□ 蓮田 優衣 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
紗也香とはHしないようにしましょう。
あとはCG回収のため、11日目は必ずセーブしましょう。
月 日 | 選 択 肢 |
OP | 選択肢なし ・・・おはよう、お兄ちゃん。・・・いい響きだ(笑)。 |
1日目(火) | 「昼ご飯を買いに行く」 ・・・良い子な優衣には、お兄ちゃんがジュースをおごってあげよう!(^^)。 「そのままおとなしく寝る。」 |
2日目(水) | 「購買部で済ます」 ・・・その証拠に、国語だけは点数良いんだぞ(^^)。 「今日はゆっくりと二人で過ごす」 |
3日目(木) | 「購買部に寄っていく」 ・・・優衣は文芸部。 「荷物を持ってあげる」 ・・・ありがと、お兄ちゃん。 「紗也香と一緒に寝るならば・・・」 |
4日目(金) |
「購買部に行って買っていく」 「そのまま話し続ける」 |
5日目(土) | 選択肢なし ・・・優衣が泊まりに来る〜♪ ・・・懐かしい、この感覚・・・幼い頃、優衣とよく遊んでいた時は、こうしていつも優衣と一緒にいた。 ・・・一瞬、紗也香の名前を出した途端に、優衣の表情が暗く沈んだように見えた。 イベントCG【4−4】 ・・・紗也香が優衣をお風呂に誘っている。・・・いいなあ(笑)。 ・・・あ〜!ほら優衣ちゃん、あそこで、なんかえっちな事考えている人、いるよ(笑)。 ・・・お兄ちゃんも、一緒に入る?(ぉぉ。 |
6日目(日) | 「少し出かける用事がある」 「河原の方に歩いていく」 ・・・優衣ね・・・紗也香お姉ちゃんに、嫉妬してる、の・・・。 ・・・優衣は・・・初めてお兄ちゃんと逢った時から、ずっと、ずうっと、好きだったの。 ・・・優衣にとって、お兄ちゃんは、『誰にも渡したくない人』だから・・・。 |
7日目(月) | 「食堂で飲み物を買う」 「何もしないで寝る」 |
8日目(火) | 「教室で食べる」 「やっぱりやめておく」 |
9日目(水) | 「取りに行く」 ・・・おッ!優衣じゃないかぁ・・・今日も可愛いねぇ! 「続けてゲーム」 ・・・かえって悶々としてしまう夜を過ごすことになりました・・・(悲。 |
10日目(木) | 「本屋に寄る」 ・・・自慢の、僕の『妹』は、やっぱり客観的に見てみてもかわいいと思った(^^)。 「今日はもう寝る」 |
11日目(金) | ・・・優衣から告白される。 イベントCG【4−7】 イベントCG【4−8】 ・・・優衣は、お兄ちゃんの事が好きだから・・・お兄ちゃんに抱かれたい・・・。 ・・・優衣は・・・ちゃんと『女の子』として、お兄ちゃんに見て欲しい、から・・・。 【CG回収のため下記の選択肢がでたら要セーブ】 「優衣を受け入れる」・・・優衣TRUEENDルートへ 「紗也香の事を思い出す」・・・紗也香ノーマルENDへ |
□優衣TRUEENDルート | |
11日目(金) | 選択肢なし イベント再生【5】 イベントCG【4−9】 イベントCG【4−10】 ・・・紗也香に、全てを話そう・・・自分のした事に対しての、責任を負わなければ・・・。 ・・・いい加減、自分の性格が嫌になっちゃうよ。 ・・・でも、そのおかげで、あたしは強くなれたよ。だから、いつまでも忘れない・・・。 ・・・あたしたち、終わりにしましょう(悲。 ・・・『恋人ごっこ』は・・・もう終わり、だよ(泣。 ・・・いつまでも、紗也香の『ごめんね』という言葉が、僕の耳について離れなかった。 |
Ending | ・・・大丈夫だよ、お兄ちゃん。 イベントCG【4−1】 ・・・優衣は、追いかけるようにして、同じ大学を希望したらしい。 ・・・優衣だけが僕の心の支えとなってくれている・・・。 ・・・お兄ちゃんが・・・何か答えを見つけるまで、優衣はずっとこうしているよ・・・。 |
□ 蓮田 優衣 TRUEEND □ | |
□紗也香ノーマルENDルート | |
11日目(金) | 選択肢なし ・・・これが・・・お兄ちゃんの、答え、なんだね・・・(泣。 ・・・僕は・・・紗也香を選んだんだ・・・。 |
12日目(土) | ・・・優衣の小さい頃のお話・・・。 イベントCG【4−5】 イベントCG【4−6】 ・・・お兄ちゃんの何気ない優しさが、優衣にとっては何よりも嬉しくて、その時からずっと、お兄ちゃんの事が好きだった・・・。 ・・・優衣の事で、お兄ちゃんが迷わないように、優衣はまた、『妹』になる・・・(泣。 「紗也香を起こす」 「紗也香と一緒に寝る」 |
Ending | イベントCG【3−17】 ・・・真くん、えっちな事ばっかり考えてると、成績下げちゃうからね?(笑)。 |
□ 南条 紗也香 ノーマルEND □ |
(あとがきVer.1.oo 01/10/19)
今まで『妹』という存在であった優衣。
でも彼女はずっと真のことを昔から好きだった。
今度は彼女が真の心の支えになる・・・。
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