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2004年2月26日(木) 

水曜日に、一人(と2匹←くまちゃん)でこっそり富士見高原スキー場に行って、3級のバッジテストを受けてきました。

試験科目は、「パラレルターン大回り」「パラレルターン小回り」「総合滑降」の3つ。去年までの3級は、たしか「シュテムターン&基礎パラレルターン」だと思ったのですが、今年は、いきなり難しくなって「パラレル小回り」が加わってしまいました。

小回りは、先日のカムイみさかスクールの先生にも「できてない」と太鼓判を押された(?)ばかりだし、検定斜面は、普段マトモに滑れない急斜面を使うので、3級と言えども、いっぱいいっぱいでした。

でも・・・一応合格しました。6点オーバーでした。ちなみに、合格者は一人でした!

なーんて、受験者も一人でしたけどね。ハハ。

2級は5年先? 1級は10年先? それまで熱意が続くか、老化もすすみそうで心配です。。コンドロイチン飲まないと。

後日、スキーのページに体験記をまとめたいと思います。

2004年2月24日(火) 

カムイみさかレッスンのつづきです。

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レッスン終了後は、もう一人の(私よりもはるかに上手な)生徒さんと一緒に滑りました。彼女は44歳の主婦の方で、スキー場から車で30分のところに住んでいて、4人も子供がいて、ご主人が仕事に、子供が学校に行ってから、いつも一人でコッソリ通っているの、と言っていました。高速代いらずのスキーなんてうらやましいです。

見た目で判断してはいけないと思ったのですが、はじめて彼女を見たときに、レジャースキーヤーか初級者かな、と思ったんです。ウェアとブーツはおそらく10年以上使っているものでしょう。でも板は2年前のオガサカだったので、おや?と思いました。

滑り出すと上手なんです。でも、両足が異様なほど、くっついています。両ブーツに磁石でも入っているのじゃないかと思うほど。。

よく聞くと、スキー暦は25年もあるそうで、昔は「両スネの間にグローブを挟んで落とさないように滑れ」と習ったとか。もうちょっとスタンス広くとらないと、カービングスキーは使いにくいのじゃないかなぁ、と思っていたら、先生にも「スタンスをもっと広くしなさい」と言われ、かなり苦労していました。

リフトに一緒に乗ったときに、こんな会話をしました。

「検定を目指しているんですか?」(私)

「うん。」

「2級?・・・1級?」

2級は昔とったので、1級を目指しているとのこと。やっぱりそうか。。どうりでうまいわけです。

実は、最初に「2級?」と聞いたことをちょっと失礼かな、と後悔したのですが、彼女がもし「2級を受けたい」と言ったら、「楽勝だと思います!」と言おうと思っていたんです。でも・・・

「1級受けてみたいんだけど、恐れ多くてさ・・・」

と口では言っていますが、絶対に受ける、できれば受かりたいという気持ちが、私にはよくわかりました。

正直言って、下手くそな私が言うのもナンですが、今の彼女の滑りには、カービング要素がまったくないので、合格は難しいように思いました。「最近のスキーに苦手意識があって、ダメ。」とも言っていたので、たぶん自分でも感じているのだと思います。

「とりあえず、ウェアとブーツは買いかえた方がいいですよ。」とも言えませんでした。。だって、4人も子供がいたら、自分の物にお金をかけるのは難しいでしょ。しかも家族に内緒でスキーに来るのだから。。オガサカのカービングスキーが、きっと宝物なんだと思うんです。

で、

「せっかく練習して、受けないのもつまらないから、毎年、年に一度くらいはイベントだと思って、受けてみたらいいじゃないですか?」

と言ってしまいました。うっかり「毎年」なんて言ってしまったので、受からないと思っているのがバレてしまった、と思いきや、

「そっかー! イベントだと思って受ければいいね!」

(バレてなくて良かった・・・・)

