| □ ＴＲＵＥＥＮＤ 各ステージ 攻略 □ 第一話から第三話まで |
-Ｖｅｒ.2.oo-
【第一話攻略】・【第二話攻略】・【第三話攻略】
ヒロインたちの好感度ができるだけ平均的に上がるように
選択肢を選びましょう。
授業パートでは下記を参照に上手く科目を組合せ、
生徒達に平等に接しましょう。
戦闘パートはおまけシナリオ２をＧＥＴするため、必ず「甲」でクリアすること。
| ■各キャラの得意不得意科目一覧表■ | |||||||
| 科目→ ↓キャラ名 |
国 語 |
英 語 |
算 術 |
修 身 |
音 楽 |
保 健 |
体 操 |
| 木綿 | △ | ○ | × | ◎ | ○ | ||
| 更紗 | × | △ | ◎ | ○ | ○ | ||
| 麻 | ○ | △ | × | ○ | ◎ | ||
| 綸子 | ◎ | ○ | ○ | △ | × | ||
| 絹 | ○ | ◎ | ○ | × | △ | ||
| 表の中の◎はかなり得意・○は得意 △は苦手・×はかなり苦手を表します。 |
|||||||
| 攻略法など |
| 新太郎と５人の教え子との出会いをを描いたパート。 特に難しい選択肢も無いので、ストーリーを堪能しましょう。 移動パートでは直接【学院長室】へ移動しないで、いろんな所を探索しましょう。 |
| アドベンチャーパート１ |
| イベントＣＧ【第一話１−１】 ・・・ソフィア・・・キミだけいれば・・・。 イベントＣＧ【第一話１−２】 「すいません」 イベントＣＧ【第一話１−３】 ・・・お茶をお持ちしました・・・か、花瓶？（笑）。 イベントＣＧ【第一話１−４】 ・・・ス、スカートが僕の顔を・・・。すぐ目の前に見える白いもの・・・こ、これは間違いなく・・・（笑）。 「気にしないでいいよ」 「真田君、かわいいですね」 ・・・どっぺんぱらぽんの、ばああああああ！（笑）。 「優しいんだね」 イベントＣＧ【第一話１−５】 ・・・先生様って(^^ゞ。 「開業・・・だったかな」 「あまり緊張しないで」 イベントＣＧ【第一話１−６】 Ｈシーン【ソフィア１：『忘れえぬ記憶』】 イベントＣＧ【第一話１−７】 「教師の馬飼新太郎というものだ」 「僕のこと嫌いかい？」 イベントＣＧ【第一話１−８】 「大丈夫かい？」 イベントＣＧ【第一話１−９】 「自己紹介くらいさせてくれ」 イベントＣＧ【第一話１−１０】 ・・・麻は女だあぁ！胸タッチ。こ、これは・・・！た、確かに・・・!!（笑）。 「・・・申しわけない」 「キミが先に入ったら？」 Ｈシーン【須美１：『健康チェック』】 イベントＣＧ【第一話１−１１】 イベントＣＧ【第一話１−１２】 ・・・男性機能チェック。膨張率・・・硬さとも異常ないわ・・・（笑）。 |
| 移動パート |
| 直接【学院長室】へ行ってもいいが、寄り道しても構いません。 【更紗の部屋（更紗）】 ・・・タヌキが、ヴィーナス像(^^ゞ。 【武道場（麻）】 【絹の部屋（絹）】 ・・・ワラ人形が!?(^^ゞ。 |
| アドベンチャーパート２ |
| 「そのとおりです」 イベントＣＧ【第一話１−１３】 イベントＣＧ【第一話１−１４】 ・・・礼武とは・・・礼武隊とはいったい・・・？ |
| 戦闘パート |
| 敵の数は１０体。ザコキャラしか登場しないので、属性の相性を考えて配置すれば楽勝です。 |
| エピローグ |
| ・・・戦争だよ、馬飼君。 |
| 第二話へ続く・・・。 |
| 攻略法など |
| 授業パートが新たに加わります。科目を上手く組合せ、生徒達に平等に接しましょう。 |
| アドベンチャーパート１ |
| ・・・独立第零師団・・・天乃原・・・。 「質問があります」 「もう一つだけ・・・」 ・・・女学院・・・彼女たちにとっての希望・・・。 「待ってくれ」 ・・・級長に一生を得るって(^^ゞ。 ・・・私たちが・・・恐ろしいのですか？ ・・・昨日お会いした時と私たちを見る目つきが違う気がします・・・。 |
| 移動パート |
| 【お風呂（絹）】 イベントＣＧ【第二話１−３】 ・・・絹の裸(^^ゞ。メガネもみつかったことですし、きちんと顔を見てお礼を・・・（笑）。 【麻の部屋（麻）】 【空き部屋（綸子）】 ・・・か、会話が続かない・・・(^^ゞ。 |
| アドベンチャーパート２ |
| ・・・女学院の件は、艦長のせめてもの罪滅ぼしなのだよ。 イベントＣＧ【第二話１−１】 ・・・グレゴリー神父・・・ロシアのために・・・。 イベントＣＧ【第二話１−２】 ・・・試験用紙で折り鶴(^^ゞ。えええ！この紙に書かれてたことって、意味があったんですかぁ？（笑）。 ・・・究極の鶴っていったい・・(^^ゞ。 「折り鶴は僕がもらうよ」 「ありがとう」 ・・・照れた麻がメチャ可愛い〜♪ 「友達思いなんだね」 ・・・更紗の青い顔が(^^ゞ。 ・・・木綿の落語・・・本当はすごくサムかったんだけど・・・^^;。 |
