晩夏の北海道食い倒れ -道央ひとめぐり-

-2日目:道央ドライブ・・・芦別〜富良野〜美瑛〜旭川〜札幌-

朝から元気に、一路富良野へGO!

今朝は6時すぎに起床。
ヒルトンでは朝食をつけていなかったので、今日は昨日買ったおやつ類を朝食がわりにパクパク食べた。
ちょっと空は曇り空だったけど、薄手のセーターを着込み、8時にはチェックアウトし、小樽市街までタクシーで向かいました。

今回はレンタカーを借りて、道央をめぐる旅なのです!

実はレンタカー初体験の私。ちょっとドキドキ。
さすがに、普段乗ってるような排気量の車は高い(というかほとんどないんじゃないか?)ので、適度にスピードも出せる1500ccのレギュラークラスの車、できればシビックを!とお願いしていたのだけど、
出てきたシビック・フェリオ4ドアの車は、かなりイカツイ。
これが、想像以上にパワフルなのだ!さすがホンダ!スポーティだ!
ナビもついてたんだけど・・・別料金のため、設置式ナビを使っているので、かな〜り遅い・・・
ちなみにパイオニア製でした。たぶん99年式くらい?かなりカーナビの過渡期時代の代物。
パイオニアのCD版ナビって廉価で機能が多くて、はじめてナビとしてはお手ごろで、ライバルながらお勧めですが、
実は設計上、というかCPUの問題で、遅いのです・・・。精度悪いし。かなりイライラします・・・とくにこの年代のはね・・・。

で、行きは私の運転。早速エンジンをかけて、交差点をUターン。
おっ、昨日の人力車兄ちゃんがいる。
彼も私に気づいて、苦笑い。バイバ〜イ!と手を振って去りました・・・。
そうそう。車の中で飲んだハスカップソーダ「ドラキュラの葡萄」ってジュースが美味しい。
北海道へ行く人は結構お勧めなので1本飲んでみてね。(高いけど)

朝9時少し前。小樽ICから札幌に抜け、滝川までGO。
道路は広いしまっすぐでカーブもないし、なんたって車が少ない!めっちゃはしりやすかった。
気づいたら170km/hほどの速度で飛ばしてたくらい走りやすかった。(っていうか名神でもそれくらい出すけど・・・)
もちろんオービス地点では減速・・・早い車についていく・・・姑息な運転だといわんでくれ。
しかし、「わ」ナンバーが多いね〜。
ほとんどの車が、レンタカー指定の「わ」ナンバー。
でも時々関東圏とか、いきなり広島とかのナンバーがいてびっくりさせられる。

美唄を過ぎて少し行くと滝川。ここから一般道に降りてみた。
芦別経由で富良野に抜けようという魂胆。
街角にはコスモスやひまわりが咲いていて、なかなかカラフルできれい。街はすっかり秋の気配でいい感じ〜。
途中で、さくらんぼ狩りやダムや、いろいろな風景があったよ!(ずっとドライバーだったので写真撮影してないけど)
バイクを持っている人が北海道ツーリングに行きたくなる気持ちがすごく理解できる・・・って私はバイクの免許は持っていない。

途中で怪しい建造物をみつけた。
芦別の市街の中から眺めたそれは、何かの人形のよう・・・
「ニポポ人形みたい・・・」
近づいてみると、どうも道の駅があるみたい。早速道の駅へ入ってみました。
ここが、「星降る里・芦別」の道の駅。北の京という仏閣建築のある場所があって、
あの巨大な建造物は、そこの観音様だった様子・・・っていうか、なぜか五重塔があるし・・・巨大な橋があるし・・・
風景とあまりにミスマッチなのだけど、あれはいったい何なのか・・・
トイレ休憩の後、芦別の観光案内デスクのおいちゃんに見所を聞いて、またまた私の運転で一路、富良野へ。
この時期は上富良野あたりがいちばんいいみたい。
行く道すがら、他にも不思議な階段の建造物とか、おもしろそーなのがいろいろありました。

大きなゴルフ場「ラベンダーカントリーGC」を抜けるとそこは富良野。
「ね〜ごはんどこで食べる?じゃがいも食べたい。適当に行きたいとこ選んで!」
というわけで、近くの「ふらのワインハウス」に立ち寄ることに・・・。
カーナビなくても快適っていうか、カーナビの動作が遅いので、地図を見たほうが断然早かったのがなんだか皮肉・・・。