この考え方は気に入ったようで・・・結果的に背中を押してしまいました。

別れるときに、彼女はバッジテストのスケジュールが書かれたパンフレットを握っていて、

「○月○日(水)受けに来よう!」と言っていました。

・・・これで良かったのかなぁ。。

あとで、よくパンフレットを見たら、その日はスノーボード検定日でした。

・・・ちょ、ちょっと待ってーーーー

2004年2月23日(月) 

1枚が6枚になって、なんだかトクした気分です。(5万円のハイウェイカードを、サービスエリアで分割してもらいました)

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先週の金曜日、葉書を書いて当たったリフト券を持って、カムイみさかスキー場に行ってきました。

(だんだんスキーにはまってきて、長文化しつつあります。覚悟をきめて読んでくださいね^^;;)

今回は、平日だし、家からも割と近いし、無料券は1枚しかないので、一人でぷ〜ちゃんで行きました。



エプロン部は緩斜面の広い一枚バーンです


カムイみさかスキー場は、屋外なのですが、人口雪のスキー場なので、ぜんぜん期待していなかったのですが、意外と立派でした。

斜度は緩いのですが、幅も広く雪質もまあまあです。(パンフレットには最大27度と書かれていますが、体感斜度(?)は15度くらいでした。)

平日なのでガラガラかと思いきや、学生の団体客で混んでいて、観光バスが12台ほど駐車場を埋めていました。

さて、

一人でのスキーなんて、寂しくて耐えられないので、半日スクールに入ることにしました。

スクールのドアを開けると、女の先生が

「今日は私ひとりなんですよー。」

とのこと。団体客の指導で他の先生は出払っているらしいのです。
初心者と一緒だとイヤだなぁと思いつつ集合場所に行くと、生徒は私のほかに、やはり一人で来たと言う女性が一人。良かった〜。
どうやら、先生もいれて、3人とも同世代のようです。

レッスンのポイントは、

「体重移動を明確に」

はじめてステップターンを習いました。でも、うまくできません。
ターンの終わりで、

「谷足の親指で地面を蹴って、山足に乗り込んで!」(←先生)

「谷足を蹴る」動作は今まで全くなかったんですよね。ステップターンはできませんでしたが、ステップターンをしているつもりでパラレルターンをすると、けっこううまくできました。確かに重心移動がハッキリしてわかりやすいです。

さらに同じ滑り方で、

大回り→中回り→小回り→中回り

をやりました。どうして最後が中回りになったかと言うと、私が小回りできなかったから。。(凹) 「初心者と一緒だったら」なんて生意気なことを思いつつ、自分が足をひっぱる結果となってしまいました。

でも、この滑り方だと、どうも小回りのリズムについていけないんです。両足同時切替だと早く回れるのに、谷足を蹴ろうとしている間にどんどん進んでいっちゃう。。ポジションが悪いのかな。。

あースキーって本当に難しい。。

今まで習った中で感じたのですが、だいたい、女の先生は「低いポジション」や「上下動」を要求しないんですよね。今回の先生の滑りも、どちらかというと動きのない棒立ちなカンジ。

最初に滑ったときに、思いっきり上下動してみたら、

「おなかで折れているから、上体はもっと起こして。」

と言われ、ガーラ湯沢スクールで習った上下動がパアになり、せっかく「低いポジションがとれるようになった」と喜んでいたことは勘違いだったことがわかりました。。(凹凹)

さらに、女の先生は、ダメなところを情け容赦なく、どんどん指摘する傾向があって、レッスンが進むにつれ、私の凹み度も増してきました。

「視線を上に」
「右ターンが長い^^;;」
「ストックのタイミングが良くない」
「右足が山足のときに前に出すぎ(???)」
「小回りなのに、動きが大回り」
「もっと足首曲がるでしょ」
「ローテーションしてるよー!!」

凹凹凹

かなり大まかな印象なのですが、男の先生は、

「ドコがダメ」

ということは決して言わないで、ホメるところは徹底的にホメつつ、ダメなところが直るような練習をして、レッスン終了後には自然と直ってるパターンが多いような気がするんですよね。(せっかく教えてくれているのに、こんなことを言ってしまってはいけないかな。。)

