丹沢山系を舞台に5日間の戦いが始まりました。
午前8:00〜
通常ここで開会式があるのですが、この大会は国体のイベント競技ということもあり、 |
1機30kgを越えるグライダーを最大20機運べる トラックです。大会側で用意しました。 |
選手達はマイクロバスでテイクオフに到着。 大部分の選手は自分達の車で登ってきました。 |
テイクオフ後ろの茅場にて選手達は決められた場所でセットアップ開始。 セットアップ場所は初日だけゼッケンの若い順にテイクオフしやすい場所が与えられます。 ただし、招待選手はシードということで最も有利な場所が与えられます。 しかし、2日目以降は前日までの成績上位から有利な場所が与えられます。
組み立てた機体にはゼッケンを貼り付けます。
それもそのはず、この大会は「日立カップ 国際ハンググライディング大会」の名前のとおり、
新発見!・・・ゼッケンの貼り付けはやっかいなものですが、ある外国選手の貼り付け方はなるほど!と思いました。
外国人が2人、なにやら相談している....
午前11:00〜 さあ、勝負です。11:35ゲートオープン! |