□ 第二章 「踏鞴の社」 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
選択肢的には簡単です。
ドタドタ、ドタドタドタ・・・と狭霧に起こされる生活を楽しみ、
またその後の急展開に泣きましょう・・・。
選 択 肢 |
・・・何も知らなかった私。 ・・・何も知らないでいる事を許されていた頃の、私。 ・・・鷺宮神社って藍ちゃん?(ゲーム違う(^^ゞ) イベントCG【2−6】 ・・・舞い散る桜の下にいたかったのです(^.^)。 ・・・狭霧の照れた表情がグー(^-^)g"ですね。 ・・・厄払いか、御祓いですよね?すぐに支度を整えますので(笑)。 「あの巫女は?」 ・・・自分の袴の裾を、自分で踏みつけた(笑)。あ、あーーー、ガッシャーン!! 「手を貸してやる」 ・・・は、はいっ!すぐに、ゆっくりと持って参ります!(笑)。 イベントCG【2−8】 ・・・きゅうりの漬物が見事に繋がっていた。たまには、なのだろうな・・・?(笑)。 ・・・朝の騒音、抗議は全く通じていないようだった(笑)。 ・・・彼女のおかげで助かっています。ただ・・・。ガッシャーン!!神主様ぁ〜(笑)。 ・・・やはりたまにではないのではなかろうか・・・(笑)。 イベントCG【2−7】 ・・・狭霧が教えてくれた場所はとても景色が素晴らしい。 ・・・頼人様、一体、何をお入れになったんですか?(笑)。 ・・・今度から味見を欠かすな。は、はいっ!心得ておきます!(笑)。 ・・・お昼寝ですか?(^.^) 「狭霧を呼んでみる」 ・・・狭霧、正直に言え。作りすぎたのだろう?(笑)。 ・・・昼寝好きで食い物の味にうるさい殻潰しなのか・・・? ・・・奉納品は鎌だった。 ・・・願いが叶う=代償を払うこと。 ・・・掃除は毎日しないとダメです!(笑) ・・・何気ない一言で傷つくことだってあるんです! イベントCG【2−9】 ・・・いま何か、ひどい事をおっしゃいませんでしたか?(笑) ・・・琴は狭霧が弾いていた。 イベントCG【2−11】 ・・・心の曇りをとってくれる狭霧の弾く琴の旋律。 ・・・10年前に起きた大きな水害・・・。 「鞠をとってやる」 ・・・何の役にも立たないしさ。 イベントCG【2−10】 ・・・いじめられる事よりも、相手にされない事の方が怖い。 ・・・狭霧もそうだった・・・。 ・・・自分にしか出来ない役目があるとしたら、とても素敵な事だと思いませんか? ・・・狭霧の役目とは?・・・。 「何だ、それは?」 ・・・里の皆がずっと幸せに暮らすため・・・。 ・・・人柱は狭霧!?しかし狭霧は明るく振る舞っている・・・。 ・・・誉めてもらいたいが為に狭霧はうち明けた・・・。 「そんな気になれない」 ・・・もう二度と、私のような想いをする子供が出ないようにと(悲。 「やはり言ってみる」 ・・・私は望まれていくのです。 ・・・誰にも笑われない・・・笑わせないような、立派なことをしてみたい。 ・・・子供達と最後のお別れ(泣。 ・・・ごめん。本当に、ごめんね。 ・・・私、いま、悲しいのですかね?それとも・・・嬉しいのでしょうか・・・。 ・・・手鞠をもらう頼人。どんな仕事よりも重い務め・・・。 ・・・事の弦の中の一本が!? ・・・狭霧の願いは里の皆がずっと幸せに暮らせるように・・・。 ・・・情愛とはこのように、温かきものにございます(泣。 イベントCG【2−12】 ・・・それだけで私は・・・嬉しくて・・・嬉し・・・(泣。 ・・・・お願いです。私の、ただ一度のわがままだとお思いください・・・(泣。 イベントCG【2−13】 ・・・俺はお前を抱きたいのだ(ぉ。 イベントCG【2−14】 ・・・甘いぞ狭霧。まだこれからだ。覚悟しておけ(笑)。 イベントCG【2−15】 イベントCG【2−16】 ・・・願いを叶える琴、か・・・。 ・・・絶対に迷信です!ですから、ですから・・・その・・・(笑)。 ・・・涙って、嬉しい時もこんなに出るものなんですね。初めて知りました。 ・・・人柱になった狭霧。 ・・・人柱の人選には細工が!? ・・・狭霧自信の不幸と引き替えに狭霧の願いが叶った・・・。 ・・・狭霧を助けようとしたが・・・。 ・・・何で・・・何で、私を出したりしたんですかっ!? ・・・狭霧は細工のことを知っていた!? イベントCG【3−1】 ・・・その人を愛している誰かが、今の頼人様のように悲しむことになるのです・・・。 ・・・ただ一人、頼人様にだけは、私を忘れて欲しくありません(泣。 ・・・たまにでも思い出して下さい。奇妙な味の吸い物を作る、変わり者の娘がいたと。 ・・・さようなら、頼人様。どうか・・・お達者で(泣。 イベントCG【3−2】 |
第二章 「踏鞴の社」 END |
(あとがきVer.1.oo 01/06/23)
私だけにしかできない役目・・・それが狭霧にとっては人柱。
彼女は全てを知っておきながらもその道を選びました。
こんな悲しい思いをするのは自分だけでいいからと・・・。
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