あと、こんなことも言われました。

「ゆみさんは、1ターン目の失敗が多い。検定なんかでは、特に1ターン目と最後が大事よ。」

そのあとは、1ターン目を絶対失敗しないようにして、中回りして、(もう一人の生徒さんは小回り)先生の前でピタッと止まるという練習をしました。

レッスンのまとめの1本は、一番急な斜面(と言っても15度くらいです)で、中回り(しつこいようですが、もう一人の生徒さんは小回り^^;)。目の前に修学旅行生がごちゃごちゃとたまっているところでぴたっと停止するように、と言われました。突っ込んだら大変です。

普段の私だと4ターン目くらいから暴走しだして、最後はザーッ(←スキーの音)、きゃーっ(←心の声)と止まるのですが、ゆっくり目に滑り出して、

1ターン目(成功!)、2ターン目(成功!)、3、4、5、6、7、8・・・で、ぴたっ

と止まることができました。最初にうまく行くと、最後までいけますね。

(^−^)

やっぱり、スクールはタメになります。平日行けるときはなるべく習って、いろんなことを教えてもらって、自分のスキーの引き出しをたくさん作っていければいいなと思います♪

(→長々と書きましたが、さらに次回に続きまーす。)

2004年2月19日(木) 

日曜日に、かたしな高原スキー場へ行ってきました。

ここには大好きなミッフィーがいるので、1シーズンに一度は行きたいと思っていたところ、運良くリフト券が当たったんです! 宝くじはハズれまくっているけど、こういうチマチマしたものは、結構クジ運がいいような気がするんですよね。

が・・・

今シーズン最大の渋滞にはまってしまいました。

関越道はチェーン規制で大渋滞。雪は大して降っていなかったので、高速を降りればスイスイかと思いきや、急に大雪になり、1本道の国道120号も大渋滞。

引き返そうにも、反対車線は上り坂でスタックした車や、ガードレールに衝突した車が道をふさいで、こちらもマヒ状態。

コンビニでトイレに行こうとしたら、一つしかないトイレに長〜い待ち行列ができていて、私は20番目。。もー最悪です。。

こんなとき、カーナビがあったら、国道の渋滞を事前に知ることができて、インターから近いスキー場に行き先変更できたりするのでしょうね。きっと。

途中でめげて、何度も「温泉に入って、ご飯を食べて、引き返そう」とも思ったのですが、結局スキーはしてきました。

普段は、4時半に家を出れば7時半に着くのに、高速を降りたのが、すでにリフト開始時刻の8時。それから3時間もかかって、スキー場に着いたのが11時。滑り出したのが11時半。いつもならそろそろ帰ろうかという時間です。

開始が遅れたからと言っても、ゆっくりするわけにはいきません。帰りまで渋滞地獄にはまる根性はもうないので、お昼ご飯を含めてスキー場滞在時間は3時間ほど。リフトに乗ったのはたったの8本。せっかく当たった1日券がもったいなかったです。。急いで帰ったので、かたしな限定の「スキーしているミッフィー」グッズをお買い物するヒマもなく・・・うぅぅぅぅぅ

こんなことなら、インターから近いノルン水上にでも、行けば良かった・・・せめて片品エリアでは一番近いサエラでも・・・なーんて今さら思っても遅いんですが。。車でスキーに行くときは、行き先変更する用意(第2希望のスキー場の割引券とかもプリントして・・・)も、必要ですね。

はぁ〜。。マイりました。。

でも、そんな短いスキー時間の中で、今回は得るものがあったんです。

ひとつは、圧雪していない急斜面をコケずに降りたこと、もうひとつは、驚くほど板がよく回るポイントを発見したこと。

柔らかい雪で、緩斜面限定なのですが、ターンに入るときに、スキートップの谷エッジを押さえてちょっと待つと、板が自分から離れて、ギュンと回って自分の下に戻ってくるんです。なんだかブーメランみたいで、とても気持ち良かったです。

