スーパーのおサカナ売場で流れていた歌が、アタマから離れなくて、一日中歌いつづけてます。

アタマ、アタマ、アタマー♪　アタマーをー食べーるとー♪
サカナ、サカナ、サカナー♪　サカナーがー良くーなるー♪

気がついたら・・・歌詞がインチキでした。。

（「アタマ」と「サカナ」が逆。。）

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夕べ、ザウスに行った夢を見ました。

晩御飯を食べてから出かけ、途中でクラシックの音楽鑑賞をしました。
ザウスが閉まっちゃうから、と、コンサートは途中で引き上げ、到着＆着替えると、なぜか、古いウエアを着て、古いスキー板の私。。
おまけにブーツが見つからず、運動靴でスキー板を履いています。

リフトに乗って降りると、ゲレンデがありません。
小さいドアを開けると、ゲレンデにでる階段が見えるのですが、登ってもゲレンデはないんです。

別の小さいドアを開けると、こどもプールのすべり台のようなゲレンデが２本ありますが、小さすぎて滑れません。

それでも、探しまくって、やっとゲレンデに着いたと思ったら、リュックをしょったままだということに気がつき、今度はコインロッカーを探すのですが、見つかりません。
仕方なく、そこらの棚の上にリュックを置いて、さあ、滑ろう！！

と思ったら、リフト運行終了です。

「せっかく来たのに１本も滑れないなんてイヤだぁーーー」

という夢でした。。
あー、たくさん寝たのに・・・疲れた・・・。

軽い１４インチホイール＆スタッドレスから、
重い１５インチ純正ホイール＆夏タイヤへ交換してきました。

自分で交換するわけじゃなくて、
タイヤ屋さんまでぷ〜ちゃんに乗せて運ぶんですが、
非力で腰痛持ちのワタシにとっては一苦労。

トランクに積むのは、高く持ち上げないといけないので、
少しでも低い位置に置こうと、試行錯誤した結果、
２輪は後部座席の床に、残りの２輪は、
後部座席の座面をはずして置くようにしました。

タイヤを乗せて走るときは運転にも気を使います。
加速減速・コーナリングでＧがかからないよう、そろりそろり、と走ります。
「赤ちゃんが乗っています。」のステッカーのかわりに
「タイヤちゃんが乗っています。」っていうのを作ろうかしら。

−−−

タイヤ屋さんで交換を待つ間、
「超軽量」と書かれたOZ Racing の「スーパーレジェーラ」を持ってみました。

「・・・これがホイール？！」

というくらいの軽さ。

しかも日本では発売されていない（らしい）プジョー用です！！
7J15でオフセット16。お値段は諭吉さん１ダース。
いいなぁ。これ。

でも、色がガンメタだし、リム幅広すぎ＆オフセット小さすぎですね。
内側擦りそうだし、外側もフェンダーはみ出しそう。
7Jなのは、強度を確保するためなのかなぁ。
今履いている185じゃ細いから、195のタイヤを買わないと。

これで、色がシルバーで6Jだったら・・・
あれ？なんか具体的に考えてたりして？

−−−

交換も終わり、ひさびさに夏タイヤで走ってみると・・・
やっぱり・・・ぷ〜ちゃんの足が重いっ！！

ステアリングも重いし、加速も重いです。
信号待ちで止まっているときですら、ステアリングに手をかけた感触が、「重い」んです。

あー、どっかに軽量ホイール落ちてないかな。（４本。。）

”お寿司のデフォルトはワサビ抜き”