到着したのは正午前。結局小樽から富良野まで3時間たらずで到着したことになる。
行く前は、ナビの到着予測で14:30到着、とか出てたのでビビっていたけど、案外早くつくのね! ^^
大きな丘の緑が素敵・・・
このふらのワインハウスは、ぶどう園、ぶどう果汁工場、ワイン工場と隣接しているレストラン。
ラベンダーの季節は一面紫色になるそう。 けれど、もう時期が遅いのですっかり丘は緑色。

このレストランのおすすめはチーズフォンデュ。
なので、私はビーフシチューセット、連れはビーフステーキセット、そしてチーズフォンデュを頼んでみた。
けど、コーンスープ・・・一口飲んでみたら、中に金たわしのくずが入ってたの。
何なのよ?と思って店員に文句をいったんだけど・・・
後の対応がいただけない。
すみませんと一言いって、スープを交換しただけ!これってどうよ?
すごい不快。私の胃袋を金たわしで洗われたらたまらん!ムカツク・・・。
しかもスープなんて最初に出てくる料理でしょ?後のお料理がかすんで見えたわ・・・。
このレストランで食べた料理は普通に美味しかったけど、この店私はお勧めしません。
茶髪のバイトっぽいウェイトレスばかりで、感じよくなかったです。

っていうか、その後も、残さず食べましたけど、私・・・(これでいいのか・・・)
チーズフォンデュはかすかにベーコンの味がしてまいう〜。
これに、ほくほくのじゃがいも、ブロッコリー、そしてドイツパンをつけて食べるのだ。
残ったらお持ち帰りできます。時間がたっても美味しいよ!
でも、ここで特筆すべきは、パンのバターかな?見た目はなんの変哲もないパックバターなんだけど、あけてみたら・・・レーズンバターのような淡白なさらりとしたバターで実に美味しい!

朝ごはんメニューはぱんじゅう(B+)とルタオのプリン、シュー、クレープ(B)にヨーグルト(A)でした〜
芦別ではたんぽぽが沢山綿毛を広げてたよ〜
星のふる里、芦別 道の駅
北の京の観音様。
でかい・・・
なぜか北海道に五重塔・・・なんか違う・・・
おお、これは知多湾岸道路の橋?・・・なわけない。
ふらのワインハウスに到着
丘の上のレストランから見るパノラマはなかなか素敵
ワインか葡萄果汁が選べます。もちろん私は葡萄果汁で!(A)
パンプキンスープ(B-)とサラダ(B-)、そしてチーズフォンデュ(A)。
ビーフシチュー(B+)
パン(C)
でも、バターはAランク!

ファーム富田にいってきました

ここから私は助手席専門。マターリ。

実は小樽のタクシーの運ちゃんに、この時期だったら是非積丹の青い澄んだ海を見て欲しい。そしてニセコを抜けて札幌というコースがいいねというアドバイスに、もっともらしくうなずきながら、「素敵!やっぱりカムイ岬の眺めは壮観なのかしら?」とあいづちをうちつつ、それでも富良野へ行ったのは、やはり、この夏のハイシーズンに北海道へ行くなら道央の花畑!という目論見があってのことだ。
この時期は、本州、しかも名古屋では相変わらず酷暑が続いているが、北海道はひんやり。
薄手のジージャンを羽織ってちょうどいいくらいの気候。
夏の花と秋の花が咲き代わる時期である。
なので、あまり花畑には期待していなかったのだけど、それでもキレイでしたよ〜

ちょうどコスモスが満開になるころだったの。
サルビアやコスモス、ルピナス、マリーゴールドなんかがきれいに咲き誇ってて、癒されました!
でも、富良野・・・小樽とかよりも暑いような気がするんですけど・・・?
ラベンダー畑もひまわり畑も一面の緑だったけど、夏の真っ盛りに見るともっとずっとキレイだろうな〜

そうそう、ラベンダーソフトはしっかり食べてきました。
コーンとカップがあって、ソフトの種類も「ラベンダー」と「ラベンダーミルク」の2種類。
富良野気分を味わって、ファームを後にしました。

一面のラベンダー畑。
緑が紫に変わるときっとスゴイ壮観だと思う!
今の時期は秋桜が満開!
丘を見上げると、色とりどりの絨毯が敷き詰められているようです!
一面に咲き誇ったコスモス!
なんかこの色の絨毯、すっごいよね〜!
花畑の前で記念撮影してみました〜!
おお〜色のコントラストが美しい!
ファーム富田からの秋の便りでした。
ラベンダー畑の横には小さな東屋があります〜
喫茶店、というかテイクアウトショップです〜
左側がラベンダー(B+)、右側がラベンダーミルク(B)です
ラベンダーショップもあったよ!