板って、回そうとすればするほど、うまく回らなくて、斜面を落ちたくないと思って踏ん張ると、どんどん落ちて(暴走)しまうもんなんですよね。

スキーってほんとに難しいです。。

2004年2月13日(金) 

2階建て新幹線の1階席(半地下状態で、目線=ホームの高さ)にて、窓際に座っていたKちゃん(♀)が、

「・・・ホームに立っている女の人のパンツが見えそうですね。。」

と言うので、必死に下から覗いて見たのですが・・・残念ながら、何も見えませんでした。。つまらん。。

(私の前世はきっとオジサンだったと思います。。)

**********************

再び、ガーラ湯沢スキー場に行ってきました。

今回の目標は、

「ホームに立っている人のパンツを見る。」

ではなくて、

「急斜面を滑る!」

コワい、アブナい、といつまでも緩斜面ばかり滑っていてはマズいので、滑りの質はともかく降りさえすればイイのだと、自分に言い聞かせて、動いている全てのリフトに片っ端から乗り、全コース滑ってきました!(コブ以外)



急で細い、山頂からの斜面。
ガーラ公式サイトには23度と書かれているのですが、
分度器で計ったら36度もあるんですよー。。でも…




根性で行きました。降りるのは大変だったけど。。




南エリアの頂上より
幅も広く、斜度も良く、空いていて穴場でした。


前回同様、格安の大学生協プランを利用したものの、ガーラ湯沢スキー場は、施設内料金が割高なんですよね。。

まず、ロッカー代がなんと1,000円。自動販売機でお金を入れると、ロッカー番号を印字した紙が出てくるので、好きな場所を使うこともできず不便です。

今回は女性2人だったので、一緒に使って500円で済んだのですが、男女ペアや1人だと、1,000円払って、無駄に大きいロッカーを使うことになるので、彼氏と行くときは、ぜひとも女装してもらってロッカー代を半分浮かさないといけません。。(←犯罪かも)

そして、食べ物も高いです。

ちょっとランチセットでも、と思うと1,500円。。じゃあ飲み物だけでガマンするか、と思ってもジュースが450円。。じゃあ軽くブタまんでも、と思うも500円!! さらに、ひとっ風呂浴びて帰る? なんて思いついてしまうと1,300円!!!の出費です。

何か客に恨みでもあるのか?

と憤りさえ感じる価格設定で、楽しい気分が台無しですっ(怒)

とは言っても、改札とスキーセンターが直結していて便利なので、きっとまた行っちゃうと思いますけど。。



ダチョウ一家がお見送り。
今度来るときは、ブタまん300円に値下げしといてね。
って、この人たちに言っても仕方ないんですが。。


柵の向こう側、ダチョウのいる赤いじゅうたんがスキーセンター、柵の手前が駅構内です。

帰りの渋滞を気にすることもなく、久しぶりにツアー気分で全エリアを制覇して、帰りは16:13発の新幹線に乗って、7時には帰宅できました。やっぱり電車は早くて楽でいいなぁ。

(注:写真はクリックで大きくな(るものもあ)ります。)

2004年2月9日(月) 

14年間お世話になった私の部屋のエアコンが、日によって、暖まったり暖まらなかったりするようになったので、とうとう買い替えました。

今度のは「空気清浄機能が素晴らしいんですっ!」と店員さんに勧められたこともあって、まぁ暖まりさえすれば何でも良かったので、ナショナルのにしたのですが、、、

・・・使ってみると・・・

エアコン本体の正面に、「空気のきれいさ」を色で表わすランプがついていて、「空気がきれいだと、きたないと、中間だとオレンジ」に色が変わるんです。

・・・が・・・

お風呂に入る前にエアコンの電源を入れて、お風呂から上がって、ワタシが部屋に入ったとたん・・

ランプの色が、「オレンジ」に変わっちゃう。。

・・・なんで?


