□ 高荷 朔夜 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
朔夜攻略は、積極的に
彼女に近づくことが大切です。
朔夜の過去の出来事を知ったとき、
あなたは朔夜を暖かく抱きしめることが
できるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
12月17日 | 選択肢なし ・・・12月なのになんで窓、開けて寝たんだ?俺は・・・(笑)。 イベントCG【千歳】1−1 |
12月18日 | イベントCG【朔夜】1−1 ・・・めくれたスカートから、ちらりと白い布が顔を覗かせていた・・・ぐび・・・得体の知れない音が(^^ゞ。 「引き受ける」 ・・・朔夜には隠れファンが多いらしい。 イベントCG【朔夜】1−2 ・・・他の人は・・・私に声をかけたりはしなかったわよ? ・・・な、なんて美味しいシチュエーション・・・(笑)。 |
12月19日 | 「名前を教えない」 「朔夜に写させてもらう」 ・・・私は大丈夫。一度解いた問題なら、いつだって解けるから(ぉぉ。 「掃除を手伝うから、先に帰っててくれ」 |
12月20日 | ・・・そうね、新見くんが一緒なら考えてもいいわ(ぉ。 ・・・信用しているわ。新見くん・・・誠実だから(ぉぉ。 「横槍を入れる」 「今日はやめておく」 「校庭に出てみる」 イベントCG【朔夜】1−3 ・・・ひょっとして会話が成立してるのか? ・・・貴方にはおかしなところばかり見られてる気がするわ。 |
12月21日 |
「ひとりで準備する」 「やめとく」 イベントCG【千歳】1−2 |
12月22日 | 選択肢なし ・・・なんというか不思議な快適さを感じるな・・・なんでだろう?(笑)。 ・・・もちろん、男女同室ではありませんから、安心してくださいね・・・ほら、そこ残念そうな顔をしない(笑)。 ・・・どこかで見たことがある・・・そんな気にさせられる・・・。 ・・・俺は哲也と同じ部屋だ。あ、そうなんだ。それこそきめられてたみたいだね。・・・それは気の毒ね(笑)。 ・・・今・・・どうやって着替えたんだ、あいつは・・・?しかもストックまで・・・(笑)。 ・・・本気と書いてマジよ(^^)。 ・・・あら・・・孝志くんも、案外手が早いのね・・・(笑)。 ・・・にひひひ、待っててくれよ、俺の仔猫ちゃんたち。哲也は柵の攻略に夢中のようだった。 イベントCG【哲也】1−3 ・・・いつまで、そんな粗末なモノを晒してるのよ、ド変態!(^^ゞ。 |
12月23日 | ・・・哲也のマイストックって(^^ゞ。 ・・・朔夜はかなりスキーが上手いらしい。 「聞いてみる」 ・・・紫苑と朔夜が隣の風呂に。む・・・なんとも想像力を掻き立てられるというか・・・(笑)。 ・・・高荷さんだって、すごくキレイな肌ですよ?(ぉぉ。 |
12月24日 | ・・・大丈夫よ、次からはラーメン屋にかかったりしないから・・・ねぇ、新見くん? ・・・にっこりと微笑む高荷・・・だが、その目は笑ってるようには見えない(笑)。 イベントCG【哲也】1−1 「高荷の腕前を見せてもらう」 イベントCG【哲也】1−5 「(高荷のエプロン姿に、見入ってただけだ・・・)」 ・・・朔夜の包丁捌きは絵になるらしい(ぉ。 イベントCG【哲也】1−4 イベントCG【哲也】1−6 ・・・ち、千歳ちゃん・・・コスプレ?(笑)。 イベントCG【哲也】1−7 ・・・朔夜にワインを奨める千歳ちゃんって(^^ゞ。 ・・・男の人ってみんなああいう格好を喜ぶのね(笑)。 |
