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□ 狩野 真琴 攻略 □

-Ver.1.oo-

真琴攻略は彼女の悩みを聞いてあげて、
それの手伝いをする選択肢を選択するとOKです。

真琴関連のCGは1回のPLAYで全てGETできます。

このストーリーは、かなりいい感じですね。
真琴の中学時代からの想いを受け止めてあげましょう(ぉ。

月 日 選 択 肢
12月31日
(大晦日)
イベントCG【その他】1−1
・・・セピア色で前作の「同窓会」のシーンが。懐かしい(^_^)。
・・・不二男の家でパーティー
・・・真琴のメイク姿
イベントCG【真琴】1−1
1月 1日
(元旦)
「部屋でボーッとしてても仕方がないし、出かけてみるか」
・・・晴れ着姿の真琴は美しい(^^)。
・・・真琴&静香と一緒に初詣に。

・・・静香&真琴〜そう言うと思った(笑)。
「えっと・・・・狩野さん、いいかな?」
・・・真琴はカナヅチらしい。
・・・このあと鮎宅の餅つきへ。
イベントCG【その他】1−3
「狩野さんと話す」
「狩野さんと話す」
「狩野さんに話しかける」
「そんな短期間じゃ無理かも知れないぞ?」
・・・真琴の水泳特訓開始(ぉ。
・・・やはり真琴はスタイル抜群です(笑)。
1月 2日 ・・・真琴と映画館へ。おさげの真琴〜♪
・・・映画はなかなか素敵なストーリーです(ぉ。

「狩野さんの水泳特訓につき合おう」
イベントCG【真琴】1−2
・・・でも、久保クンだから・・・私、別に嫌じゃなかった(ぉぉぉ。
1月 3日
(テニス大会)
「狩野さんと話すか」
イベントCG【真琴】1−3
「狩野さんと話すか」
イベントCG【真琴】1−4
・・・真琴、嬉しくて思わず抱きつく。達也役得です(^^)。
1月 4日 「鮎の顔でも見に行くかな?」
「小早川さん、どうしてるかな?」
イベントCG【その他】1−4
「腐れ縁だし、やっぱ今日も洋介の隣りなのかな」
1月 5日 「俺がショルダーバッグを持とう」
「俺は、こんな顔をするみどりを置いて行けない」
「静香のところにでも行くかな?」
1月 6日
(スキー1日目)
「その前に相手を見つけないとな」
「狩野さんと話すか」
・・・亭主関白もイヤだし、カカア天下もイヤ(笑)。
「狩野さんと話すか」
「洋介の話を最後まで聞いてみる」
「何としてでも、この狼藉者共を未然に止めねばならん」
「見ない、見ないっ! お前ら、プライドがないのか?」
1月 7日
(スキー2日目)
「俺も滑るのをやめる」
「午後も狩野さんと一緒にいるよ」
イベントCG【真琴】1−5
・・・真琴から額にキスされる(ぉ。
1月 8日
(スキー3日目)
選択肢なし
1月 9日 ・・・真琴と鍋の材料を買い出しに。
「静香の背中を見送る」
・・・健太が交通事故に!
1月10日 「いや、やめておこう・・・・」
1月11日 選択肢なし
・・・真琴と健太のお見舞いに。そこで不二男が・・・。
イベントCG【真琴】1−6
・・・病室で静香と健太の話し声が。
イベントCG【静香】1−8
・・・公園のロケを見に行く。
イベントCG【真琴】1−7
・・・も、もぅ・・・久保クンは言葉がうまくなったのねっ(ぉ。
1月12日 ・・・真琴とデート。
・・・旧校舎の図書館へ。真琴の一番大切な場所。

イベントCG【真琴】1−10
・・・その人は、あの木の下で毎日素振りをしていました。
イベントCG【真琴】1−8
・・・私ね、貴方を見てたの・・・毎日、毎日・・・。
・・・告白できなかった自分を後悔してモデルのバイトを始めた。
・・・私、ずっと待ってたんだよ・・・こんな日が来ることを、ずっと・・・ずっと・・・。
・・・私のこと・・・真琴って呼んでくれたら、いいよ。

イベントCG【真琴】1−9
「俺は真琴を押し倒した」
・・・Hシーン【旧校舎図書室で真琴と】
イベントCG【真琴】1−11&1−12
1月13日 選択肢なし
・・・不二男と決着をつけるが・・・
1月14日
(成人の日)
選択肢なし
イベントCG【真琴】2−5
Ending ・・・真琴は学業を捨て、プロのモデルに。
・・・Hシーン【南の島で真琴と】
イベントCG【真琴】2−1&2−2&2−3
・・・更に真琴は魅力的なスタイルになったらしい(笑)。
イベントCG【真琴】2−4
・・・プロポーズ。おっちょこちょいで、寂しがり屋で、思いこみが激しい女だけど、これからもよろしくお願いします。
■ 狩野 真琴 TRUE END ■



(あとがきVer.1.oo 01/02/04)

かなりいいストーリーですね。
真琴が中学時代から達也のことを想っていた気持ち。
それが彼女の支えになっていたのですね。
彼女は達也が瑞穂のことを好きだったことを知っていたため、告白しなかった。
それを後悔し、彼女はモデルになった。・・・自分を変えるために。

素振り姿を毎日見ていたという告白は、前作の同窓会と同じネタでしたが、
何度聞いてもジーンときます。

俺が変えさせない。俺がいつでも真琴を支えてやる。
真琴にしてみれば一番感動する言葉でしょうね。


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