その話を友達にしたら、

友1:

「あー、ソレって、うちのもそうなんだけど、ニオイに反応してるんだよ。あ、でも、ぐいちゃん(←室内犬)がウ●●しても色変わらないなぁ。。」

・・・も、もしかして、ワタシって臭いのかな。。しかも犬の●●チよりも? お風呂上りなのに?

別の友達に同じ話をしたら、

友2:

「・・・ケバだってるのかねぇ。。」

・・・ワタシって・・・犬の●ン●よりも臭くて、ケバだってるの?

?????

2004年2月6日(金) 

日曜日に、ホームゲレンデの富士見高原スキー場に行ってきました。

ここは、

○インターから近くて(10分)、峠もない
○駐車場からゲレンデが近く、高低差がない(階段キライ。。)
○バーンが広くて、私にとってチャレンジングな斜度
○施設がソコソコきれい
○スキーヤーオンリー
○5時半に家を出れば、朝イチのゲレンデに立てる!
○午前10時までは、プライベートゲレンデ状態!

などなど、いろいろと良いところがあって気に入っています。

難を言えば、リフトが高速でないことと、斜面が一つしかないことなんですが、午前中で帰りたい私にとっては、リフトはともかく、あちこち移動しなくて済む小さいスキー場はかえって便利なんですよね。

さて、

この日も、相変わらず空いていて、お天気も良く快適でした。



10時頃のゲレンデ。ガラガラです。


リフト乗場に着いたときに、自分の前に5〜6人待っているスキーヤーがいると、

「混んでる。。」

なんて思えてちゃうのは、贅沢でしょうか。。

コンディションは良かったのですが、スキーはすっかり不調になってしまいました。前回の嬬恋も、前々回のガーラも緩斜面だったせいか、26度の斜面がコワくてしかたありません。。

スクールで教わったこともできなくなってしまい、「大回り」しようとしても、無理やり板をひねり回して、「小回り」のターン弧を、「縦×1、横×10」にしたような変な弧になっちゃう。。凹

めげたので、気分を変えようと、新しくスキーのお供となったファインピクスF420で仲間のスキー姿を録画してみました。

デジカメなので、動画機能はあまり期待していませんでしたが、3倍ズーム・30コマ/秒で、動きも滑らかだし、フォームのチェックをするには充分すぎるぐらいです。技術の進歩はスゴいですね。いや〜長生きってのはするもんです。

撮影タイムが終わったら、気分は変わったのですが、滑りは変わらなかったので、スキーはおしまいにしてお昼ご飯にしました。いつもなら、着替えて車でレストランに向かうのですが、今回はスキー場内にある10割手打ち蕎麦処に入ってみました。

テーブルに座ると、蕎麦せんべい(蕎麦生地を油で揚げて、塩をまぶしたもの)が出てきて、とてもおいしい! お蕎麦の香りが良くて、お蕎麦よりもおいしかったかもしれません。。

お蕎麦は、白くて、今まで見た中でナンバー1の細さでした。(太さ1,5mmくらい)ソーメンみたいです。私は、黒くて太い田舎蕎麦が好みなんですが・・かけつゆもちょっと甘めで、いまひとつでした。。



写真だと、なぜか普通の太さに見えますね。。


食後は温泉へ。今回はネットオークションで落札した一日リフト券に、温泉入浴券をおまけでつけていただいたので、ありがたくタダで入ってきました。

・・・そんなわけで、地味ながら、一応アフタースキーも楽しんでから帰宅しました。・・・気がつくともう2月。ほとんど上達しないまま、あと何回滑れるのでしょうか。。

・・・やっぱり、日帰りだけで、しかも午前中だけで上達しようなんて、甘いのでしょうか。。宝くじが当たったら、湯沢にマンションを買って、冬は仕事もせず毎日スキーがしたいな。。


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Akiary