２０１５年

２０１５年１２月２７日(日)　晴れ

７時に神本邸に集合し、餅つき道具と芋を軽トラに乗せて夜市公民館へ行く。テントを立てて、餅つきの準備をする。８時から餅をつき始めた。販売は芋と一緒に軽トラで行う。平餅６個入りパック３００円、里芋２キロ袋1,000円、さつまいも３キロ袋500円、じゃがいも３キロ５００円で販売した。売り子は女性陣の弘永さんと野村さん。 餅つき担当は、井上さん、河本さん、神本さん、高木さん、野村、原田さん、原田さん、松野さん、森重さん、山県さんと消防団員５人と女性陣の原田さんでした。１１時３０分で夜市ウマ祭は終了し、片付けに入り１２時には全作業を終了しました。 　引き続いて、神本邸で忘年会を行いました。参加者は、井上さん、河本さん、神本さん、高木さん、野村、原田さん、原田さん、松野さん、森重さん、山県さんと消防団員４人の１４人でした。

消防団が杵で餅をつきます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商品は軽トラで販売 　　 餅を丸めます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　客足はぼちぼち

２０１５年１２月２０日(日)　晴れ

８：３０から、城山野菜団地親父の会の畑の作業で、ジャガイモと小芋を掘った。また、夜市小学校の門松作りをあわせ作業した。２班に別れ作業します。また、４家族が芋ほり体験に参加しました。 参加者は、井上さん、兼平さん、河本さん、神本さん、高木さん、中村さん、野村、中村さんの友達の服部さん、原田さん、松野さん、森重さん、山県さんの１１人と女性人が弘永さんと野村さんでした。 １２時に作業を終了しました。 作業終了後の話し合いで、夜市ウマ祭では、１俵の餅を売ること。２６日の１６時から神本邸で準備をすること。また、２７日は夜市公民館へ午前７時に集合することを決めました。

門松の前で記念撮影

２０１５年１１月２２日(日)　晴れ

８：３０から、城山野菜団地親父の会の畑の作業で、さつま芋を掘った。１２月２７日に夜市支所を会場に開催される『夜市ウマまつり』でさつま芋、ジャガイモ、里芋をバケツ販売をする予定だが、霜が降るとさつまいもが腐るので、本日掘ることとなった。ジャガイモと里芋は１２月２０日に夜市小学校の門松作りとあわせ掘ることにした。 原田さんのお世話で、たくさん取れたので、会員全員に配りました。 参加者は、赤尾さん、井上さん、兼平さん、河本さん、神本さん、高木さん、中村さん、野村、原田さん、松野さん、森重さん、山県さんの１２人でした。それと特別参加が、中村さんの友達の服部さん家族と妹さんの４人でした。 １１時に作業を終了しました。

さつまいもを掘る 　　 里芋を掘って、お持ち帰り

２０１５年９月１３日(日)晴れ

８時３０分から親父の会の畑の作業を行う。じゃがいもを植える予定で畑は鋤いてあったが、ＪＡから借りているジャガイモ上機のシャフトが金属疲労で壊れたため、本日の作業は小芋畑の草取り作業に変更とした。参加者は、兼平さん、河本さん、神本さん、高木さん、内藤さん、中村さん、服部さん、野村、松野さん、森重さん、山県さんの１１人でした。１０時２０分に作業を終了した。 　今年は、小芋は、河本さん、松野さんの指導でばっちり。 サツマイモは原田さんの管理でばっちり。 後は、森重さん慣習のジャガイモの出来具合です。 　今年は、猪にやられないよう管理をしっかりして、げんこつ祭りをやるぞ〜！！！ 　一応、野村もヤーコン芋を植え、げんこつまつりの賞品にしようと植えましたが、雑草に負けました。 　雑草は強い・・・