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□ 第三章 「朝奈夕奈」 攻略 □

-Ver.1.oo-

選択肢的には簡単です。
かなり痛い物語ですが・・・。

選 択 肢
イベントCG【3−3】
・・・忙しいのは幸せの印(^^)。
・・・別にいいじゃない、色気なんかなくたって(^^ゞ。

「ちょっと怒って見せた」
・・・白い石のついた銀の首飾り。あやめお母さんの形見。
イベントCG【3−4】
・・・お姉ちゃんに素敵な男の人を巡り会わせて下さい。
・・・のぼりのネコネコ大正館って(^^ゞ。

イベントCG【3−5】
・・・愛敬のある顔に相応しく、なかなか行動力のある少女だった(^.^)。
・・・妹とこの店だけが、私の全てですから・・・。

「・・・・・羨ましいです」
・・・名前をきちんと訊いてるなかなかにお姉ちゃんも侮れない(笑)。
・・・笑うくらいでいちころ(笑)。笑顔が一番!
・・・今日はいい雰囲気だったよね〜(笑)。お、お姉ちゃんをからかうんじゃないの!
・・・問題点はこましゃくれた妹がもれなくついてくること!(笑)。
・・・お嫁さんにもらうには最高だと思いませんか?(笑)。

「誤魔化さずそのままの通り応える」
・・・朝奈が望んだ通りに事件が起きて・・・。
・・・志朗を意識し始める夕奈さん(^.^)。

「自分の方が折れることにした」
・・・夕奈さんの照れた表情が可愛いですね。
・・・夕奈さんではなく、朝奈は足を滑らせて・・・。

イベントCG【3−6】
・・・今日助けてもらって、朝奈も好きになっちゃった?
・・・女の子の考えてることって分からないな(^^ゞ。
・・・今度は夕奈さんが足を滑らせ・・・。

イベントCG【3−9】
イベントCG【3−11】
・・・やっぱりあたし、志朗さんのことが好き、なのかもしれない。
・・・悲しかった。お姉ちゃんの口からこんな言葉、聞きたくなかった。

「頑なに否定した」
イベントCG【3−7】
・・・結婚、です。女の幸せを、求めてみようかと・・・。
「断るのは失礼に当たると思い、取り敢えず聞くことにした」
・・・お姉ちゃん、言っていいことと悪いことがあるよ。お母さんのことは馬鹿にしないで!
・・・お姉ちゃんには妹のあたしを殺せるの?
・・・お姉ちゃんはただひたすらにあたしの死を待ち望み続け、あたしは死の覚悟も出来ずに・・・(悲。
・・・でもあたしが首飾りを託すのは・・・。
・・・あたしが初めて好きになった人だから・・・だからいいかな?

イベントCG【3−8】
・・・あたし、そのうちお姉ちゃんに殺されるか、そうでなければ自分で死ぬと思います・・・。
・・・思っていた以上に鈍感なんですね、志朗さんってっ(^^ゞ。

「僕は絶対に、君を死なせたりしない!」
イベントCG【3−16】
・・・僕が求めていたのはたった一人の健気な少女だったのだから・・・。
「・・・・・・お姉ちゃんはもう、あたしを愛してくれることはないの?」
・・・どうしてそこに薬箱がある!?
イベントCG【3−10】
・・・お姉ちゃんはあたしがいない方がいいかも知れないよ。でも、志朗さんは違うもん。
・・・志朗さんがいて欲しいならお姉ちゃんが駄目だって言ってもあたしはここにいる!
・・・それはね、お姉ちゃんを愛してあげることだよ・・・。
・・・佐々井亭存続の窮地に。
・・・甘える相手、あたしじゃ駄目かな・・・。
・・・それはお姉ちゃんが不器用だから。お姉ちゃんの想いは、ちゃんとあたしに届いてたよ。
・・・味音痴は黙ってる!(笑)。

「今まで騙していたことを白状する」
・・・あたしやっぱり逃げられません・・・。
・・・佐々井亭はあたしたちみんなのお店ですから。
・・・首飾りに最後の願いを・・・。
・・・だったら今だけでいいから、愛し愛されたい。
・・・それならずっと、あたしを愛していてください。あたしも志朗さんのこと、ずっと愛し続けます・・・。

イベントCG【3−12】
・・・・あっ、そんなこともするんですか?(笑)。
イベントCG【3−13】
イベントCG【3−14】
イベントCG【3−15】
・・・志朗は一人で夕奈さんと対峙し・・・。
イベントCG【4−1】
イベントCG【4−2】
イベントCG【4−3】
・・・光っていた見えたものは刃物ではなく、この紐の銀色だった・・・。
・・・これで良かったんです、志朗さん・・・。

イベントCG【4−4】
・・・死に臨んで、ようやく姉妹は元の姿に戻った。が、払った代償はあまりにも大きく(悲。
・・・すき・・・だった・・・から・・・(泣。
第三章 「朝奈夕奈」 END



(あとがきVer.1.oo 01/06/24)


一つのことから歯車が崩れ、取り返しのつかないことになる。
夕奈さんの死で終止符が打たれたわけですが・・・。
朝奈にはこれから幸せに暮らして欲しいです。


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