□ 「時を越えて」編 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
「時を越えて」編は最初からTRUEENDにはいけません。
一度裕司ときよみがいなくなるエンディングを見ないといけません。
そうするとあらたな選択肢が発生します。
時間効率のために下記の表のセーブ【2】では必ずセーブしましょう。
またセーブ【2】以降の選択肢は下記とおり選ばないと、BADENDあるいは
CG漏れにつながります。気をつけましょう・・・。
選択肢 |
「興味はない」 |
「昔を思い出す」・・・新しい選択肢 イベントCG【1−2】&【1−3】 |
「二点」 |
「気味が悪い」 |
「そうかもしれん」 |
「応接間に残る」 |
「警察に頼め」 |
「高子に任せる」 |
「家で待機する」 |
「違うな」 |
「周囲を探索する」 |
「別の方法を考える」 ・・・光岡悟が現れ、北村を訪ねろと言われるが・・・。 |
「訪ねてみる」 ・・・覆製身のきよみも北村のことを言うが・・・。 |
「北村のこと」 |
次の(1)と(2)の選択肢が出たらCG回収のためセーブすること・・・セーブ【1】 |
(1)「屋敷に潜入する」 イベントCG【1−3】別バージョン。このあとはBADEND。 セーブ【1】に戻り(2)の選択肢を選ぶ。 |
(2)「いったんこの場を去る」 イベントCG【4−7】 ・・・ついに電話で北村と会う約束を! ・・・杜若きよみは生きているという情報を! ・・・北村=裕司だった。 イベントCG【1−4】 ・・・不老不死と引き替えにきよみの精神は壊れてしまった・・・。 イベントCG【1−8】 |
「覆製身には協力しない」 この選択肢を選んだあとにセーブすること・・・セーブ【2】 ・・・光岡が裏切り、本物のきよみを護る。 ・・・そして幼なじみ4人で夜を過ごす。 ・・・光岡は旅に出て、蝉丸がきよみを護っていくことになったが・・・。 ・・・しかし裕司はきよみを連れて去ってしまう。 ・・・あなたに罪はない・・・。 |
■ 「時を越えて」編 END ■ |
セーブ【2】へ戻る。そうするとのちに新たな選択肢が発生。 「それはできない」 |
「夜」 ・・・御堂と対戦して勝つ。 イベントCG【4−8】&【4−9】 ・・・岩切と対戦して勝つ。 イベントCG【3−12】 |
「このまま進む」 イベントCG【4−10】 ・・・光岡と戦うことに ・・・月代が光岡を説得するが・・・。 イベントCG【2−6】 ・・・光岡と生死を分けた対戦。 イベントCG【3−2】 ・・・戦いを見ていたきよみが泣き叫ぶ。だめええええええええええええええええっ!!!! ・・・意識を戻すきよみ。 イベントCG【1−5】 ・・・光岡は遺伝子のテロメアが異常に短くなっていたらしい。 〜きよみHシーン〜リプレイモード【初夜】 イベントCG【4−12】&【5−1】&【5−2】&【5−3】 ・・・このあと蝉丸ときよみの2人は旅立つ…>_<…。 イベントCG【1−6】&【1−7】 ・・・悟さん、また3人で遊びましょう。 イベントCG【4−11】 |
■ 「時を越えて」編 TRUE END ■ |
(あとがきVer.1.oo 01/02/11)
最後は泣けました。結局、悟が死んでしまったのに
2人だけが生き続けていくのは彼らにとって心が痛むのでしょう。
彼ら3人は、また昔のように遊んでいることでしょうね・・・。
きよみが書いた置き手紙を読みながら、
エンディング曲の心(SORA)を流すなんて
演出かなり良かったです。
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