□ 海老原 睦月 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
睦月攻略は、まず必ず一緒に帰ること。
そして誘われたとき必ず付き合うようにしましょう。
睦月がなぜ赤い木の実にこだわるのか、
その理由を知ったとき、この物語は佳境を迎えます。
あなたは、睦月を優しく包み込むことができるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
12月17日 | 選択肢なし ・・・12月なのになんで窓、開けて寝たんだ?俺は・・・(笑)。 ・・・おはよ・・・待ったか?ううん、そんなに待ってないよ。そうか、そりゃよかった。うん、よかったね。こいつは・・・(笑)。 イベントCG【睦月】1−1 ・・・今の会話、やり直しを要求する(笑)。 ・・・哲也のの笑みは何人もの女を落としたと言われる悪魔の笑みらしい・・・本人談(笑)。 ・・・だが、その悪魔の笑みをごく普通に受け流す睦月(更笑)。 ・・・何やってるんだ?キミタチは・・・。コミュニケーションを取り合ってるんだよ(笑)。 イベントCG【千歳】1−1 ・・・冬休みはコタツで丸くなってみかんと決めてるんだぞ!(笑)。 ・・・孝志が行くなら、私も行こうかな・・・。 ・・・俺は、参加するなんて言ってない・・・心の叫びは、誰にも伝わることはなかった(^^ゞ。 ・・・今年行く雪山には睦月は行ったことがあるらしいが・・・。 |
12月18日 | ・・・目に見えない努力ってのは評価されないんだ、知ってたか?(笑)。 ・・・すまん、置いてく。あ〜っ!(笑)。 ・・・ぐび・・・得体の知れない音が。ぐび?(笑)。 ・・・睦月の綺麗な内申書に遅刻の二文字は刻まれずに済んだようだ(ぉ。 「引き受けない」 ・・・睦月曰く、食事はみんな揃ってから(ぉ。 ・・・明日、睦月は日直らしい。 |
12月19日 | ・・・8時20分。完全な寝坊だ(^^ゞ。 「名前を教えない」 ・・・俺の名前は権俵哲也だ(笑)。 ・・・へ、変態ちゃんばら娘・・・(笑)。 「睦月に写させてもらう」 ・・・すまない、お前の犠牲は決して無駄にはしないぞ(笑)。 ・・・授業の後、睦月が涙をためてぐずっていたのは言うまでもない・・・(^^ゞ。 「掃除が終わるまで待っててくれ」 |
12月20日 | ・・・さすがは風の子だな(笑)。 ・・・お、サンキュ。いつもすまないねぇ・・・。ううん、お父っつぁん・・・・それは言わない約束だよ(笑)。 「黙ったまま見てる」 「一緒に帰る」 ・・・運動音痴のお前が参加する方が意外だと思うが(笑)。 |
12月21日 |
・・・貴重な青春時代を、おコタで過ごすのもどうなのかな・・・。さり気ない、しかし的確な突っ込み(^^ゞ。 「一緒に準備する」 ・・・クリスマス〜クリスマス〜♪ ・・・俺がホテルに行きたいって言い出したら一緒に行くつもりなのか?うん、孝志が行きたいなら。マジか!? ・・・でも・・・そんなところで食事できるほどお金ないよ?(笑)。 ・・・知ってたか?おやつは300円までだ(笑)。ちなみにバナナもおやつに含まれるぞ(更笑)。 イベントCG【睦月】1−2 イベントCG【睦月】1−3 ・・・お子様は体温が高いっていうからな、そのせいだろ、きっと(笑)。 |
12月22日 | 選択肢なし ・・・ま、前が見えないよ〜。悪いな、タダじゃないんだ(笑)。 ・・・もちろん、男女同室ではありませんから、安心してくださいね・・・ほら、そこ残念そうな顔をしない(笑)。 ・・・どこかで見たことがある・・・そんな気にさせられる・・・。 ・・・俺は哲也と同じ部屋だ。あ、そうなんだ。それこそきめられてたみたいだね。・・・それは気の毒ね(笑)。 ・・・今・・・どうやって着替えたんだ、あいつは・・・?しかもストックまで・・・(笑)。 ・・・本気と書いてマジよ(^^)。 ・・・睦月の笑顔に不覚にも本気でかわいいと思ってしまった(^^)。 ・・・あら・・・孝志くんも、案外手が早いのね・・・(笑)。 ・・・にひひひ、待っててくれよ、俺の仔猫ちゃんたち。哲也は柵の攻略に夢中のようだった。 イベントCG【哲也】1−3 ・・・いつまで、そんな粗末なモノを晒してるのよ、ド変態!(^^ゞ。 ・・・この地域にある雪女の伝説・・・。 |
12月23日 | ・・・睦月のモーニングコール♪ ・・・哲也のマイストックって(^^ゞ。 ・・・睦月の運動音痴は筋金入り(^^ゞ。 「変な顔をされるのもイヤだし、止めておこう」 |
