晩夏の北海道食い倒れ - 小樽 -

-1日目:海の幸食べ尽くし!-

ルンルン北海道!

北の大地へ行くのは、実は初めて。
気づいたらUAのマイルが相当貯まっていたので、7月の頭から、「レッツ北海道!」気分だったのだけど
7月末のアワード日程がとれず、やむなく晩夏の北海道旅行となりました。
今回は短期日程なので、別に出勤予定はないけど車で空港にいってみた。

考えてみれば、私名古屋空港から国内線に乗るの初めてなのよぅ!
っていうか、国内線自体に乗るのが2度目?(笑)
名古屋空港の国内線はめっちゃしょぼくて、昭和40年代後半のかほりが漂っていて、実に歴史を感じます。
ただ、有料ラウンジ200円!ってのがあるのはいいんだけど、飲み物もおつまみも雑誌も何も置いてないような気がするのですが・・・?
というわけで、一路札幌へ!^^

あっという間に到着した札幌はさすが肌寒い。
20分ほどで小樽行きの快速エアポート号に乗れるので、早速軽くかに釜飯を詰め込んでみました。
電車で移動できる空港ってやっぱり便利ね〜(名古屋は電車が通ってない・・・)
札幌の駅は、これまた昭和50年代ちっくな空気が漂ってて、なんだか味わい深かったわ!
手稲を抜けてしばらくいくと、いきなりの大海原!
ああ〜オホーツク海っていうのかしら?コレ・・・(日本海だろ!)
そういえば、私、中学生の頃ゲーマーでしたのよ。
推理ゲーム専門の。
「ポートピア連続殺人事件」、「さんまの名探偵」、そして、忘れちゃならない「オホーツクに消ゆ」!!
このゲームはすばらしかった。何度も何度も夜通し繰り返し推理した。
思えばこの頃からひそかに北海道に憧れを抱いていたと思い出した。

到着したのは、小樽よりも2駅手前の「小樽築港」駅。
今日の宿はここにある。なので荷物を預けるために立ち寄ったのだ。

実は、この小樽築港駅には、巨大なショッピングセンター「マイカル小樽」があって、
しかも、明日8/31限りで閉店となる。
あまりにもこの駅、この街に似つかわしくない巨大なショッピングセンター・・・
宿泊するホテル「ヒルトン小樽」には、駅から直行で入れるマイカルの中を通過して行くらしい。
ピギーバックをひきずって歩くマイカルはなぜか違和感を感じた。
しかし、店に売っているものは異様に安い。7割引があたりまえになっている。
とんでもなく安い。なのに人はほとんどいない・・・マジですかい?
値札をちらりと見やり、いきなりアドレナリン沸騰・・・!

「・・・Mariタン・・・お買い物したくなっちゃった〜♪」

なにげに営業時間を確認して、マイカルマップを鞄に仕込んでみた・・・

いかんいかん!(ブルブル!)
今日は北海道グルメのためにやってきたはず!煩悩を振り切らねば!

ANAに乗るのも初めてなのさ
新千歳空港のロビーに飾られてた旧式のプロペラ機
いひひ。さっそく駅弁買ってみました!
う〜む、想像してたよりかに身が少ないぞ・・・C+。

いきなり寿司ですよ!小樽の寿司!

ホテルに荷物を預けたあと、一息つくひまもなく、転がるようにタクシーに飛び乗った私たち。
さ〜て、どこへ行くのでしょう?