| 授業パート |
| 「国語」・「算術」・「音楽」・「体操」 |
| アドベンチャーパート３ |
| ・・・つい忘れてしまうが、この無邪気な少女たちは・・・兵隊なのだ。 「精一杯やってくるんだ」 ・・・麻、絶対に戻ってくるよ。 「なにか僕にできることは？」 ・・・命をかけて戦う彼女らを、教師である僕は、ただ見守るしかないんですか？ ・・・キミは、あの娘らの帰る場所なんだ。 イベントＣＧ【第二話１−４】 ・・・新太郎、そなたの精をくりゃれ(^^ゞ。 Ｈシーン【九鬼様１：『覚醒の儀式』】 ・・・では・・・いきます！（笑）。 イベントＣＧ【第二話１−５】 イベントＣＧ【第二話１−６】 |
| 戦闘パート |
| 敵の数は１５体。今回も相性を考えて配置すれば楽勝かと。 |
| アドベンチャーパート４ |
| 「少女たちをかばう」 イベントＣＧ【第二話１−７】 ・・・この子たちには触れさせない！僕の命にかけて！ イベントＣＧ【第二話１−８】 ・・・この娘たちに日本の未来がかかっている！やらせはしない！伊達少佐が!? ・・・あとを頼む！キミならば礼武隊の隊長を任せられる！ ・・・少佐！伊達少佐！（悲。 |
| エピローグ |
| イベントＣＧ【第二話１−９】 ・・・生き残りおったか・・・我が敵よ・・・。 |
| 第三話へ続く・・・。 |
| 攻略法など |
| 伊達少佐が亡くなり、皆が不安な状態・・・新太郎のやるべきことは・・・。 授業パートは前回と別な科目を選択しましょう。 戦闘パートではボスキャラが初登場します。十分気をつけて。 |
| アドベンチャーパート１ |
| イベントＣＧ【第三話１−１】 イベントＣＧ【第三話１−２】 「心配してくれてありがとう」 ・・・夢・・・いや、夢じゃない・・・伊達少佐は亡くなったんだ。彼女たちを守るために・・・（悲。 「キミたちの先生だ」 「素直に教科書を取りに戻る」 |
| 授業パート |
| 「英語」・「修身」・「保健実習」・「国語」 |
| アドベンチャーパート２ |
| 「伊達少佐のことで話を・・・」 ・・・先生、麻、つらくて・・・。だから、先生、伊達少佐のことを忘れさせて^^;。 ・・・バ、バカ！なんで逢引になるんだ！（笑）。 イベントＣＧ【第三話１−３】 ・・・毎晩こんなに激しくするのはよくないわね。いくらふたりとも若いからって(^^ゞ。 ・・・麻ちゃんが上って(^^ゞ。 イベントＣＧ【第三話１−４】 Ｈシーン【須美２：『我慢できな〜い』】 ・・・新さんのせいよ。あたしの身体がこんなに熱くなったのは。責任とってくれる？（笑）。 イベントＣＧ【第三話１−５】 イベントＣＧ【第三話１−６】 ・・・麻ちゃんに悪いことしちゃったかしらね。・・・は？（笑）。 ・・・ご、ご飯をお風呂に入れなきゃ！（笑）。 ・・・ご自分の腹にお聞きになったらいかがですか。あら、オシリだったかしら(^^ゞ。 ・・・お盛んな・・・^^;。 |
| 移動パート |
| 【お風呂（綸子）】 イベントＣＧ【第三話１−７】 ・・・決してのぞくとかそんなつもりで・・・。・・・麻さんだけではなかったんですね(^^ゞ。 【絹の部屋（絹）】 ・・・馬飼新太郎！あんたなんか、いなくなっちゃえ！(^^ゞ。 イベントＣＧ【第三話１−８】 ・・・麻ちゃんの代わりにあたしの身体を先生の好きにしてください！(^^ゞ。 イベントＣＧ【第三話１−９】 イベントＣＧ【第三話１−１０】 ・・・麻は麻だ。それが他人の目にどのように映ろうと、それを恥じることは何もない。 ・・・なんで死んじゃったんだよぉ。 ・・・少佐がいなくなったら、麻、どうやって戦っていけばいいのかわからないよぉ・・・（悲。 ・・・先生は伊達さんとは違います。私は・・・今のままの先生が好きです。 イベントＣＧ【第三話１−１１】 「キミにもしものことがあったら・・・」 「敵の注意をひく」 イベントＣＧ【第三話１−１２】 ・・・これは!?礼武が成長した？ イベントＣＧ【第三話１−１３】 |
| 戦闘パート |
| 敵の数は１６体。ロシア霊軍団の三獣師のひとり、サテンが登場。 サテンを倒すと敵は撤退します。パワーアップした（射的距離が伸びた）絹と麻の礼武を 中心に配置すれば大丈夫かと。 |
| エピローグ |
| ・・・変な噂を立てられるのは、スケベそうな顔してるからさ（笑）。 ・・・僕にできるのは、キミたちとともに生きて、最後まで授業を続けることだ。 ・・・そのために・・・この中の誰ひとりとして死なせはしない！ |
| 第四話へ続く・・・。 |
（あとがきＶｅｒ.2.oo 02/12/14）
伊達少佐の死、それは新太郎と彼女たちを
大きく成長させました。
これからも彼らは伊達少佐の想いを心に秘めて、
戦っていくことでしょう・・・。
【ＢＡＣＫ】