そんな時代が来たらいいなぁ。。

ワサビ入りのお寿司が食べたい人は、わざわざ

「すみません。ハマチのワサビ入り、ください。」

と注文して、隣席の仲間に、

「いやだぁ〜、オトナなのにワサビ入りでないとダメなの？」

と笑われ、

「ヘイ！ハマチのお子さま用お待ちっ！！（笑）」

板さんにまで笑われつつ、赤面しながら、握り立てのハマチを受け取る、と。

最近、スキーの帰りに回転寿司に良く行くようになったもんで
ワサビが食べられないワタシは辛いんです。

せめて「ワサビヌキ専門店」でもできないかなぁ。

雑誌の占いを読んでいたら

「獅子座：ランチは外食するより、お弁当を持参すれば経済的」

と書かれていました。
そんなこたァ、ワタシにだってわかるよっ！！

さらに

「恋愛はサトウキビだ！」とも書かれていました。

と思ったら、

「恋愛はカクトウギだ！」でした。

・・・老眼がすすんだらしいです。

でも、意味がわからん。
カレシと卍固めでもやるのでしょーか。


注：ホントは、まだ老眼ではありません。

昨日の凄い風で、隙間の多いオンボロ我が家は、土埃だらけのすごい状態です。
裸足で歩くと、足の裏がザラザラして気持ちが悪っ。。

対策：　１：靴下をはく
　　　　２：引っ越す
　　　　３：掃除する

・・・やっぱり、１ですよね？

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さて、昨日のつづきです。

そういうわけで、ゴンドラに乗って、頂上＝ランチへと向かいました。
レストランは、頂上にはなく、リフト１本分降りたところにありました。

食事も終わり、あとは、ゴンドラの頂上駅までリフトに乗って、初級者コースを降りればオッケーね！

が

頂上行きのリフト乗り場まで行くと、リフトが動いていないではないですか？！（初級者コースへ行くには、どうしてもゴンドラの頂上駅まで登らなくてはいけません。）

上れないなら・・・降りるしかないのは、バカなワタシにもわかります。。。

眼下に広がるのは、グサグサ・ベチョベキョ・凸凹の急斜面。
コース図には、「中級」と書かれていますが、それは圧雪状態での話。
今の状態の斜面は「ウルトラ上級」です！！

が

向こうに細い迂回コースを発見しました！！

やった！！助かった！！

意気揚々と迂回コースの手前まで降りていくと、何やら、文字のかかれたテープが張ってあります。

「CLOSED」

（顔面蒼白）

・・・とすると・・・やっぱり・・・ココを降りなくては、おうちへ帰れないのね・・・

が

そのとき遠くから、

「ブオーーーーー」

とスノーモービルがやってきました！！

「乗せてぇーーーー」

と思ったのもつかの間、スノーモービルは、ワタシの１００メートル手前で曲がって、消えてしまいました。

で・・・結局・・・降りました・・・何分かかったことでしょう。
大好きなプルークボーゲンじゃなくて、両足突っ張った「ガキンチョボーゲン」です。

１ターンしては、ぜぇぜぇ。はぁはぁ。
ブラジャーの肩ヒモも落ちてきて・・・ボロ雑巾のようになりながら、降りました。

そういえば、このスキー場に来たのは２度目。
前回・・・と言っても、スキーをはじめたての頃、このスキー場で、たしか同じ目にあったことを思いだしました。学習しないワタシ。

あの頃は、あと５年くらいたったら、こんな斜面もラクに降りられるんだろうな、なんて思っていました。

でも、苦労＆恐怖感は、その頃と全く変わらないんです（凹）
誰が、ガキンチョボーゲンのワタシを見て、並行輸入のブーツを履いて、インソールを作って、さっき２００３モデルの試乗をしていたと思うでしょうか。

やめるなら今のうちだ。。
来シーズン、ブーツ（フォーミング！）と板（ステップアップモデル！）を新調してしまったら、もうアトにはひけないもん。

「・・・スキーがんばるの・・・やめた方がいいと思わない？」

と涙目で友に聞くと

「ブーツを買い換えてから考えれば？」

との答え。

だから、買ってからじゃ遅いんだってば。。

ねぇ・・・どう思います？

万座温泉スキーオフ会でハッスルしすぎて体調をくずし、この１週間廃人となっている間に・・・とうとう桜が咲いてしまいました。
正真正銘・・・春の到来です！！

・・・でも・・・やっぱり・・・スキーに行ってきました。
今回は、尾瀬岩鞍スキー場。お目当ては、来シーズンモデルの試乗会です。

え？試乗会？あなたが？

と思った方・・・多いと思います。
ワタシもそう思いました。

でも、実際履いてみると、違いはわかりました！！
重さはもちろん、滑っているときの音とか、板のたわむカンジとか、随分違うもんなんですね！

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スキー雑誌のニューモデルレポートで予習もバッチリ。
まずは、あこがれのオガサカへ。

人気のあるモデルは、出払っていてお留守でしたので、ポツンとワタシを待っていた（？）コレをお借りすることにしました。

オガサカ E-turn 50 [F.L.F] R=10m 150cm

初級者用の板です。来シーズンは、150cmくらいで、Rも12mくらいの板を狙っているので、スペック的にもバッチリでした。

でも、重いです。それに短いせいか、安定感がないです。滑っていてコワくて仕方ありません。だめだ、こりゃ。

（滑ってる音＝「ボボボボボ」（←表現してみました））

と思ったら、友がワタシの滑りを見て一言：

「すげー。ターンのときにエッジが立ってる！！板の裏が見えてるよ！！」

うーん。人に見てもらうのもまた違った意見が聞けていいかも？
でも、コワいものはコワいわけで・・・アンケート用紙の「買わない」に○をつけてしまいました。

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今度は、フォルクルへ。
予習全くナシの友が

「中級くらいのでナンかないスか？」

と聞いて、でてきたのがコレだそうで、すごくイイというので私も履いてみました。

フォルクル T50 SUPERSPORT ★★★★（フォースター）
R=14.8m 168cm

（音＝「カカカカカ」）

メーカーの方一押しだそうで、本当にこれはイイです。
滑り出すと、自然にいいポジションに乗れて、板を踏むとギュンっと戻ってくるんです。バネが入っているの？？？（まさか）

