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2004年9月30日(木) 

。。うっうっ。。シクシク。。ぷ〜ちゃん、ぶつけてしまいました。。カー用品店の駐車場で。。

柵(公園の入口によくある、鉄パイプを曲げたようなやつ)の横に停めたのですが、帰るときは「柵」の存在(運転席からは見えない)をすっかり忘れていて、出口に向かうのには左にUターンする進路だったので、思い切り左にハンドル切りつつ発進したら、

ガチャーン!!!!!

と大きな音と衝撃が。。

しまった! 柵があったんだ!

・・と思うも、時すでに遅し。。

もーどんなにぐちゃぐちゃになってしまったのかと、おそるおそる降りてみると、思ったより軽症ではあったのですが、助手席側のリアドアと、その下のサイドスポイラーに白いペンキがついて、凹んでいました。

早速ディーラーに電話をかけて、

「・・・クルマ、ぶつけちゃったんです。」

「うわーめずらしいですねぇ。何にぶつかったんですか?」

「・・・柵です。」

「そりゃ柵が寄ってきちゃったんですね。きっと(笑)」

「・・・。」

・・・冗談に笑う気力もなく、修理をお願いしました。

ちなみに、このドア、以前当て逃げされて板金修理したドアで、色が微妙に違うし、パテ痩せして縦ジワが入っているのが気になっていたので、一緒に直らないかなーなんて思っているのですが。。

我ながら情けないんですが・・・はじめて車両保険を使うことになりそうです。現在20等級なので3等級下がっても17等級なので、割引率が下がらないのが不幸中の幸い。。とは言え、免責の5万円は予期せぬ出費でツライです。こんなことなら「免ゼロ特約」つけとけば良かった。。

はぁ〜。。と、とにかく、早く直してスッキリしよう。。ごめんね、ぷ〜ちゃん。。痛かったよね。。うっうっ。。


2004年9月27日(月) 

先週の金曜日、久しぶりに走行会見物に行ってきました。

場所はスポーツランド山梨。平日なので日給が惜しかったのですが、会いたい人もたくさんいるので、出走する方にお願いして乗せて行ってもらいました。

Team椿の方にお会いするのは2年ぶりくらいでしょうか。でも、一部の方は私の近況をご存知なようで、会うなり、

「レオタードがキツいんだって?」

とか、「宴会でバレエ踊れ」とか言われて・・・・・・・・・・・・・・うれしかったです。。

さて、

スタート前に約1キロのコースをトコトコと歩かせていただきました。山の斜面に作られたコースなので登るのに息切れしましたが、右回りの筑波コース1000に「狭さ」と「起伏」をプラスしたような感じで、テクニカルでおもしろそう!

でも、パドックは下のほうにあるので、ほとんどコースが見えません。ここから見ててもつまんないかも。。と思っていたら、サーキットの職員さんが「火の見ヤグラ」みたいな塔を指して「あそこに登っていいですよ。」と言ってくださいました。



ここで見物しました。
バカは高いところが好き?


ここからの眺めは全部見通せるので最高です!皆さんのライン取りやブレーキングをしっかりチェックしちゃいました。



下りの10R
斜面なので膨らむと滑落しそうです。




下りの24R
ブレーキ踏まないツワモノもいました。


しかし・・・「見るだけ」というのはツラいもんですね。胸もあらわなグラマー美女が「カモ〜ン」(なぜか外人)と呼んでいるのに、生ツバ飲み込んでガマンするオッサンの心境に近いものがあります。

うぅぅぅぅ走りたい走りたい走りたいよーーーー。。

と思っていた、その時、

「走る? 誓約書余分にプリントしてきたけど?」と言われたのですが、やはり走るからには「それなり」の準備(つまり影練)をして、少しでもイケるようになってから出たかったので、ここはグッとこらえました。

はぁ〜。。ちょっと欲求不満。。



賞品のイリジウムプラグ型ライターです。
ペンダントにしてもカワイイですよね!(・・・変ですか?)

2004年9月21日(火) 

オーダーメイドのレオタード(身長・体重・バスト・ウエスト・ヒップ・ガースなど全てのサイズを申告して作ってもらった)が小さかったので、

「返品させていただけないでしょうか?」

とお聞きしたら、

「通常お断りするのですが、今回だけ特別に返品に応じます。」

とお返事をもらいました。

・・・ありがたいことはありがたいんですが・・・なんだかちょっと違う気がします。。


さて、久々にクルマの話をしたいと思います。

近々、以下のものを交換する予定なのですが・・・悩んでいます。

●ギアオイル

純正品(Totalの半合成 たぶん75w-80)にするか、今使っているRed Lineの「ライトウェイト」(全合成 75w/80w GL-5)にするか迷っています。Redline のほうがフィーリングが良くて、しかも長持ちなのですが、ライトウェイトは国内オリジナルのようで、平行輸入品を扱うお店(安い)では入手できないんです。

そのせいか、お店で「ありますか?」って聞くと、「ショックプルーフ・ライトウェイト(LSD用のやつ)でよろしかったですか?」とよく聞かれるのですが、相手を見てモノを言って欲しいと思います。。