トリックアート美術館

ふらふらと富良野をドライブしつつ、北へ、北へと車を走らせていた。
実は私、この後は南へ下りて、夕張や日高経由で帰ろうと思ってたの・・・。
・・・でも、なぜ私は上富良野にいるのかしら?

やっぱりここでも適当旅な私・・・だってしょうがないじゃない!そこに道があるから走ってただけ・・・(ナビなんて見ちゃいないし・・・)

小高い丘の上に、大きな真っ赤な熱気球が上ってた。
うわ〜でっかい。すっご〜・・・ちょっと乗りたくなってきた・・・
でも、私たちが行くのは、トリックアート美術館。
平面の白いキャンバスに、立体的な絵を描く、イタリアでも良く見た立体画の博物館。
う〜ん、リアルだわ・・・なんか本当に立体的!
キャンバスを指でなぞりながら、やっぱ平面じゃ〜ん!と思うのだけど〜
でもやっぱ立体的に見える・・・う〜む・・・

全体的に、あんま面白くなかったかな・・・内容に比べて入場料が高いです。

壁にかけられたカレンダーとトイレットペーパー・・・リアル
おお、この絵って、昔見たトムとジェリーっぽくない?
真実の口・・・食べられる?
私、トリックアートの主役になっちゃいました!コーナー

かんのファームでひまわり畑発見!

さらに北へ北へ、と車を走らせる。
できれば15時すぎには美瑛を抜けたいよね〜といいつつ、見えてきたのは、先ほどのファーム富田よりも大きなカラフルな花畑!
上富良野の、かんのファームだった。

近くの丘は、どこも緑の絨毯だったのだけど、このかんのファームは色とりどりの花畑!
きれ〜い!
何気に、昔の農耕車にプランターをおいて展示してあるあたり、すっごく雰囲気があって、可愛い!
丘の上まで上れるようだったのだけど、いい加減疲れてたので、ふらっと下を散歩するだけにとどめておきました。

そうそう。私が北海道に憧れていたのは、「一面のひまわり畑」。
どこまでも緑と黄色の、鮮やかなひまわりが一面に広がっている風景・・・そんな景色にすごく憧れてた。
今回、チケットがとれなかったせいで、かな〜り時期を外してしまったけど
夏の北海道に行きたくなったのは、ひまわり畑を見たいがため。
しかし、ひまわりの本場 北竜町ではすでにシーズンも終わり、枯れたひまわりしかないとのことだったのだけど・・・
ここには、小規模ながらありました!ひまわり畑!
かわいい〜〜〜〜!!

ホント、ココで見た花畑はとってもきれいだったよ!^^
かなりご機嫌です!

でも、叶うことなら、もっと雄大なひまわり畑を見て、ひまわり畑の迷路に迷い込みたいな〜!

かかしが農作業してます〜
サルビアがたくさん咲いてた
丘の上に続く小道
自然の中に咲く花々って素朴で可愛いよね〜
これはかんのファームノショップ。かなり簡素です。
ショップの壁面には一面に花やとうもろこしのリースが!
天井からもかわいい飾りがぶら下がってます〜
昔の農耕車。味わい深い・・・
Mariと花畑、そして働くおばちゃん
これで天気が良かったらもっと最高かも?
遠くに見えるひまわり畑
菜の花?だよねぇ?
可愛い〜
一面にぎっしり咲いてるひまわり
う〜ん、可愛い〜
花の絨毯です〜
見る場所や角度によっていろいろな色合いが見えるのだ!

