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マレーシア・サバ州へ

三日目

キナバル山

本日も快晴。(*^^)/。よっぽど日頃の行いが良いとみた。(誰の?)

今日はツアーでキナバル公園とポーリン温泉へ。
メンバーはKK方面から参加の二組 (若い香港人カップルと中年の韓国人カップル) とわたしらの計6名。それに、ドライバー兼日本語ガイドのルビンさん (♂) と女性英語ガイド (♀) が同行。

民芸品と一緒にバナナもさがってる往路の途中、きれいに姿を見せるキナバル山をバックに記念写真。ルビンさん曰く、なかなかこんなに山頂まできれいに見れる日はないとのこと。前日もくもりがちで、今日も午後には雲がかかるのではと。やっぱ行い良し? (だから、誰の?(^_^;;??) でもこの時間はちょっと逆光気味で写真がきれいに撮れてるかどうか、心配。(上↑の写真がそれ。光の具合よりも、カメラのしょぼさが出てしまったかしらん・・・x)
更に少し走ったところでトイレ休憩。ちょっとしたマーケットのようなところで、レストランの裏にトイレがあると教えられる。が、あたりをぷらぷらして見つけたトイレは、すばらしくローカル色濃し。となりのひとのが跳ね返ってきそう。(*_*)。つれに、「ようあんなとこでできたなー」 と言われつつ、用を済ませてマーケットを冷やかし、車の方に戻ってから気がついた。すぐ近くの “ツバメの巣屋”?さんの奥に 「TOILET」 の看板が。・・・ ココやったんかいなx (-_-;) 腰ひけてますか?(^_^;;?

まずはポーリン温泉へ。(“ポーリン” は竹のことなんやって。)
ちょっとしたトレッキングコースがあって、ここのつり橋がこのツアーを選んだそもそものきっかけ。写真で見ると、足の幅ほどしかない板のつり橋。少し山の中を行くと 「ほら、あそこにつり橋が見えるでしょ?」 と、上空を指差すガイドのルビンさん。・・・ なんであんな位置に橋が??と思ったら。木の上に橋がかかってるやないの〜!? わたしゃてっきり谷間にかかる橋やと思てたわよ。木のそばにあるやぐら?に上り、橋のたもとへ。100mもないやん、と思ったら、その木の先も左に曲がってまだ続いてる。表示を見ると 「6名まで」。順番待ちの時間がわりとあるから、周りのひととおしゃべりしたり。

実際渡ってみると、さほど怖さはない。足元は狭いけど、幅がない分両側の手すり (ロープ) がラクにつかめるから安心感があるのかな。でも場所によってはその手すりに片方しか手が届かんかったり、一番高さのあるところ (80m)では揺れもあってなかなか楽しい。うひょひょ。

短いトレッキングやったけど、斜面を上り下りするせいかけっこう汗もかく。 「温泉付き」 で正解かも?
ランチ♪その前に昼食。わたしらのコースは食事込みやったんで、黙って座ってたら次々と料理が出てくる。(ビールは別に頼んだけど。) 中華風のコーンスープと八宝菜みたいなの二種とカレーとごはん。ここの料理をつれはいたく気に入ってた。(珍しく写真まで撮ってたし。(^-^;。) そんなところのわりには、サービスの男性も妙にちゃんとしてて満足。

で、自由時間のお楽しみは温泉。水着で入るオープンなお風呂(下)は無料。地面に大き目のバスタブがいっぱいあって、自分でお湯をためるようになってる、奇妙な光景。現地の家族連れが大半。プールもあるから、子供はうれしいやろなー。
プライベートタイプはスタンダードで500円くらい。デラックスは空いてなかったようで、必然的にスタンダードになってしまった。外の無料のところにしろ、貸切のプライベートなのにしろ、潔癖症でなくても入れへん子はいっぱいおるやろなー、って感じのシロモノ。(^-^;。わたしはそーゆーの案外平気で、なんのためらいもなく (それはそれで問題??) 「わ〜い、温泉や〜♪」 とハナから入る気でいる。しっかりタオル持参で来たもんね。(*^^)/。(単なるのーてんき?)

