□ 朽木 若葉 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
若葉ちゃんには優しく接しましょう。
彼女がなぜ他人に尽くすのかそれを知ったとき、
このストーリーは佳境を迎えます。
ストーリーを楽しむために、
若葉ちゃんのシナリオの前に双葉のシナリオを
クリアすることをお奨めします。
色違いになっている※1〜※5の選択肢を4つ以上選ぶと7月30日の
Hシーンがハードタイプに変わります。
ぜひ、ソフト・ハード両方のHシーンを見てみましょう。
月 日 | 選 択 肢 |
6月23日 | 選択肢なし |
6月24日 | 選択肢なし |
6月25日 | 選択肢なし |
6月26日 | 選択肢なし |
6月27日 |
「眠いので、また寝る。」 「そんな勝負には乗らない。」 |
6月28日 | 選択肢なし |
6月29日 | 選択肢なし ・・・ちゃんと手袋してるからって(^^ゞ。 ・・・双葉と若葉ちゃんは姉妹。 |
6月30日 | 「・・・チカンですか?」 「様子を見る。」 |
7月 1日 | 「みどりに決めさせる」 「みどりに託す」 |
7月 2日 | 【花壇の前へ】 ・・・不思議子ちゃん入ってるのかしら(笑)。 |
「いつから仲良しなの?」※1 | |
「手伝ってやる」※2 | |
【食堂へ】 「急いで走り寄る。」 「結果的には、したかな。」 |
|
7月 3日 | 【花壇の前へ】 ・・・きっと、常に人とは違う時間で動いてるよな(^^ゞ。 【共同施設前へ】 【二年一組教室へ】 「嫌いです。」 |
7月 4日 | 【花壇の前へ】 ・・・ラヴァーズ(笑)。 【食堂へ】 【保健室前廊下へ】 「小みどりを寝かしつける」 「可愛くねー奴だな!」 |
7月 5日 | 【自室へ】 「手伝ってやる」 ・・・平気なのか!僕はなぜか嬉しくなった(笑)。 ・・・あっけらかんとブリーフと言われると、おじさん興ざめ・・・(笑)。 ・・・恥じらいは生活のスパイス(^^ゞ。 【校庭へ】 「そのまま寝てしまう。」 |
7月 6日 | 【共同施設前へ】 ・・・誰が愉快なチンドン屋だって?(^^ゞ。 ・・・カニクイザル!しびれる〜(笑)。 ・・・やだぁ、胸がどきどき言ってる・・・、恋?それとも風邪?(笑)。 ・・・風邪引いてラブって(^^ゞ。 【保健室へ】 【二階ホールへ】 |
7月 7日 | 【共同施設前へ】 【花壇の前へ】 【保健室へ】 |
7月 8日 | 「質問する。」 ・・・姉はああ見えても気立ての良い子で(笑)。 |
7月 9日 | 「遅れずに授業にいく。」 【昇降口へ】 ・・・急に景色が歪み・・・。 ・・・若葉ちゃんが双葉を守るために幻覚を・・・。 |
7月10日 | 「いつも通りに話しかける」 |
「謝る」※3 |
7月11日 | 【花壇の前へ】 【保健室へ】 |
7月12日 | 【寮の廊下へ】 「覗いてみる」 「やめろ、やめるんだ若葉ちゃん!」 ・・・誰かのお役に立てるのなら、そんなの、全然気になりませんよ。 ・・・あの子は、きっと僕に何か隠している・・・。 |
7月13日 | 【男子寮前へ】 【共同施設前へ】 |
7月14日 | 【男子寮前へ】 【校庭へ】 |
7月15日 | 「先生、後輩から選ぶ。」 「若葉と一緒に行く。」 ・・・洞窟さんの声って(^^ゞ。 ・・・こ・・・、これが目的だったのか(笑)。 |
7月16日 | 「注意してやる」 |
7月17日 | 【男子寮前へ】 【保健室へ】 |
7月18日 | 【二年一組教室へ】 「そっと近づいて行ってみる」 「アクセサリーを作る」 ・・・もう、そんなのくれなくても、わたしはお兄ちゃんに夢中よ?(笑)。 |
7月19日 | 【花壇の前へ】 ・・・写真に若葉ちゃんが写ってない・・・。 【通学路へ】 |
7月20日 | 【一年教室前廊下へ】 ・・・若葉ちゃんの様子が・・・。 【寮の廊下へ】 |
7月21日 | 「引き受ける。」 【花壇の前へ】 ・・・先輩の顔を見たら、この辺が何故か、きゅんとして・・・(ぉ。 ・・・きゅんがきゅんきゅん攻めてきます・・・(笑)。 【保健室前廊下へ】 |
7月22日 | 「さすがに帰る。」 |
7月23日 | 【花壇の前へ】 |
7月24日 | 【保健室前廊下へ】 ・・・この子が、あたし以外のために力を使うなんてこと、ありえないんだけど。 ・・・あんたに気があったりしてね(ぉ。 「僕のこと好き?」 |
7月25日 | 【寮の廊下へ】 「覗いてみる」 ・・・課外授業。体のしくみって(^^ゞ。 |
「好き・・・、だからかな?」※4 | |
「残りの時間を俺にくれ」 ・・・今度は俺が、若葉ちゃんのために働く。 ・・・高崎先輩、バカです。わたしなんかのために・・・。 |
|
7月26日 | 【花壇の前へ】 |
7月27日 | 【花壇の前へ】 「若葉ちゃんにまかせる」 ・・・わたしは、人のお役にたつために生まれてきたんです。 |
「それでも無理して登る」※5 | |
・・・崖の上の花が何故か若葉ちゃんにダブって見えた。 | |
7月28日 | 「朽木、おい、待てよ」 ・・・この子には深入りしないことね。 ・・・隠しててもいい。好きなんだよ。俺は、俺は若葉ちゃんが好きなんだ。 ・・・わたしは、人を好きになってはいけないんです(悲。 ・・・わたしのことは忘れてください(悲。 |
7月29日 | − |
7月30日 | 「花を取りに行く」 ・・・彼女が、本当に喜んだ顔が見たいから。. ・・・祐介が急性肺炎に!? ・・・若葉ちゃんの友達は、俺にとっても同じくらい大切なんだよ。 ・・・普通の人の女の子だったら・・・。 ・・・若葉は式神・・・。 ・・・この世界じゃない、違うどこかの世界で、会ったとしても、俺はきっと若葉ちゃんのことを好きになったと思う。 《シーン鑑賞モード〜若葉〜》 |
7月31日 | 選択肢なし ・・・若葉ちゃんの姿が無く・・・。 ・・・枯れたサボテンから若葉ちゃんの声が!? ・・・ただのサボテンが、薬になって枯れた。それだけのことなんですよ(泣。 ・・・わたし幸せです。先輩に、とっても大事にしてもらって。 ・・・忘れないで下さいね。草や花にも、心があるってこと。 ・・・最後のわがまま。わたしのこと、好きだって言ってください(泣。 |
Ending | ・・・祐介:サボテンにだって心が・・・。 ・・・若葉:あるんですよ。 |
□ 朽木 若葉 TRUEEND □ |
(あとがきVer.2.oo 01/11/18)
サボテンから小さいサボテンが!
また2人は再会することができた。
祐介の優しい心と若葉ちゃんの祐介への想いが
奇跡を起こしたのでしょう・・・。
【BACK】