□ 有馬 鈴香 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
有馬柚鈴TRUEENDを見ることでGETできる
「白銀の指輪」、これを得ることで鈴香シナリオに突入できます。
鈴香がいつも自分一人で全てを背負い込んでいると気づいたとき、
あなたは彼女を支えることが出来るでしょうか?
選 択 肢 |
・・・もし真実を知ったとしても、鈴香はきっと分かってくれる。 |
「急ぎ駆け乗る」 ・・・神聖なる境内で・・・しかも巫女に乱暴を働くとは・・・(^^ゞ。 ・・・あと一足踏み込まれていたら首と胴が泣き別れでしたよ(^^)。 ・・・よければ、君が婿に来るというのでもかまわんし(笑)。 「やはり・・・様子が気になりますよね」 ・・・美月さん、随分良いご身分ね。今何時だと思っているのかしら(笑)。 ・・・早くしてね。先から悠志郎さんのお腹がうるさくてかなわないの(笑)。 「柚鈴を誘ってみようか」 「まぁ、慌てずに」 「鈴香に助け船を出す」 ・・・その台詞、犯人を逮捕してから聞かせて下さい(ぉぉ。 ・・・普段冷静な鈴香さんも・・・ふふっ・・・。も、もうっ・・・何を笑っているんですかっ!(^^)。 「教え方、お上手ですね」 「社務所に直行する」 「何をしているんだろう・・・?」 「そっとしておこう」 「起してあげてもいいですが・・・」 ・・・柚鈴は、私にとってはたった一人残された・・・家族だったんです。 「まだ食うんかい!」 |
「・・・部屋へ戻りましょう」 ・・・帰ったら社務所へおいでなさい(ドスの利いた声で(笑))。 イベントCG【その他1−1】 ・・・鈴香さんは何でもこなせるだけに、全てを背負い込んでいるように見えます・・・。 |
「推理物ですか?」 ・・・鈴香は剣豪物の小説が好きらしい(^^)。 ・・・鈴香さん、思い出は大切にするものです・・・。人の想いと同じにね。 イベントCG【その他2−7】 ・・・柚鈴は、柚鈴は・・・物じゃないのですよ・・・(悲。 ・・・今、償っている人を受け入れることは出来ませんか? ・・・悠志郎さん、ありがとう・・・。今日の事は大切に心の中にしまっておきます(涙。 |
「酒を呑む」 ・・・鈴香さんも得な人生を一つ『味わって』みませんか(ぉ。 ・・・しかし周りのみんなの様子が固まって・・・(^^ゞ。 ・・・笑い上戸から絡み上戸を経て泣き上戸と、三段活用とは・・・(笑)。 ・・・気が付くとこの部屋には私と鈴香だけになっており、他はだれもいなくなっていた(笑)。 ・・・さらに迫り上戸という四段活用・・・(更笑)。 |
・・・鈴香に柚鈴と街に行ったことを報告。鈴香の目に涙が。・・・良かった。(嬉。 「本を選んで美月に持っていく」 「来年は・・・」 イベントCG【その他1−2】 ・・・私と一緒では楽しめないでしょうか?そんな事ない!・・・です(ぉ。 ・・・本当の寂しさの理由は、目の前に立っているこの人と離れる事だと・・・。 ・・・私は鈴香さんのことが・・・。待ってください。・・・ごめんなさいっ・・・(悲。 ・・・私の目を見て言ってくれませんか・・・? ・・・鈴香の叫び声が!?そこには葉桐さんが・・・。 ・・・悠志郎が殺されかかったとき、白銀の指輪が!? ・・・柚鈴の命は既に・・・。柚鈴、目を開けなさい。開けなさいよ!(悲。 ・・・目を閉じればその時の楽しい事ばかりが思い出されてしまう。 活動写真館【殻の中の小鳥】 ・・・私にはもう・・・何もなくなってしまった・・・護るもの、大切なもの、絆・・・(泣。 ・・・男に甘えたい時は・・・背中よりも胸が良いものです。 イベントCG【その他1−3】 ・・・今までずっと一人で耐えていたものを少しでも受け止めようと力強く抱きしめる。 ・・・そして、鈴香の身体が小さい事に初めて気が付いた。 ・・・私と一緒では駄目、ですか?あなたの傍にいて、悲しい時はこうして抱きとめてあげたい。 イベントCG【その他1−4】 ・・・その、済みません・・・。あの・・・小さくて・・・(笑)。 ・・・私は、鈴香がまた笑えるように強くなろう。 イベントCG【その他2−8】 ・・・葉桐さんの胸元には皆が写った境内での写真が・・・(泣。 ・・・どうして持っているのよ・・・。 ・・・美月が現れ・・・。 ・・・姉さま。お願い聞いてくれるかな・・・。その刀であたしを殺して・・・(悲。 ・・・いやよ、美月・・・。やっぱり、そんな事出来ない・・・。 ・・・美月は自ら・・・。・・・これ以上・・・人を殺したく・・・ないか・・・ら・・・(悲。 ・・・全て終わってしまいました・・・。私が愛した人も、私が憎んだ人も。全て逝ってしまいました(悲。 ・・・私が一人残されるなんて、あんまりじゃないですか・・・。 イベントCG【その他1−5】 ・・・ずっと、守っていきますから・・・。はい・・・。 |
□ 有馬 鈴香 TRUEEND『翼休める場所』 □ |
(あとがきVer1.oo 01/10/24)
彼女が全てを悠志郎に授けたときは
奇しくも大切なものを失ったときだった・・・。
でもこれからの二人には輝かしい未来が必ず・・・。
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