外のバスタブ 個室 (↓) は、入るといきなりお〜きなお風呂場って感じで、いわゆる “脱衣所” みたいなのはナシ。タイル張りの床の隅っこに、ベンチのような長椅子があるので、靴を脱いでそこに上がって服を脱ぎ脱ぎ。ひび割れてて形も怪しげなバスタブやけど、蛇口をひねると温泉が。♪。源泉は60℃くらいらしい。無色無臭やけど、肌当たりはぬるっとしたお湯。一応、つれとらぶらぶ入浴♪?
海外で温泉入るのなんて初めて〜♪などとウキウキはしゃいでたけど、日本のそれとはぜ〜んぜん違うね、趣きが。「情緒」 はないな。(あたりまえかx)
でも、トレッキングでかいた汗を流してさわやかさんになる。なんだかとってもはっぴー。♪。

個室外観 個室のバスタブ
〔左〕 個室の外観。ちょっとしたコテージ風? 〔右〕 なぜにバスタブがこんな形なのか ・・・ ?

その後、キナバル山のふもとにあるキナバル公園で、トイレ休憩がてら植物園みたいなとこをぷらっとする。(とっても短いトレッキングコース。) 資料室ではキナバル山の写真や、ボルネオに生息する動植物の写真や標本などを見る。キナバル山は4千m級で、東南アジア最高峰。なんとな〜く来てるココも約1500mの高地。ルビンさんに聞くと、結構軽装でも登れるらしい。「私も先週ガイドで登りましたよ、コレで」 と指差す足元は普通のスポーツシューズ。うにゅ〜、それやったら登ってみたいかも。♪。あとで聞けば、つれもその気になったらしい。ボルネオ第二弾、アリ?
あ、この公園で、くわがたを見つけた♪ そんなに大きくはないけど、頭部が茶色でハネのとこがクリーム色っちゅーおしゃれなコ。つれがつかんでひっくり返したら、おなかも作り物みたいにきれい。傷ひとつない。「持って帰ったら5万円くらいするで」 というつれに、「こちらで給料の2か月分くらい (4万円くらい) します」 とルビンさん。でももちろんそっと返す。「黙ってタバコの箱にでも入れとけばよかったのに〜」 とつれ。オイオイ。ゞ( ̄∇ ̄;) でも、写真ぐらい撮っとけばよかったなー。

ホテルに戻ると、昨日はなかったウェルカムフルーツ?が届いてた。モンキーバナナがおいしそう。変わったものはないけど、かえってそれがうれしい。珍しいもんやと、食べずに眺めてることの方が多いから。σ( ̄∇ ̄;)

思ったより早く戻れたので、エナメルを塗り直すことに。もうハゲハゲ。その間つれは持参した 「つまみ種」 の袋をあけ、缶ビールを飲みつつガイドブックで今日行った所の復習をしてる。
この男、いっつも “復習” しかしやがらへん ・・・ で、毎回 「あ、こんなんもあったんやん!」 とか言うてるx (-_-;)
そうしながら、「あ、おれの好きなえび満月♪ でも、こっち丸いのはキライ」 などと呟いてるので、わたしがその丸いのん (豆菓子) 好き!とアピールすると、黙って口に入れてくれた。ついでにビールも飲ませてくれる。(めっちゃ飲みにくいケドx) あぁ、ラクチン。♪。ひとりやったら、塗って乾かす間、な〜んにもできへんもんね。

夜はホテルのイタリアンレストランで、軽くピザでも食べることに。

・・・ その前に。

サンセットビーチサイドにある 『サンパン・バー』 でサンセットデイト。昨日は昼寝のせいで部屋から眺めることになった夕日、今日こそ間に合うようにしないと〜!
(この背中側にバーカウンターがある。→ )
席を確保してカクテル頼んだら、同じやつをふたつずついっぺんに持ってきた。なんぼハッピーアワー (ここでは一杯分の値段で二杯飲めるやつでした) やからっていうても ・・・ 冷たいうちに、と急いで飲んだらよっぱらったよ。ヽ(^。^*)ノ でも、オリジナルカクテルの “キナバルなんとか” ってのがおいしーの♪
日が沈みかける頃、砂浜を馬が横切る。う〜ん、あんなこともしてみたい。でも、カクテル片手に眺めてるのも良い。酔っぱらいついでに、ちゅーまでしてしもたよ。(*^^*)

それにしても、こんなにキレイでロマンチックやのに、その場にいたのはわたしら以外は白人さんのみ。
いや、別にえーんやけどさ。せっかくやのに、もったいないなーって。

夕食のピザはめっちゃおいしかった (ちゃんとピザ用の釜があるらしい) けど、パスタはゆですぎ。そういえば、やきそば系も麺がやわらかめ。それと同じ感覚?!
でもイタリアンレストランやったら、やっぱアルデンテとちゃうの?( ̄− ̄;)?

そうしてまた夜が更けてゆく ・・・ って、もうこれが “最後の夜” や〜んx 短すぎるよー (T_T)





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