美瑛の丘を越えて、旭川へ・・・

う〜ん、大満足。
美瑛の市街で、ちょっと飲み物を買おうとコンビニへ。ローソンに立ち寄ったのだけど、本当は愛知県には存在しない(厳密にいえば最近豊橋方面にできたらしい)セブンイレブンへ行きたかったのだが・・・。
しかし、ローソンで買い物を終えてちょっと行ったら、
すぐ近くにセブンイレブンがあった・・・ガーン。

そこから少し走らせると、ケンとメリーの木があった。
ケンメリって、昭和40年代、憧れの車だったスカイラインの呼称なんだよね・・・。
私の父も、かなりスカイラインに憧れを抱いた青年時代を送っていたクチ。
そのコマーシャルに使われたのが、このケンとメリーの木だそうです。
(丘の真中に、1本だけ立っているケンとメリーの木・・・名前がついてなければ、ただの木だよな・・・)

ただ、近くの土産やさん。
ケンとメリーの木の撮影スポットといいつつ、ただスカイラインの置いてあるだけの場所に、入場料200円も取るんだよね・・・
お土産屋で300円以上買い物をすればタダっていうけど、並んでいるものに購買欲が沸かずそのまま帰りました。
なんかすっきりしないねぇ・・・

しかし、美瑛のパッチワークの丘はすごくきれいです。
アップダウンが激しくて、見上げる丘に木々が並んでいたり・・・
そうそう、美瑛の丘の雰囲気って、マレーシアのキャメロンハイランドに似てるの。
キャメロンハイランドは茶畑で、そして谷が多いんだけど、そう、こんな雰囲気。
雄大な大自然の高原リゾートだったっけ・・・。
そして、旭川市街を抜けて、高速ICにつきました。
旭川でラーメン食べようか?って最初はいってたんだけど、今夜のためにお腹もすかせておかないと!
と思って、通過してしまった。食べたほうがよかったかな〜?

さて、旭川まで到着し、今度は私の運転です。(別に高速専門ってわけでないが・・・)

ケンとメリーの木
旭川鷹栖ICから入りました

好きです、札幌・・・羊が丘展望台にて

一路、高速をぶっ飛ばして、あっという間に到着した札幌。
2時間かかんなかったかも?
って、かなり飛ばしてました、私・・・北海道は走りやすすぎ・・・

今度は「羊が丘展望台」に向かいます!

しかし、このナビ、やっぱダメだわ・・・
道幅優先で探索してるみたいで、近道を表示してくれないのです・・・
すぐそこの交差点で左に曲がればすぐなのに、なぜかナビはこの先5個目くらいの交差点で左折して迂回しようとするルートをたどってる・・・なんやねん・・・
あほらしくなったので、ナビの画面をチェックしながら住宅街を抜けてショートカット・・・レンタカー仕様のナビってみんなこんなんなの?(汗)

羊が丘展望台は、大きな大草原の片隅にひっそりとあるのだけど、周辺に紛らわしい施設がいくつかあって、一度畜産試験場だったかに紛れ込んでしまった・・・。
札幌ドームを横目に眺め、夕暮れの頃、無事に羊が丘展望台へ!

ボーイズ・ビー・アンビシャス!

少年よ、大志を抱け・・・あの有名なクラーク博士の像の横で、同じポーズをして写真を撮影したかったのだ。(笑)
いました、いました。クラーク博士。
夢を右手にのせ、大空へ・・・素敵・・・
早速真似してみたんだけど、なんか変なポーズになってしまってた・・・情けない・・・

けど、つわものはたくさんいるようで・・・
像の横まで上って、へばりつくように撮影している観光客、後を絶たず・・・

そうそう、到着したのが17時半くらいだったのね。
既に牧場の羊たちは、隅にある畜舎の前の広場に集められて、メーメー鳴いているのを発見。
丸々太った子羊さんたち・・・
今夜の私の胃袋に、こんな羊さんが入るのね・・・ぐふっ。

・・・っていうか、この羊さんたち、とってもお利巧に飼いならされているの。
飼育員のおじちゃんがとおりがかると、それまで周囲にまったく無関心だった羊たちも、一斉におじちゃんの方を向き、
おじちゃんの動きにあわせてズラズラっとついていくのだ・・・すごいぞ羊飼いのおっちゃん。

