2004年1月後半・2月

管理人の妻の過去


2004/03/14 13:04

【2004年1月後半・2月】

【音読】

 「脳を鍛える大人の音読ドリル」 川島隆太 くもん出版

という本、ご存知ですか?
 今、本屋さんに行くと、平積みしてあるのを良くみかけますが、先日、この本の広告が新聞に掲載されていたんですね。
 開いた状態のこの本が、大きく写真にうつっていたんですが、そのページに載っていたのが、夏目漱石の「草枕」の冒頭部分。

 MOCHAは読書好きですが、基本的にミステリばかりで、いわゆる「文学」は全く対象外でした。
 が、小学生の頃、「本読み」で先生にあてられるのが好きだった私は、ちょっと興味を持って、写真にうつっている「草枕」の冒頭部分を音読してみました。
 そしたら・・・き、気持ちいい!

 音読することそのものも気持ちいいのですが、「草枕」の文章のリズムが、MOCHAの好みに合うのです。
 これには、驚きました。
 どうも「文学」は苦手・・・と思ってましたが、それは、国語の教科書なんかで読んだ「文学」が苦手なだけだったのようです。食わず嫌いみたいなものですね。

 そんなわけで、早速、「草枕」(新潮文庫)を買っちゃいました。
 362円だって。安い〜。
 音読しながら、ゆっくり楽しむつもりです。

 こういうことがあるから、幾つになっても、好奇心のアンテナは、たためないですね。
 なんでも、やってみなくっちゃ!

【夫婦】
 
 主婦・主夫の悩みの定番と言えば「晩御飯のおかずを何にするか」ですよね。

「今日、何にしよ〜。何、食べたい?」
「なんでもいい〜」

 ってのは、どこの家でも繰り返されている会話じゃないでしょうか?
 「なんでもいい」は、作る側にとっては、一番困る答えです。

 今朝、TAKA−Cに「何がいい?」と聞きました。すると

「MOCHAの作るものだったら、なんでもおいしいから、なんでもいい〜」

 いいいい、いや、待って待って、ひかないで、みなさん。
 ノ、ノロケじゃなくって、なくって・・・ないんだってばっ。(まぁ、ちょっとは・・・・・・エヘ(^o^;)

 全国の、ごはんを作ってもらってるみなさんっ、これよ、これっ!
 同じ「なんでもいい」という答えでも、こういう枕詞(?)がつくだけで、印象が全然違うのよぉ。

 ええ、もう、アマガエルでもウシガエルでもなんでもいいわ、わたし。(前回を参照)
 頑張っちゃうわ〜〜〜(←単純)。

 というわけで、今日の晩御飯では、久しぶりに鰺を3枚におろしてみたりして。(頑張っちゃうわりに、安っ!)
 手が魚臭い、今日この頃。

 「君の作るものは、なんでもおいしいから、なんでもいい」と言って、「何か後ろめたいことでもあるんじゃないの?」と疑われた人は、普段の素行を見直すが吉。わはは。

 我が団の指揮者、TAKAちゃん先生は「今日、何食べたい?」と聞かれて「ごはん」と答える、強者なんだそうですが・・・(^^;。
 そういう人には「じゃぁ、今日のごはんのおかずは、ごはんにします」と言ってやりましょうと、奥様に助言したのは、ワタシです。ごめんなさ〜い、TAKAちゃん先生。

【読書】

 1月・2月に読んだ本

・和書
「シャドウゲーム」 大沢在昌 ケイブンシャ文庫
「ガラス張りの誘拐」 歌野晶午 角川文庫

・洋書
「Jurassic Park」 Michael Crichton著 Macmillan
「The Great Gatsby」 F.Scott Fitzgerald著 Macmillan
「The BFG」 Roald Dahl著 A Puffin Book
「Henry VIII and His Six Wives」 Janet Hardy−gould著 Oxford
「The Love of a King」 Peter Dainty著 Oxford
「Return to Earth」 John Christopher著 Oxford
「The Year of Sharing」 Harry Gilbert著 Oxford
「The Client」 John Grisham著 Penguin Readers
「HARRY POTTER and the Philosopher’s Stone」 
                           J.K.Rowling著 Bloomsbury
「HARRY POTTER and the Chamber of Secrets」 
                           J.K.Rowling著 Bloomsbury

