うん・・・何かに突き当たって・・・。・・・1,2・・3・・で・・入れて(笑)。 ・・・あなた以外の人に・・・こんな事されたくないから(ぉ。 ・・・いっっっ!!!!た・・・いっ!!!^^;。 ・・・戒田君・・・ありがとう・・・。いや・・・俺の方こそ・・・。 ・・・さよなら。その横顔は泣いているようにも見えた。 ・・・心の中に、何か大切な物が抜け落ちたような、大きな穴が空いたのに気がついた(悲。 |
□−冬− | ||
選択肢なし ・・・今日が月食。 イベントCG【冬2−12】 ・・・俺は止めなくていいのか?儀式が成功してしまったら彼女はどうなる?死んでしまうかもしれない・・・。 ・・・八車清美の魂を! ・・・突然、闇が辺りを包み込んだ!?墓守ぃ!?貴様ァァ!!Haかッtaなァaaeeww!!! ・・・どうしてあなたがここに来たの?・・・まさか!?あなた・・・明日菜を助けるために!? ・・・文乃ちゃんのピンチを救う。 ・・・秋からずっと・・・探してたからね。・・・馬鹿みたい。・・・みも蓋もない(^^ゞ。 イベントCG【冬2−13】 ・・・何を言ってるの?私はあなたに殺されたのよ? ・・・踊り子が宿った生け贄が・・・文乃ちゃん? ・・・文乃ちゃんの正体は、芳野夫妻がヤマノカミに捧げる生け贄としてさらってきた、どこかの子・・・。 ・・・明日菜ちゃんの側に。く、くせぇぇぇぇっっっっ!!!!(笑)。 ・・・私の存在価値なんて・・・この世のどこにも、かけらさえ無いのよ(悲。 イベントCG【夏2−7】 ・・・戒田君!離しなさいっ!!あなたまで死ぬわよっ!!・・・死ぬもんかぁっっ!! イベントCG【冬2−14】 ・・・馬鹿みたい・・・助けても・・・私・・・死ぬのよ? ・・・助けるって言ったから・・・。 ・・・私も言ったわよ。そういうあなたの事好きって。あの言葉、本当よ。 イベントCG【冬2−15】 ・・・気が付くとヤマノカミの神社の中に・・・。 ・・・もう、彼女はあの山を必要としなくなったのだ・・・。 ・・・文乃ちゃんは登校日に迎えに来てくれるらしい。相変わらず、子供みたいな事してるのね(笑)。 ・・・お前・・・マザコンだったのか・・・。文乃ちゃんは親父曰く母さんに似ているらしい(笑)。 ・・・どうして文乃ちゃんは・・・・俺の事を良くしてくれるのかな?・・・好きだからよ(ぉ。 ・・・私、どんな事をしてでもあなたと幸せになってみせるわ・・・私の一生をかけて・・・。 ・・・私を助けたのが運の尽きよ。大人しく幸せになりなさい(笑)。 ・・・男の人はね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であって欲しいのよ・・・私なら、なれるわよ(ぉ。 ・・・妹だけは・・・無理だと思うな・・・(大爆笑)。 |
□Ending | ||
イベントCG【冬3−7】 イベントCG【冬3−8】 ・・・郵便屋さんが持ってきたものは・・・安曇学園の閉鎖、撤回されたわ!(ぉぉぉ。 ・・・助かった記念で写真撮影〜♪ ・・・見上げると、空は果てしなく青く広く静かに俺達を見下ろしていた。 ・・・この空はこれからもずっと、こうして俺達の事を見守っていくのだろう。 イベントCG【冬3−9】 イベントCG【冬3−10】 イベントCG【冬3−11】 イベントCG【冬3−12】 ・・・正士君あなた知っているんでしょう?(笑)。 イベントCG【冬3−13】 ・・・たまには悪い子でもいいんじゃない^^;。 イベントCG【冬3−14】 ・・・文乃ちゃん変わったよね(笑)。 |
□ 八車 文乃 TRUEEND □ |
(あとがきVer.1.oo 02/01/15)
文乃ちゃんが今まで信じていたものが
崩れ去って、信じるものがなくなったとき彼女を
救ったのが正士との約束だったかもしれません。
彼女にはこれから本当に幸せになってもらいたいですね。
メインストーリーといわれるこのシナリオ。安曇学園の閉鎖が
撤回されたとき、やはり胸がジーンとしました。
正士は間違いなく尻に敷かれるでしょうね(笑)。
文乃ちゃんの妹姿・・・ちょっといいかも(更笑)。
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