●バッテリー

最近、微妙〜にエンジンのかかりが悪いんです。バッテリーのインジケーターは「緑」(良好)なのですが、信用していいものやら・・・ まぁ、いずれにしてもスキーシーズン前には交換したいと思います。

で、以前つけていた軽量「オデッセイ」(ドライバッテリー)にするか、お財布に優しい「バスケス」(通常タイプ 1.3万円)にするか迷ってます。

私は重さに敏感なので、気持ち的にはオデッセイなのですが、前回3年しかもたなかったことと、正規輸入品は高い(4万)ことを考えて、買うなら平行輸入品(2.5万)にしようと思います。

でも、平行品はボディが「メタルジャケット」じゃないので耐久性に不安があるかも・・・と思うと二の足踏んでしまうんですよね。。果たして1.5万円分の違いはあるのでしょうか。

(@_@)

2004年9月14日(火) 

絶不調です。。

かれこれ一週間以上、のどの腫れと微熱が続いていて、お医者さんで抗生物質と痛み止めをもらって飲んだものの、胃炎になったので中止。なんだか、そのあとよけいひどくなったみたいです。

ぷ〜ちゃんのドアの角にぶつけたヒジはいつまでも痛いし、変な腫瘍は育ってきてるし、オーダーメイドで注文したレオタードはサイズが合わない(!)し、サマージャンボはハズレたし・・・最近の私はイマイチ運がないような気がします。

さて、

今、3つのblogを書いているのですが、とりあえずアタリサワリのなさそうなものから公開していきたいと思います。まずはコチラ。(別ウィンドウが開きます)

私って・・・具合悪くても、食い意地だけは張ってるんですよね。

2004年9月7日(火) 

先日、美容院に行ったときに、

「シャンプーしたら、乾かす前にトリートメント剤をつけたほうが絶対イイですよぉ〜。」

と美容師さんに言われたので、アウトバスタイプ(お風呂を出てから使う)のトリートメントスプレーを、通販で買ってみました。

コレ、広告には、「科学の力で枝毛も修復!!」なんて凄いことが書いてあるんです。

でも、枝毛がくっついちゃうなら、髪の毛どうしもくっついて、全部の髪がダンゴ状態になっちゃうんじゃないの?!

と不安になったのですが、使ってみたら全然平気でした。あぁ、心配性のワタシ。。



さらに・・・届いた袋の中には、トリートメンのほかに「フェイシャルクリアジェル」と書かれたサンプルが入っていました。

昔、ひじやひざの角質を落とす「プリティー」っていうクリームがあったのですが(「手と足に、プリティ〜♪」っていうCM、知ってますか?)、大胆にもアレの顔バージョンで、顔に塗ってマッサージすると、ポロポロと古い角質が落ちて、ツルツルタマゴ肌になる!のだそうです。

早速使ってみると・・・透明なジェルが肌に吸い込まれて、ポロポロと白いカスがでてきました。すごいすごいすご〜い! 使い続けたら顔までなくなっちゃいそうです。

いや、まてよ?

もしかすると、これは「角質」がとれてるんじゃなくて、ジェルが科学変化(?)で白くなってるだけかも? 「肌」以外のもの・・・たとえば「洗面台」とか・・・でも試してみればよかったな。。

と後悔しつつ、インターネットのアットコスメ掲示板で使用レポートを読んでいたら、こんな書き込みを見つけました。↓

「この手のものはジェルの成分がカスになるような気がしてきて、試しに「机」でやってみたのですが、カスは出てきませんでした。(疑い深い私…)」

・・・同じようなことを考える人って、いるもんですね。

2004年9月6日(月) 

ご無沙汰しております。

しばらく、いろいろなサイトのブログを試していて、コチラが放ったらかしになっていました。スミマセン。3つ書いているのですが、2つは公開しようと思っていますので、もうしばしお待ちくださいね。

〜*〜*〜*〜

最近、膝痛に悩んでおります。

階段を降りるのも、椅子に座るのも痛くて一苦労なんですよね。。ミニ発表会が終わって以来、バレエもお休みしているのですが、いっこうに良くならないので、近所の整形外科で診てもらいました。

ここでのレントゲンは初体験でした。靴を脱いで、台に乗って、壁に背中をつけると、壁が「ウィーン」とゆっくり後ろに倒れて、水平になるんです。これはメカ好きなワタシの心をつかみました!

「コレ、おもしろいですね!!」(←私)

「ハハ、おもしろいでしょう!!」

レントゲン技師のオジサンもうれしそう。でも冷静に考えると、最初から台を水平にしておいて、よじ登ったほうが早いんじゃないか、と思いました。。

で、結果は・・・異常ナシ。

「ウーン、ちょっと関節がゆるいような気もしますけど・・・どうして痛いのかわかりません。でも、ホネは年のわりにキレイですよ♪」(←先生)

・・・「年のわりに」がよけいだ。バーサンじゃないんだから。。しかし「ホネ」って、ホメられても大してうれしくないもんです。。


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Akiary