・・・魚屋さんが経営してるという料理屋、「魚一心」に行きたかったのだ。
この魚一心、何がすごいかというと、12時から14時までの間の、限定ランチ(刺身定食)が豪華なのだ。
刺身盛り合わせに、あら汁、焼き魚、ごはん、その他お新香なんかがついてきて、\650!
しかもげろうまと聞いたからには行かずにいられまい。
到着したのは、12:25。
普通の感覚だったら間に合うと思うでしょ?
しか〜し、甘かった!
「準備中」の札が・・・
しかし、なにやら中がにぎやかしいので、おそるおそる暖簾をくぐってみると・・・
品切れだって・・・(涙)
ちょっと、14時までやってるはずなのに、25分もしないうちに終了ですよ?なんだか脳天ぶち抜かれたような気分になってしまったわ・・・どうよ、コレ!?うが〜〜〜〜〜〜〜〜!!悔しい!!(涙)

ムキ〜ッ!と叫びながら、この日のために食い物を控えてキューン、とか細い泣き声を上げつづける胃袋を連れて、とぼとぼと歩いた・・・。すっかり胃袋は刺身定食のためにスタンバっているのだけど・・・いかんいかん、小樽は美食の町!気分を切り替えなければ!

ふっと歩きながら目に入った暖簾。
それは、「寿司処 ひきめ」の暖簾・・・。
この店は、ひそかに私が「夜のディナーは小樽のお寿司!候補はひきめでしょ!次は巽寿司!で、次は・・・」と、ベスト5くらいまで絞り込んでいた中のナンバー1に輝いていた(実際の味ランクはどうか知らん)、私の心の中のアイドルだった店だ。
そうだ、小樽はあの街だ。
「将太の寿司」。
この漫画を知ってるだろうか?
私は弟が愛読していたこの漫画を、全巻読破していて、いたく感動した覚えがある。
港町小樽に生まれ育った将太。彼はお父さんが事故で死んだかなんか忘れたが、苦しい境遇にあった。
母の手伝いをしつつ、父から受け継いだすし屋の暖簾を復活させようと一生懸命に修行する。
将太は、小樽の町では実力があるがゆえに、街の実力者から嫌われ、市場でいいネタをゲットできないまでに追い込まれる。それでも将太は負けなかった。ありとあらゆる味の創作にチャレンジし、心のこもった1カンの寿司を握りつづけ、全国すしコンクールで優勝する将太。

ワタシはこんな心の清い、一生懸命な寿司屋に巡り合いたい・・・。
少なくとも、金があるからって市場を仕切り、値段をつり上げるような商売っけのある店では絶対食わんぞ!
と、ひそかに心の中で思っていた・・・。
事前調査の段階で、この「ひきめ」はとても真心を感じ、また、職人さんの顔立ちや雰囲気も好感が持てていた。
店構えも清潔で地味、観光客相手というよりも、常連さん専門といった雰囲気・・・合格!
偶然通りかかったこの「ひきめ」がワタシを強く呼んでいると確信したのだ!

「ねぇねぇ、Mariタン、ここでお寿司食べた〜い♪」
「いいよ〜」

(ガッツポーズ)

(本当は地元の酒屋さんか米屋さんで、何気に美味しいお店をヒアリングして行こうと思ってたのですが
 ワタクシ、すっかりランチ寿司気分でそんな余裕がありませんでしたの・・・。
 酒屋はなかなかご近所さんの内情をよく存じてましてよ。ただ、難点はやはり、自分ちでたくさん仕入れてくれる寿司屋の中からセレクトされるのが問題なのですけど・・・。皆様お試しアレ)

でぇ、お寿司屋さん。
ワタクシ、カウンターが良かったのです。
だってお寿司屋さんの座敷で食べるよりカウンターのほうが安心なんだもん。
でも、お座敷でよろしいですか?って案内されたんで・・・まっ、すいてたし、思う存分写真を撮影できたのでよかったわ!

今日食べるお寿司は上寿司。

特上「やまぶき」 2900円
上「こぶし」 2000円
中「もみじ」1500円
並「さくら」1000円

う〜ん、良心的なお値段!
ワタシはトロや貝があまり好きでないので、うにとぼたんえびが乗ってるちゅうことで上寿司にき・ま・り。
他にもうにいくら丼やちらし寿司、イカソーメン、かに汁なんかのサイドメニューが充実してたので、非常にそそられた。
ちなみにうに丼。 5〜8月が2500円で、それ以外の時期は3000円だそーです。
日本海のうにの禁猟は8/31まで。積丹のうに食べれるかな〜っと心配してたのだけど、なんと、積丹のバフンウニが出てきてかなりご機嫌!

