| □ 高嶺 輝澄 攻略 □ |
-Ｖｅｒ.1.oo-
紗也香とはＨしないようにしましょう。
あと１２日目は、欲望のままに誘いに乗りましょう(^^ゞ。
| 月 日 | 選 択 肢 |
| ＯＰ | 選択肢なし ・・・真と、朝からしっぽりと・・・？（笑）。 イベントＣＧ【１−１】 ・・・私で練習していくか？（笑）。 ・・・避妊は大切だぞ？(^^)。 |
| １日目（火） | 「保健室へ行く」 ・・・決まってるだろう？『初めて』の夜についてだよ（笑）。 ・・・紗也香を、悲しませる事になったら、私は、お前を許さないぞ・・・。 ・・・未練があるのは・・・私だけ、か・・・。 「そのままおとなしく寝る。」 |
| ２日目（水） | 「水で我慢する」 ・・・輝澄さんは、合気道の段持ちらしい(^^)。 「今日はゆっくりと二人で過ごす」 |
| ３日目（木） | 「保健室に寄っていく」 「紗也香と一緒に寝るならば・・・」 |
４日目（金） |
「寄り道をする」 ・・・毎年春になると、男子諸君が。こぞって輝澄さんの元に現れては、用もないのに話していく事が多い。 「そのまま話し続ける」 |
| ５日目（土） | 選択肢なし ・・・真、あきらめる事だ。私もこいつの側に付く（笑）。 イベントＣＧ【１−２】 ・・・これで分かったと思うけど、お前達だけで、酒なんか飲むんじゃないぞ？（笑）。 |
| ６日目（日） | 「少し出かける用事がある」 「繁華街の方に出る」 ・・・お前、たまにケンカ売ってるか、私に？（笑）。 ・・・え・・・まさか、ホントに泣いたりするんですか!?・・・うるさい(^^ゞ。 ・・・もう二度と輝澄さんの買い物には、絶対付き合わない（笑）。 |
| ７日目（月） | 「保健室でお茶をもらう」 ・・・二度寝する方が、気持ちいいです（笑）。 「何もしないで寝る」 |
| ８日目（火） | 「保健室へ訪ねる」 ・・・紗也香がここにいなかったら、もしかして私にたかろうとしてたのか・・・？（笑）。 「やっぱりやめておく」 |
| ９日目（水） | 「話しに行く」 「続けてゲーム」 ・・・かえって悶々としてしまう夜を過ごすことになりました・・・（悲。 |
| １０日目（木） | 「学校で時間を潰す」 ・・・心配しなくても、それなりの報酬は出すから。・・・ちなみに報酬とはジュース１本(^^ゞ。 「今日はもう寝る」 |
| １１日目（金） | 「邪魔をしたくない」 ・・・一緒に・・・いて欲しいの。 |
| １２日目（土） | ・・・最近、紗也香との『あっち』の方は、どうなんだ？（笑）。 ・・・真の初めての人は、輝澄さん（ぉ。 ・・・ちなみに、避難するんだったら、今のうちだぞ？（笑）。 ・・・私も・・・自分に、素直になりたかった・・・だけだよ、きっと。 イベントＣＧ【１−４】 【ＣＧ回収のため下記の選択肢がでたら要セーブ】 「僕は、どうして良いのかわからなかった」・・・輝澄ＴＲＵＥＥＮＤルートへ 「紗也香の事を思い出す」・・・紗也香ノーマルＥＮＤへ |
| □輝澄ＴＲＵＥＥＮＤルート | |
| １２日目（日） | 選択肢なし イベント再生【８】 イベントＣＧ【１−５】 ・・・最中に、紗也香が!? イベント再生【９】 イベントＣＧ【１−６】 ・・・その紗也香の乱れ方は、僕ではなかなか引き出せなかった物だった(^^ゞ。 ・・・やだ・・・真くん、見ないで・・・お願い・・・。 ・・・自然と、僕は自分のモノに手を移動させて、紗也香に見せつけるようにしごき始めてしまっていた（笑）。 イベントＣＧ【１−７】 イベントＣＧ【１−３】 ・・・私は・・・・自分で考えていたよりも、弱い人間なのかもしれない。 ・・・輝澄さんの過去（泣。 ・・・私が、心開いた人は、全て私から離れていくのか・・・（悲。 ・・・私は・・・お前達の側にいるだけで、本当に幸せなんだ・・・。 ・・・あたしの大切な人の、初めてはどうだったのか、あたしの目の前で・・・ね。 |
| Ｅｎｄｉｎｇ | ・・・今日も、自ら僕たちを求めて、彼女は訪れる・・・。 イベントＣＧ【４−３】 ・・・何か・・・くやしいなぁ・・・（笑）。 |
| □ 高嶺 輝澄 ＴＲＵＥＥＮＤ □ | |
| □紗也香ノーマルＥＮＤルート | |
| １２日目（土） | 選択肢なし ・・・私は・・・正直、紗也香をねたんでいるのかもしれない・・・。 ・・・僕は、輝澄さんの、その優しさが・・・何よりも好きで・・・。 ・・・紗也香を、頼む。 |
| Ｅｎｄｉｎｇ | イベントＣＧ【３−１７】 ・・・真くん、えっちな事ばっかり考えてると、成績下げちゃうからね？（笑）。 |
| □ 南条 紗也香 ノーマルＥＮＤ □ |
（あとがきＶｅｒ.1.oo 01/10/20）
真の初めての女性であった輝澄。
でも彼女はずっと真のことを昔から好きだった。また紗也香のことも・・・。
彼女はそれを今まで抑えていた。でも自ら求めることで
その鎖から解放することが出来ました。
【ＢＡＣＫ】