羊たちは畜舎に戻り、おやすみの時間です。
最後に、旅立ちの鐘を鳴らして、羊が丘を後にしました。

ここが、羊が丘展望台!
もう羊たちはいない・・・
少年よ、大志を抱け・・・
Mariよ、大志を抱け!
張り付いてるよ〜みんな・・・(汗)
ひまわりとクラーク博士
好きです・・・北海道グルメ!
「恋の街札幌」の歌が刻まれた石碑がありました!
牧場の向こうに白っぽく見えるのが札幌ドームです
かわいい羊さんたち〜
体調悪いのかな〜
横たわっていました
毛がもこもこしてかわいい〜
羊飼いのおっちゃんについていく羊たち・・・
ここが、展望台の入り口です〜クラーク博士が見えるよ
キレイなチャペル?のような建物が・・・でも十字架ないよな〜
旅立ちの鐘を鳴らしました!

今日のお宿、アートホテルズ札幌

というわけで、レンタカーのガソリンをマンタン給油して、ホテルへ。
しかし、このとき連れが運転していたのだけど、あやうく接触事故を起こしそうになったのだ。
接触はしなかったけど、でもやっぱレンタカーでの事故は怖いので(金銭面で!)気をつけてね!
北海道は本当にレンタカーが多い。
途中で、いきなり出会い頭衝突の現場にも遭遇してしまったし・・・郊外はよくても札幌市内は結構渋滞してるし、一方通行も多いし・・・速度も微妙なので、札幌が絡むレンタカー行程は、ペーパーにはお勧めできないかも・・・
一方的にあてられることも多そうだわ〜。

で、ホテル。札幌では「アートホテルズ札幌」という、すすきのからほど近い、中島公園に隣接している新しいホテルをリザーブしたのです。
で、ぎりぎりの手配だったにもかかわらず、チェックインしたら、なんとここでも高層階を準備してもらえました〜!
25Fだての高層ビルの23F。うれし〜い!^^
ここねぇ、ロビーとかはとてもキレイで、温泉大浴場もついてるの。だからシティホテルを想像してたのだけど、お部屋はきれいなビジネスホテルって感じかな?
部屋は狭いけど、ちゃんとリビングルームとベッドルームが分かれてて、白い引き戸で仕切られているし、なんといっても景色がきれいで安いので、ホテルは寝るだけ!でもちょっとキレイなほうがいいな。と思ってる人には超お勧めです。
温泉がついているのが一番ポイント高いかなぁ?いいところでした!

しかし、ここでは長居できません。もう19時ですもの。
レンタカー営業所は20時までのOpenなので、そろそろ車を返しにいかないと・・・。
返却場所は、すすきのの中心地にほど近いお店での乗り捨てなので、車を降りたらそのまますすきの散策です!
レンタカーの旅って便利ね〜!と、ほんと実感したわ!
けど、叶うことならいつか自分の車をフェリーで北海道に持っていき、道内一周してみたいわ〜!!

リビングルームは落ち着けるソファーがあります〜
テレビとデスク・・・簡素。
小さいけど、結構しっかりした寝心地のベッド。窓の下にもソファーがある。
バスルームはビジホかなぁ?ウォッシュレットがありました
アメニティはシンプルながら必要なものはそろってます!
シャンプーとボディソープはボトルタイプのものね!
部屋から見える夜景〜

札幌風生ラムジンギスカンを食す!

無事、レンタカー返却完了!^^ 安全運転万歳!(爆)
結局、今日だけで400キロ以上走ったみたい。
本州で400キロっていったらすんごい距離じゃない?名古屋から富山の氷見まで往復できる距離よね。
で、ガソリンはせいぜい30リッター。さすがシビック・・・燃費が良いです!^^

てくてく歩きながらすすきの市街へ。本当はもいわ山の夜景を眺めたかったのだけど、疲れてそれどころじゃない。
なので、今夜はすすきのグルメに徹することにしました!
えぇ、今日はジンギスカンを食す日です!!