お〜い〜し〜い〜

握り方がお上手で、ふわりん、ほろほろんと崩れてくるの・・・アァ・・・
ネタはぴちぴちだし、えぐみや臭みが全然なくて、お〜い〜し〜い〜・・・

Mariタン採点はA,B,CランキングでB+です。(なかなか厳しいよ私の採点・・・)
ネタもいいし、シャリも良いのだけど、わさびとしょうゆがいまいちなようで、惜しむらくは感動のない寿司だった・・・
名古屋の千種にある高級店で喰った寿司のほうがうまかったというのが微妙。
やっぱ寿司には感動のドラマが必要よね!
けど、まずいネタなかったし、普通に美味しかった!
狙ってたのはAランク寿司だったのだけど〜ここまでの味でこのお値段だったら合格ね!^^
それに、旬の赤魚のお寿司を1カンずつサービスしてくれて、ご〜き〜げ〜ん〜♪
ついでに、ついてきたおすましは、えびの頭が丸ごと入ってた。いひひ。ダシがうまいぞ〜!

マイカルの商店街のど真ん中にあるホテル入り口・・・
おお、見たような店名発見!
なかなか感じの良い職人さんです〜
お座敷席にてイタダキマス!
今日のランチ〜寿司10カンとおすまし。
ネタが新鮮で〜アァ〜!!
サービスで出てきました
赤魚の握り♪
えび汁
うめ〜よ〜・・・

小樽運河散策

お腹がイッパイになったので、何気に運河まで出てみました。
しかし、ひきめの周辺はそんなにお寿司屋さん多くなかったのだけど、一歩大通りに出るとすっごい。
寿司屋、寿司屋、寿司屋のオンパレード!
ここがかの有名な「寿司屋通り」なのねぇ〜・・・
100円ショップも多かったよ〜赤肉メロンが400円とかえらく安かったのだが、うまいのだろうか?(汗)

なんかしゃんしゃんと音がするので〜振り返ってみたらいきなり馬が馬車を引いていた!
ビールの宣伝馬らしい・・・なかなか凝ったことやってるな〜北海道民!
何気に観光気分で、小樽大正硝子館へ。硝子大好きな私はかなり幸せ!だったけど〜
私の好きなガラスはアールヌーヴォーなので、当然ながら何も買わなかった。
連れは、「ガラスの音楽」とかいうCDをしこたま買い込んでいた。明日、レンタカーで鑑賞するらしい。

で、間もなく見えてきました。小樽運河。
なんか風情のある風景ねぇ・・・
雪が降ったら最高なんだろうな〜

けど、くらげが大量発生してますけど?運河・・・

運河沿いには、絵描きさんをはじめ、各種露店が並び、人力車ひきのお兄ちゃんがそこかしこにいる。
フラフラと歩いてたら、兄ちゃんに呼び止められた。
ふむふむ、人力車観光か・・・一通り説明を聞いた。
「おぉ〜2時間で6千円ですかァ!すっごい!」(明るい声で)
「でしょう?そんなお高くないですよ〜」
「いえ、デミオあたりのレンタカー1日分とそう変わらない値段よ!ビックリ!お姫様価格なのね?」
「でも、車では入れない細い道にはいれますよ〜効率いいですよ」
「そうねぇ・・・でも歩いたほうが楽しいし〜・・・そうだ、寒くなったら毛布を借りにまた来ますね〜」
すいません、冷やかしでした。ワタクシ。
でも、私のような客に声をかけた兄ちゃんが間違ってたな、絶対・・・。

寿司屋通りの看板・・・こんなのにも金をかけてるのね・・・
100円ショップのベンチの主
おお〜馬車が通ってるぞ!
運河に続く川にはカワセミがいたよん
小樽大正硝子館。つたで覆われててロマンチーック!
天使の羽シリーズが売れ筋だそうです〜
小樽運河
あ、こっちも小樽運河(笑)
人力車があちこちにあります
運河を眺めながら〜
運河倉庫がとってもロマンチッーク!
巨大なくらげ、多数・・・

ナニコレ?

