Accuracy 競技 略称(AC)

20m以上の飛距離で、どれだけ投げた場所に戻せるかという「正確さ」を競います。
この競技の面白さは、ブーメランを取って(触れて)はいけないところ。
つまり、どれだけ足元へブーメランを落とすようにコントロールするか。ここが醍醐味です。
ポイントは風の読みとブーメランの選択、そして同じ力を非連続で出せること。
現在のルールでは5回投げての総合得点で競いますが、1グループ数人で順に1回ずつ投げて5周。
つまり、連続して投げられないので待ってる間に力加減がボケるんですよね...。
次回大会からは国際ルールでも採用予定の10回になる予定です。

ほとんどの選手は、胸の高さくらいでホバーリングして静止、そのまま落とすような
チューニングをされています。
ちなみに僕は減速を大きくしたFCのチューニングをしています。
で、同じ力を確実に出すために、ほぼ全力で投げます。つまり、力んでも大丈夫。


※下の写真はクリックしても大きく開きません。
 また、右の白線はメジャーです。100mm毎に赤いマークがついています。

左は自作です。ABSのTRI-FLYをベースに削り出しました。
右はFOX Boomerang社の"Sky Blader"。厚さ3mm。ABS製。
2002年Japan杯にてAC1位を取ったのは右のブーメランの先代です。
(FCに使い折っちゃったのでこれは二代目。修行中)
どちらもFCのチューニングで減速を大きくした典型です。
WINGWINの海老沢さん作。JBAのオークションで購入。
ABSのTRI-FLYをベースに削り&ペイントがベースでしたが
僕のフォームでは頭上を越えてしまうので、櫛歯を大きくつけて
かなり強引に減速させました。輪ゴムで調整はしますが
風速3m〜5m程度用です。最近ようやく手なずけました。
FOX Boomerang社の"TRIONYX"。厚さ4mm。ABS製。
軽く投げればそこそこ速くて楽しいブーメランです。
力を入れて投げると同社の"Sky Blader"並にあばれます。
左はお遊び用。右は風速5m以上用のACで、
穴の多さとセンターのコインで強引に落ちてきます。
Stephane Hubert作。"Triball"。厚さ4mm。PP製。
村田さんに斡旋していただきました。(感謝)
風の弱いとき、日本のトップ選手の多くは、これを投げています。
僕はフォームの問題か、PPを投げた瞬間に「しなる」場合が多く
ちょっとコントロールが定まらないみたいです。
穴は頭上越えを抑え、飛距離を伸ばすため。
JBAの名工 高山さん作。厚さ4mm。合板製。
お安く譲っていただきました。(感謝)
2000年のAustralia大会のときに、U.S.の女子チームが
投げていたモデルをモチーフにされたそうです。
非力な僕にはなかなかの相性です。でも、風速3mまでかな。
名工 猪野"PAPA"ジュニア心平くん作。厚さ1.4mm。ガラエポ製。
JBAのオークションで購入しました。
この穴というかスリットからして風用だと思うのですが、
薄くて硬くて指切りそうなんで、キャッチできない。
だからAC用。(こら!)

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