ジンギスカンにもいろいろ種類があるの。滝川方式は、最初からたれに漬け込んでいて、そのまま焼くのだけど(私は滝川方式のしか食べたことない)、札幌方式は生のラム肉をそのまま焼いて、たれにつけて食べるのです。
扱ってる肉も、ラムやマトンなどいろいろあるみたい。今日は、懇意にしている千歳のお土産屋さんのお兄ちゃんのイチオシ!そして、いろいろな羊喰いな方々に、高い評価を頂いている老舗のお店「だるま」へ行ってきました!
ここは、生ラム肉を七輪の炭で焼き、札幌方式で喰わせてもらえます!(ちなみにだるま支店のほうです〜)

お店に到着してビックリ〜。
20時そこそこだったのだけど、店の外にまで行列してました・・・。
中に8人、表に8人って感じだったかなぁ?人気があるのね〜!
中はカウンターのみで、席はぎゅうぎゅうづめ。隣の人とひじがぶつかるのはあたり前!?
私たちが並んだ後も、行列は絶え間なく続き・・・常時10人以上待ってたよ・・・ビックリ。
でも、座席の数の関係で、ひとりで行く人はちょっとだけ早く座れることもあるみたいよ〜。

生ラム肉ジンギスカン、1皿700円。
席についたら、いきなりジンギスカン1皿と野菜の盛られたジンギスカン鍋、お新香がセットされました。
さーて喰うぞ!^^ まずはごはん(並)とウーロン茶をオーダー!ワインやキムチもありました。
十分に鍋を熱し、脂をのばしたら、ぷりぷりのラム肉を鍋にどんどん載せていって・・・
流れる油はなべのフチにたまっていきます。これが野菜と絡まるのよね!^^
ちょっと焦げ目がつくくらいに焼いたら、あっさりとしたタレに絡めて食べる・・・
臭みがなくて、おいし〜!!ちょっとこげたのも香ばしくておいし〜!!
どんどんお代わりして、2人で5皿食べました。
となりのおっちゃん、2人で10皿くらい食ってたよ・・・おいおいって。

で、ここで席を立ってはいけませ〜ん。
忙しそうに働くおばちゃんに、「タレに、お茶かけてくださ〜い」というと、食べ終えたジンギスカンのタレを適量に減らし、お茶をかけてくれます。そば湯のように(っていうか私はそばアレルギーなので飲んだことはない)お茶でのばして、最後に頂くのがこのお店の締め方。
私はごはんを全部食べちゃったけど、連れは少しごはんが残ってたのね〜。
ごはんが残ってるときは、ごはんにタレ茶をかけてくれて、お茶漬けにして食べられます!^^

このジンギスカンはうまかった!夕方に眺めた羊さんたちに合掌しつつ、お店を後にしました。

だるま支店。本店も近くにあります〜
ジンギスカンという文字は
成吉思汗 と書く...ラシイ
だるまのシンボルマークの木彫り。怖い顔じゃ・・・
のれんを掻き分けて店内を覗きこむ待ち客たち・・・
店内の様子。
煙でモウモウです
一皿700円。
これが生ラムジンギスカン!
手馴れたジンギスカン食べセットのセッティング
おいしそーなにおいがしてくるよ〜
シナシナとしてきたらぱくっ。
これはAランク!
最後のしめはたれ茶で!
本店の場所です〜
読めますか?小さいか・・・

すすきののネオン街を横目に・・・

お腹がイッパイになったので、腹ごなしにちょっとだけすすきの散策。
歓楽街やね〜ホント。
そこかしこにキャバクラやヘルスの客引きがたむろってて、びっくり。
でも、それでもフツーに女の子連れで歩いてたり(観光客かなぁ?)、なんだか脈絡のない町並みで
かなり圧倒されました。名古屋の夜とは全然違うわ〜・・・

だるま支店の近くにあった怪しげな料理屋さん・・・
なんと、蛇やかえるの酒がずらっと並んでいる!
コブラって・・・
こえぇよ〜・・・
明日があるさ!の東宝会館。かんぺーちゃんラヴ。
有名なすすきの交番とラーメン横丁です〜
お〜キャバクラの宣伝カーが
こっちもキャバクラ・・・
この車に客乗せるんかい?

しめは、長蛇の列、札幌みそラーメン「欅」へ突撃

で、最後に、札幌にきたからにはラーメンでしょ!と、
事前に情報を調べまくっていた「欅(けやき)」へ。
このお店も、だるま同様、千歳のお兄さんに教えてもらったお店。
ちょっと離れてるけど、チャーシューにこだわりがあっておいしいのは、山桃花(ゆすら)だそうです。
今回は、近場のけやきをセレクト。こってりめのみそラーメンという話。

しか〜し。。。持ってきたガイドブック(るるぶ社「札幌であそぼ!」)に掲載されている「欅」の場所・・・
何があったと思います?
この地図の「欅」の場所・・・上の写真にある、蛇やかえるの酒屋だよ・・・(汗)

何度見てもこの変な店が欅だという・・・違う、こんな店じゃないんだ〜!!
るるぶめ・・・こんな肝心な店で、間違った情報を載せるな!