運河の川向こうもちょっと散策してみた。
いきなり運河の向こうにもみやげ物海産市場があるのね〜
おお〜うにジャン!
まだ売ってるみたいよ、積丹うに。
うまそう〜

で、見つけたのがこれ。
「小樽ナニコレ貿易」・・・なんだか愛知県発の「ヴィレッジヴァンガード」ちっくなお店。
変なものがいろいろあった。でも私的にはヴィレバンのほうが好きかな。

さらに進んでいくと、ラーメン横丁発見。
入ってビクーリ。
中が、昔の日本の街角再現!って感じで、風情があるの。
ああ〜こういう看板、昔あったわね〜(田舎生まれなもんで)ってつぶやきながらぐるっと回りました。
でも、ラーメンは食べなかった。そんなに胃袋に余裕はない・・・旭川か札幌まで、ガマンガマン!

名前どおり、「ナニコレ?」な雑貨やさんです〜
入り口が妙にあやしげで可愛い
キモイよ、この構図・・・ちなみに何気にけもの臭かった・・・
アンティークのオープンカーがあって、乗車して写真を撮影できるそうです。\300
このエリアは好き。港グッズエリアだった。
ここはラーメン横丁ね〜
なんだか昔っぽいでそ?
看板がレトロで可愛い〜
博多からはるばるご苦労様です 〜一風堂〜

小樽の町並み散策〜デザートタイム!

歩いてたら、ふらっと雪印パーラーを見つけたので入ってみました。
この時期の北海道、結構寒くって、長袖のうすでのジージャンはおってちょうどいいくらい。
でも、屋外で食べましたよ〜アイスクリーム!
私ははちみつソフト、連れはロイヤルなんちゃらという、皇室献上のアイスらしい・・・
けど、とっても美味しくて感動した?っていうと、そうでもない・・・普通に美味しいです!

近くにヴェネツィア美術館があったので入ってみた。
最初は入場料を払って中を鑑賞しようと思ったのだけど、1Fのスーベニールショップ到着時点で見る気がうせて、結局ガラスのつぼや陶器の仮面なんかを、おぉ〜〜!っと感激おのぼりさんになって鑑賞しただけでした。

このあたりは土産屋も多くて、なかなか栄えた一角。
北一ガラスとかのお店もあったよ〜
なんというかこの通り一帯を仕切っているのは北一?と思うほどに、沢山の北一ガラスが林立していてビビッタ。
結局店の中に入ってすぐ出てきておしまい。あくまでも、アールヌーヴォーでないと興奮しない私。

大きな展望台のあるお菓子やさん。それが洋菓子の「ルタオ」。
生チョコが美味しいと聞いていたので試食したけど、すんごい美味しいわけではなかった。普通に美味しい。
でも、小樽色内通りという、「白い恋人」ちっくなラングドシャ菓子が、めっちゃ丁寧な造りをしてるな〜と
感心する味だったので、何気に会社向けに1箱購入〜
ホテルで食べよう♪と、プリンやシュークリームなどもまた購入〜
そして、展望台に上ってみた。なかなかのパノラマでロマンチックだったよ!
カフェで一休み。このカフェの雰囲気が結構よくて、エレクトリックだけどピアノの生演奏もあっておされ〜でした。

ルタオの前にあった石碑の詩。
旅先でも哲学ですか?