12月24日 | ・・・はい、臥竜ラーメン。え?ご注文ですか?え?え?(笑)。 ・・・ふっ・・・勝った・・・。しかし・・・勝利のあとはいつも空しい(笑)。 ・・・孝志を起こそうと思って電話したんだけど・・・なんでかラーメン屋さんにかかっちゃったの・・・(笑)。 イベントCG【哲也】1−1 「睦月のスキーの様子を見に行く」 ・・・千歳ちゃんの個人授業。うーん、素晴らしい響きだと思わないか?(笑)。 ・・・えっち。孝志もやっぱり男の子なんだ・・・(更笑)。 イベントCG【睦月】1−4 ・・・誰かさんが、いつも傍にいてあげれば済むことみたいよね?(ぉ。 イベントCG【哲也】1−5 「(睦月のエプロン姿に、驚いただけだ・・・)」 ・・・睦月は料理が得意らしい(ぉ。 イベントCG【哲也】1−4 イベントCG【哲也】1−6 ・・・ち、千歳ちゃん・・・コスプレ?(笑)。 イベントCG【哲也】1−7 ・・・ノンアルコールのシャンパンを飲む話が叶った。 ・・・いいの、今だけはふたりっきりなんだから・・・(ぉ。 |
12月25日 | ・・・おはようございまーす・・・。起きてますか〜?って・・・うわぁっ!(^^ゞ。 イベントCG【哲也】1−2 ・・・あー・・・えっと、そのな、べつに覗こうとかそう思っていたわけじゃなくってデスネ?(笑)。 ・・・な、ナイスコント、ロー・・・る・・・(笑)。 ・・・せっかく孝志をいぢめるいい機会なんだから・・・(笑)。 ・・・あの、私はいったい・・・なにをぶつけられたのでしょうか・・・?(笑)。 ・・・個人情報まで、完璧に把握してたら気味悪いわい・・・。同感だわ。ぐぁ・・・キミタチ・・・(^^ゞ。 ・・・どこかで見たような景色。自分はここを知っている・・・そんな感覚。 「悪い、今日はちょっと調子が悪くってさ」 |
12月26日 | 選択肢なし イベントCG【千歳】1−3 |
12月27日 | 選択肢なし ・・・外は吹雪・・・。 ・・・へへへ・・・私は手を抜くようなことはしないの・・・。後悔だけはしたくないから。 ・・・この山が親父と母さんが・・・一緒だった最後の旅行の場所(悲。 ・・・睦月が行方不明!? ・・・睦月の帽子が崖のところで見つかり・・・(悲。 ・・・睦月はきっと、俺が来るのを待ってる。 ・・・いつだって睦月にとっての騎士だった。 ・・・リィン、リィン。 ・・・大切なのね、その子のこと・・・。 ・・・声に導かれ、睦月のところへ。 イベントCG【睦月】1−5 ・・・きっと孝志が来てくれると思ってたよ・・・。 ・・・睦月・・・だいぶ重くなったな。え・・・う、嘘っ・・・(^^ゞ。 イベントCG【睦月】1−6 ・・・睦月は赤い木の実を孝志にあげようとして崖から・・・。 ・・・思い出の木の実・・・ ・・・孝志が嬉しそうに話す一言一言が私の心を傷つけていったの(悲。 ・・・赤い木の実は雪の中で出会った女の子からもらったもの・・・。 ・・・孝志が無くしてしまった記憶、いつか再び孝志が取り戻せるように、私が代わりに憶えていようと思ったから。 ・・・私は密かに決めていたの、孝志に無くしてしまった大事な記憶を取り戻させようって。 Hシーン【睦月】 ・・・今、俺にとって大切なのは、睦月・・・お前なんだよ。 ・・・私はね、ずっと孝志のこと見てたよ・・・孝志のことだけを・・・小さい頃から・・・ずっとだよ・・・。 イベントCG【睦月】1−8 ・・・思ってたより・・・あるんだな・・・。うぅ・・・孝志のえっち(笑)。 イベントCG【睦月】1−9 ・・・えぇ!こんなに大きいの・・・ほんとに入るの・・・?(^^ゞ。 イベントCG【睦月】2−1 ・・・ふぁ・・・まだ大きくなるんだ?(笑)。 イベントCG【睦月】2−2 |
12月28日 | 選択肢なし ・・・紫苑との出会いを思い出す。 ・・・紫苑は俺達とは違う、特別な存在なんだ。 ・・・皆が紫苑のことを忘れていた・・・。 ・・・俺は・・・もう一度だけでも紫苑に会いたいんだ。 ・・・どうして・・・?もう・・・会わないつもりだったのに・・・(悲。 ・・・紫苑・・・綺麗になったな、本当に・・・。 ・・・紫苑、おれは睦月が・・・好きだ。紫苑のことを思い出すことができたのも・・・睦月のおかげなんだ。 ・・・紫苑のことは俺の初恋だった・・・と思う。 ・・・孝志くん、睦月ちゃんを幸せにしてあげて・・・ふたりが幸せならそれで私も幸せだから・・・。 ・・・今度こそ俺は紫苑のことを忘れずに済むんだな・・・。うん、そうだね・・・忘れることはないよね。・・・うん(泣。 ・・・幼馴染みに友達・・・。 |
Ending | ・・・孝志と睦月は正式に付き合い始めた。 イベントCG【睦月】1−7 ・・・お前の記憶力は・・・自分の誕生日を忘れるのか・・・(笑)。 ・・・睦月・・・俺の経済力を知ってて言ってるのか?(笑)。 ・・・いつも後ろを歩いていた少女は、今、自分の傍を歩くようになっている。 ・・・今までも、これからも、大切な彼女を守っていけるように・・・。 |
□ 海老原 睦月 TRUEEND □ |
(あとがきVer.1.oo 01/11/17)
孝志と睦月、幼なじみから恋人になることができた。
これも一年に一度しか逢えない友人のおかげ。
この3人は永遠に友人のまま。もう記憶を失うことはない。
それが友情という絆なのだから・・・。
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