12月25日 | ・・・おはようございまーす・・・。起きてますか〜?って・・・うわぁっ!(^^ゞ。 イベントCG【哲也】1−2 ・・・あー・・・えっと、そのな、べつに覗こうとかそう思っていたわけじゃなくってデスネ?(笑)。 ・・・な、ナイスコント、ロー・・・る・・・(笑)。 ・・・あの、私はいったい・・・なにをぶつけられたのでしょうか・・・?(笑)。 ・・・個人情報まで、完璧に把握してたら気味悪いわい・・・。同感だわ。ぐぁ・・・キミタチ・・・(^^ゞ。 ・・・どこかで見たような景色。自分はここを知っている・・・そんな感覚。 「悪い、今日はちょっと調子が悪くってさ」 |
12月26日 | 選択肢なし イベントCG【千歳】1−3 ・・・朔夜と紅茶を飲み楽しいひととき。その時、黒い物体が・・・(笑)。 イベントCG【朔夜】1−4 ・・・俺の新聞紙が火を吹いていた(笑)。 ・・・雪女について聞かれたときの朔夜の顔が少し哀しそうに見えたわけは・・・。 |
12月27日 | 選択肢なし ・・・外は吹雪・・・。 ・・・哲也のいびきには、殺人的な破壊力があった(笑)。 イベントCG【朔夜】1−5 |
12月28日 | 選択肢なし ・・・リィン・・・静かな音が響く。誘われるまま外へ・・・。 ・・・紫苑が吹雪を・・・。 ・・・朔夜は紫苑の正体を知っていて・・・。 イベントCG【朔夜】1−6 ・・・彼女の正体を知れば、きっと後悔することになる・・・それが判っていたから・・・。 ・・・朔夜の家の神社が祀っているのは雪女。 イベントCG【朔夜】1−7 ・・・そう、新見くんが紫苑さんと出会ったように・・・私も幼い頃、小雪ちゃんに出会ったの。 ・・・つららがいきなり降ってきて、その一本が朔夜の身体を貫き・・(悲。 イベントCG【朔夜】1−8 ・・・朔夜ちゃん、朔夜ちゃん!(泣。 ・・・小雪ちゃんが姿を消したと同時に朔夜の身体から氷柱が消えて傷が塞がっていた。 ・・・私は小雪ちゃんの命で、生き続けているの・・・(悲。 ・・・新見くんは、もうひとりの私なの。過去に捕らわれることなく、しっかりと前を見ることのできた自分・・・。 ・・・俺は強いんじゃない・・・ただ、逃げ出さないように努力しているだけだ。 ・・・常に、自分を責め続ける必要はない。たまには、自分を許してやれ・・・。 ・・・今から・・・少しだけ・・・ほんの少しだけ本来の私に戻らせて(ぉ。 Hシーン【朔夜】 イベントCG【朔夜】2−1 ・・・朔夜の胸は素晴らしい芸術品だった(^^)。 ・・・濡れてるよ、朔夜・・・。いやぁ・・・言わないで・・・(笑)。 イベントCG【朔夜】2−2 イベントCG【朔夜】2−3 イベントCG【朔夜】2−4 ・・・紫苑にもう一度・・・もう一度だけ会って、俺が全てを思い出したことを伝えたい。 ・・・朔夜と一緒に紫苑に会いに・・・。 ・・・昔の記憶を取り戻してなお、ここに来てくれた・・・それがとても嬉しいよ。 ・・・俺は紫苑のことを、絶対に忘れない・・・。例え、もう一度記憶を奪われたとそても、必ず思い出してみせる。 ・・・だから紫苑・・・お前も、もうひとりきりじゃないんだ。 ・・・ありがとう、私も・・・孝志くんと朔夜さんのことは決して忘れない。 ・・・私の大切なお友だち・・・かけがえのないお友だちだから・・・。 ・・・また・・・会おうな?・・・うんっ!(泣。 ・・・千歳ちゃんの罰ゲーム。帰り道のバスガイド(笑)。 |
Ending | イベントCG【朔夜】1−9 ・・・むしろ、天職とでもいうべき完璧な配置だとは思わないか?(笑)。 ・・・新しい場所で、新しい生活を始めた俺。帰るべき場所に戻っても、以前とは違う生活を始めた朔夜。 ・・・立ち止まることも、振り返ることもあるだろうけど、決して逃げることだけはないように。俺たちは、前に進んでいく。 |
□ 高荷 朔夜 TRUEEND □ |
(あとがきVer.1.oo 01/11/17)
朔夜と小雪ちゃんの悲劇。でも小雪ちゃんは
幸せだったはず。その時が一番輝いていたのだから。
小雪ちゃんは朔夜の中でずっと生き続けていくはず。
そしてこれからも・・・。
【BACK】