悲しみが多ければ、そんなに悲しいとは思わない
苦しみが多ければ、そんなに苦しいとは思わない
人は誰だってひとつやふたつ いや
それ以上の悲しみや苦しみを持ちながら
生きているのかもしれない
悲しみが多ければ それだけ人を思いやれる
苦しみが多ければ それだけ人に優しくできる
”人”っていう字は互いに助け合っている
ひとりでは誰だって生きていけない
だから人は誰かを求めながら生きている
それが人生という旅なのかもしれない

帰りは何気に、ホテルまで歩いて帰ることにしてみた。死亡した・・・(涙)

マイカルの横の、新南樽市場を物色した。ここにもうにが山ほどあったが、結局買わず。
ぱんじゅう(ぱん+まんじゅう)という、たこやきのような菓子をゲットしてみた。
疲れた疲れた。そろそろ日も暮れるし、チェックイン!^^

信頼の?ブランドだと信じていた雪印・・・
でも食べます。
アイスクリーム〜
ヴェネツィア美術館のガラスの噴水。キレイや〜
なんと、ゴンドラまで展示されてます・・・
隣の市場では生きた蟹がいっぱい売られてたよ〜
北一ガラスの向こうに見える展望台
これが北一ガラス
あれ?似た構図の写真載せちゃった・・・気にしないで
洋菓子のルタオ。
名前が何気に可愛い・・・
「人生という旅」
という哲学詩が刻まれている
らせん階段をのぼるとそこは!
展望台です〜
なかなか良く見えるよ!
ルタオの店内の喫茶店。
いいかんじの窓〜
私はりんごジュース(B-)
連れは葡萄ソーダ(C)
桑田のぱんじゅう屋さん
at 新南樽市場

ヒルトン小樽

で、ホテルに戻って早速チェックイン。
ロビーもきれいだったし、スタッフもとても親切でした。
って、安い料金で、しかも山側の部屋(もちろん、安いから)をお願いしてたのだけど、
ベルボーイに案内されたお部屋に入ってビックリ。
だって、ここ、上から3階めのデラックスフロアじゃないの?
しかも、海側・・・。
もしかしなくとも、これってば、アップグレード?
おお、すご〜い!ワ〜イ!
眺めも最高だし、お部屋も広いし、かなりご満悦!

久々に長距離を歩いたので、とりあえず休憩、休憩。
一休みの後は、マイカルでショッピングをしてみました〜
やっぱり萌えるのはスーパーマーケット。結構北海道物産が沢山ならんでいるのよね〜!
このホテルって便利!最高の条件かも!?

ロビーにはガラスの器が展示されててきれい〜
大きなドーム天井のロビー
フロントがずらずら〜っと・・・
エレベータホールのこんな飾りもおされ〜
おお、デラックスフロアにはポプリが備え付けてある!
お部屋は高層階でとっても見晴らしが良いです!
ヨットハーバーが見えるよ!
すっご〜い!
大きなベッド〜ふかふか
家具がおされ〜。
ちゃんとTVの上にもガラス器が!
デスクはもちろんモジュラーつきで、合わせ鏡なのが嬉しい
ティーセットは和洋風でイイ感じ
バスルームは十分な広さがありました〜
アメニティも十分!
クリーニングのカバーのかかったバスローブとセーフティボックス
浴衣はなんと2種類の浴衣が2枚ずつある!好きなの選べるみたい〜^^
マイカルの中で発見。
託児所ならぬ託父所。

北樽市場で北海三昧!