１ターンして、後ろを振り返ると、今まで見たことのないような、２本の線がクッキリとできています！！

コレ、欲しいです！！
一体型だから、プレートやビンディング選びに悩まなくてもいいし、話も早いですよね。

（でも、デザインがいまひとつパッとしないなぁ。。）

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試乗会はどんどん混んできました。各社返却待ちの列ができています。
今度はREXXAMブーツの試乗コーナーへ行ってみました。

足をよく見ていただいたところ・・・やっぱり・・・スタッフの方曰く、どれを履いても緩いだろうから、フォーミングしないとダメだけど、とりあえず今使っているインソールを試乗ブーツに入れさせて下さい、とのこと。

で、お借りしたのはコレ。

REXXAM S93　24.5cm

普段25.5cmを履く私は、24.5cmなんて、普通の靴でさえ履けないのに大丈夫なの？と思ったら・・・大丈夫でした。
私の足は、親指が人差し指より1cmも長いので、サイズが大きくなりがちなんですが、スキーブーツだと、その部分の調整もできるので、なるべく小さめを選んだほうが良いそうです。
24.5cmが履けるなら、選択肢も広がります。うれしいです！

さて、自分の板を履いて、立ってみると・・・びっくり！
立っただけで、板のインエッジをしっかり踏んでいるんです。

コレ、欲しいです！！！

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コンディションはすでにグチョグチョ。ドロドロ。
まだ板も２本しか試していないのに・・・。

でも、自分の板でさえ、マトモに滑れなくなったので、試乗会はあきらめて、ランチにすることにしました。

「ずっと麓のリフトだけ乗っていたので、せっかくだから、ゴンドラに乗って、上のレストランでランチにしよう！！」

と思ったのが不幸の始まりでした。

　　　　　　　　　つづく。


（容易に想像はつくと思います。。）

・・・もう用事は済んだらしく、カエルはいなくなりました。
池の中には、ゴムホースのようなタマゴがウネウネしています。。

登場→恋愛（？）→出産→退場まで３日。

・・・話が早くていいなぁ。

（カエルになりたい。。）

職場の池に、カエルが大量発生しました。
その数・・・１０匹。と思ったら、２０匹でした。
（重なってるから）・・・春ですね。

巷は春だというのに、お泊りスキーに行ってきました。
場所は万座プリンスホテル。今回はプジョーオーナーのオフ会なので、お気楽な温泉ツアーのつもりです。もう春なんだし、今さら、ガツガツ滑ったって仕方ないもん。

温泉三昧しようと、混浴露天風呂用の湯浴み着も２枚持って行きました。トランプの罰ゲームで、男性陣に着せちゃおうっと♪

プリンスホテル専用の女性用湯浴み着です。
ホテル直営ロッジの石庭風呂（混浴）にも入れます。

が

結局・・・朝８時から夜９時まで滑ってしまいました。
食事以外は、全部スキー。ナイターのゲレンデに「蛍の光」が流れるまで、滑りまくりました。

全員で夕食を共にしたときも、私ひとりだけスキーウエア。
宴会に参加したときも、スキーウエアです。

翌朝は、７時の朝食開始時間と共に、ひとり（もちろんスキーウエア着用）で食べ始め、８時のリフト運行と共に、ゲレンデへ飛び出しました。

でも

燃えているわりに、なかなか上達しません。
こんなに上達しないなんて・・・スキーってイヤなスポーツですね。

手と足と頭部がバラバラに、おかしな動きをする「軟体動物」だと思っていたら、最近は「石」に変身したみたいです。
ビデオを見ると、固まったままゲレンデトップから落ちてきます。

早く人間らしくなりたいもんです。

でも・・・やっぱり楽しいんですよね。

４０歳になったら、ミッフィー集めはやめる
３０代のうちにケッコンする

なんて、思ってまシタ。

ミッフィーは自分で集めているわけではなくて
みんながくれるので、自然と集まっちゃう。
子供扱いされちゃ困るなぁ。。（・・もっとください。。）

こんなときに・・・

今年のJASの沖縄ツアーのイメージキャラクターはミッフィーだそうです。
ツアーを申し込むとミッフィーグッズがもらえたり
ミッフィーインテリアの部屋に泊まれたり
ミッフィーのラッピングバスが走るらしいです。

・・・沖縄に行きたい。

そういえば、ミッフィーは４０になったら、やめるんだっけ。
で、３０代のうちにケッコンするんだったっけ。

よし。
３０代の今のうちに、新婚旅行で沖縄に行こう！！

（間に合わない予感。。（凹））

公園を歩いていると・・・

「移動天文車で太陽の黒点を見てみませんか？」

とチラシを持ったオネーサンに呼びかけられました。
そばに、天体望遠鏡を積んだトラックがとまっています。

近寄ってみると・・・お客さんがいなくて、ヒマらしいです。

「どうぞどうぞ！！中へお入りください！！タダですから！！」

そうか。タダなら、ちょっと見てみるか。

中に入ると・・・

望遠鏡の脇に立っていた係のオジサンが、申し訳なさそうにヒトコト。

「今、太陽さんはおやすみです。。」


（空は曇ってました）

・・・。