 この所、また洋書を読む量が増えて、和書が減っております。
 こういうの、波があるみたいですね。

 面白かったのはロアルド・ダールの「The BFG」。
 心優しき巨人と女の子のお話なんだけど、巨人の言葉が独特で面白いの。
 きっと、くすくす笑っちゃいますよ。

 誕生日の前日に200万語を突破した記念・・・というわけでもないですが、ハリー・ポッターの2巻に挑戦。
 その前に、1巻を再読しました。
 だいぶ前に、翻訳版「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を借りて読んだんですが、結構忘れてましたね。
 今回、原書を読んでいる時も、ラストが近づくにつれて、やめられない止まらない(←我ながら、お得なアタマだ)。
 面白いぞ!ハリー・ポッター。

【ハリー・ポッター】

 MOCHAは基本的に活字人間で、映像の方はあまり興味を持たないたちです。
 それに、原作が面白くても、映画にすると「う〜ん・・・イマイチ・・・」となる方が多い気がするので、そういうのは見ないことにしてるんですが、ハリー・ポッターは、ハリー役の男の子(ダニエル・ラドクリフ君)が、無茶苦茶好きなタイプなんですよね〜。(ハーマイオニー役の女の子も好き)
  広告等を見ていて、ずっと「かわいい子だなぁ・・・いいなぁ・・・」と、気になってたんですよ。
 だもんで、WOWOWで「賢者の石」が放送された時に、字幕版も吹き替え版も録画して見たのです。

 で、今回、「ハリー・ポッターと賢者の石」の原書を再読して、久しぶりに映画の方もまた見たくなったので、ビデオを引っ張りだしてきて、夕食の準備をしながら鑑賞。
 そしたら、夕食の準備が終わっても、やめられなくなって・・・気がついたら、2時間半、きっちり見ておりましたわ(^^;。
 これは映画も、原作と同じくらい面白いよぉ。

 これを見るのは、多分3回目か4回目くらい(最初に録画した時に何回も見た)だと思うんだけど、見るたびに発見があって、見るたびに面白くなる気がします。
 1度目は、とにかく「ハリーってば、キュートだわ〜(*^0^*)」とか、クィディッチの試合のスピード感、トロールの場面のCGなどに目を奪われるばかりでした。
 2度目は、原作との違いを感じながら、見ました。でも、かなり忠実ですよね、原作に。
 3度目からは、細かい所をチェック。すると、あるわあるわ、伏線の山。
 うわ〜、こんなところに伏線がはってありましたか!ってのが一杯。
 ほんと、細かく作ってあります。

 何回見ても面白いし、2作目も絶対見たくなると思ったので、DVDのツイン・パック(1作目と2作目がパックになっている)を買うことにしました。
 そう決めた次の日に、たまたま立ち寄った古本屋で、中古のツイン・パックを発見!
 「これも何かの縁よね〜」と、その日に買っちゃいました。
 DVDには、特典映像もいっぱいで、嬉しい!

 ハリー・ポッター・シリーズは、本には本の、映画には映画の良さがあって、どちらも違った楽しみ方が出来るので、是非、両方楽しんで頂きたい作品ですね。

 1作目は翻訳→映画→原書の順で楽しみましたが、2作目の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」は翻訳→原書→映画の順。
 2作目の映画では、ハリーもロンも声変わりしてて、びっくりしちゃいました(^^;。
 3作目は、最初に原書に(300万語くらい読んだ後で)挑戦してみようかなぁ。まだ、無理かなぁ・・・。

【囲碁】

 ゲームで囲碁を!と、前回は言っておりましたが・・・歌の練習や読書にばかり時間を費やしてしまって、囲碁の方はすっかりお留守になっちゃってます。
 いかんなぁ。今年の目標なのに。
 今年の目標、囲碁関係はやめて、合唱関係にしようかなぁ・・・などと、いきなり弱気。
 まぁ、春から、ぼちぼち(^^;。
 前回、「今年はゲームで遊ぶぞぉ!」なんて書いてますが、そんな時間も、なかなかとれそうにないなぁ。

ではでは〜。


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