しょうがないので、探しました。探しつづけて、やっと見つかりました。欅。
「なんだかあそこ、人だかりがしてる・・・」と思って通り過ぎてた場所・・・
そこが、ずばり・・・欅だったのです。

最初はさ、せいぜい15〜20人くらいかな?と思ってたの。
でも、待ってるうちにどんどん行列は進み・・・気づいたらとんでもない長い行列になっていました・・・。
このお店、カウンター、せいぜい10席未満の小さなお店なので、ほんとに列が進みません。
はっきりいって、お店の前までたどり着くのに1時間。
席に座るまで30分。
ラーメンがくるまで20分。
食べ終わるまでに、実に2時間もかかった恐怖の行列店!
こんなに並ぶはずじゃなかった・・・並ぶの嫌いなのに何故並んでしまったのだろう?
なんか団体できてるおばちゃんとかいるしね〜(汗)
けど、店員さんは陽気でオモロかったよ。愛想のない兄ちゃんも多いけど。

で、食べたのは、店の外に急遽しつらえたベンチ席。
「ああ〜疲れたわ〜」と座り込むと、向かい側のおっちゃん2名も「ああ〜疲れたねぇ」と倒れるように座り込む。
この店の行列は、途中で待ちくたびれてしゃがみこむような人間はいない。とてもマナーがよいのだ。
水をつぎつぎ、のんびりラーメンを待つ。今日のオーダーは「味噌ラーメン」。
待って、待って、待ちくたびれて、やっとでラーメンが運ばれてきた。

まずはスープを一口・・・
こってりして、かつ、後味がしつこくない・・・かなりの脂が載ってるにかかわらず後味がさわやか。
うむ、これはいいラーメンだ!
麺は中太の縮れ麺で、つるつるとして、かなり腰がある。癖のない、優しい味がする。
キャベツなんかの野菜やひき肉の上に、白髪ねぎがどばん。
ウマイ。このラーメンは普通に+αのランクでウマイ。
しかし、問題は、私の胃袋が悲鳴を上げていることである・・・。

やはり、空腹のときに食べれば、文句なしにA評価を得られるラーメンと推測される。
しかし、満腹状態で食べてしまったので、少し採点は厳しく、B++としておこう・・・。
完食できず、スープと具をかなり残した。これだけは心残りである。
ひそかにテーブルの下で、セータに隠れたジーパンのボタンを外してみたのは秘密だ・・・。

「死にそう・・・もう、食べれない・・・もう、歩けない・・・」

うめきながら、またもローソンで飲み物をゲットしてホテルまで歩いた・・・必死の思いで。
そのローソンを出たすぐ後、また、セブンイレブンが見つかったのはいうまでもない・・・
ことごとく、私の貴重なセブンイレブン体験を阻害するコンビニ、それがローソン・・・。

部屋に戻ったら、既に0時前。
スパが0時に受付終了なので、いそいでお風呂準備をしてスパに向かいました。
このスパめちゃくちゃいいよ〜
お風呂自体は狭めで、お湯もいまいちだけど、なんたってのびのび入れる、そしていろいろなお風呂があるのが良い!
女湯だけは、露天風呂もあるの。なんちゃって露天風呂って感じだけど、湯あたりしなくて、快適よ!
で、スパの上階には、マッサージルームと、そして湯上りサロンがあるのね。
これがまた居心地良いのだ。大きなリラックスチェアに雑誌各種、そしてお冷も置いてあるし!
この長旅の疲れは、このスパで本当に癒されました!
さっぽろの夜はふけていく・・・深夜1時、熟睡〜・・・

なにやら人だかりがしてる・・・
と思ったら、これが欅!
こんな小さなお店です〜
どこまでも続く行列・・・ピーク時は80人いってたと思う
店内はこれだけしか席がないの。10人かな・・・?
写真をとってたらいきなりピースする板場さん・・・
欅 みそラーメン
\700 B++(A?)