お買い物も終えて、ふらふらと歩いていた私たち。
マイカルの中には市場があります。
北樽市場っていう名前なの。
なかなか丸々とした蟹が売ってたので、ちらりと見やると、
「塩水漬けのうに」が売ってました!
板の上に並べられたミョウバン処理されたうには、見た目は良いけど味がすっごく落ちているので私はパス。
生うにか、塩水処理のうにが食べたかったので、大興奮して眺めた・・・。
紫うには1パック2000円で、バフンウニは3800円。高いぞバフンウニ・・・。
試食をさせてくれたのだけど・・・この試食うにがメッチャうまい。
毎年越前に食べにいっている(今年はいっていない)とれたての殻から出されたうにと比べても遜色ない!
というより越前うによりウマイ・・・海のうまみをぎっしりと詰め込んだ味!
しかも積丹産だって!最高級じゃん!
利尻昆布をたっぷりと食べて育ったうに?わからんが、とにかくうまかったので、今夜の夕食はここでうにを食らうことにした。
しかし、問題は連れだ。やつはうにやいくらが嫌いなのだ・・・。
こんなウマイものを嫌いだなんて・・・しかも、それが味ならば仕方がないが、見た目からして嫌いなのだそうだ。
「本物のうには本当にウマイから食べるべしよ!」と説得したのだけれど、聞き入れない。
なので、私はうに丼を、やつは焼き蟹を食らうことにして、早速調理してもらいました!

で、このお店。 すんごくサービスが良いのです!
いきなり、揚げかにを、試食のあまりなのかわからないけどサービスで出してくれた。
で、うに丼に、先ほどスーパーでゲットしたいくら(この店にいくらはなかった)をぶっかけて食べようとしたら、
もっと入れてみろ!と、ホタテを出してくれたのです〜
しかも、喜んでいる私に、さらに、蟹身をつけてくれて〜!
すっごい!嬉しい〜!
しかも、いいネタ出してるんです!びっくり!
うには言わずもがな、とろける海の味がぎゅっと濃縮されてて、
蟹も、身がぎっしりと詰まった甘味のある蟹でした!
北海道の海産物は、全体的になんか海水の味がするっていうか、素材自体の微妙な繊細な味がかなり損なわれてるような気がするのだけど、でも、その中でもここで食べた海産物は、かなり良いレベルでしたね〜!うんうん!
で、ほっけも焼いてもらって、美味しい〜といいながらパクパク食べてたんだけど、
オヤジさんが出てきて、さんまを何気においてってくれたの。
え?
コレもサービス?!
嬉しい!
さんま食べるの、今年は初めて!
脂がめちゃ乗っておいしかったんだけど、実はこのさんま、「トロさんま」なのです。
「実は、君たちが今年のトロさんま賞味第一号のお客さん!やったな!」と豪快に笑って、内臓のところも食べてみろ!とお勧めしてくれた。おお〜新ものをサービスしてくれるなんて!うれぴぃ。
内臓は私食べないのだけど、なんかこのトロさんまの内臓は甘くて珍味だったよ〜。
けど、好きな味ではないね〜やはり・・・でも、せっかくのオヤジさんのご好意なので、全部食べた。
残さず食べた。ほっけの背のところも全部食べた。ゲプッ・・・。

とてもサービスと品質の良い親切なお店だったので、海産物土産(お母様へ)をココでゲットすることにしました!
母に送られてきたかにも、しっかり身がつまった「あぶらたらば」じゃない「たらばがに」だったので感激して大喜び!
また通販で頼もうかなぁ・・・。

しかし、旅を終えて思ったのだけど〜
市場とかの安いかに・・・たらばと呼称しつつ、あぶらたらばが目に付きます・・・。
見分け方は、甲羅の下のまんなかに山があって、そこに6つの突起があれば、タラバガニ。4つだったら あぶらたらば。
皆さん、間違えて安いあぶらたらば、つかまされないでね!^^

「日本一のかに屋さん!」と書かれた手紙がたくさん〜
毛蟹がたくさんありました〜
向こうにあるのは塩水うにね
おお〜たくさんの蟹が・・・
まずはサービスの揚げ蟹
B-
次は焼き蟹。
B+
うに、いくら、ほたて、かにの4色丼・・・う、うまい・・・
A-
ほたてのサービス!
B-
ほっけ B
トロさんま B+
ホテルに戻って、北海道限定ドリンク類を次々に試した。