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Whoopee's
notes


*上から下に更新しています。

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 おかげさまで、その後のウーピィは絶好調です。体重も事故当時よりも200g増量で、びゅんびゅん跳ね回っております(笑)。

 でも、日曜日にはかかりつけの病院へ。それというのも、ひと月ほど前からその兆候があったんですが、足と頭のてっぺんに湿疹ができて、全然よくならないのです。どうもホルモンのバランスが崩れているようだということで、定期的に注射を打って治していくことになったのです。むー、つくづく金のかかるヤツです。
 ちなみに、体の左右対称に湿疹や脱毛が起きるときは、ホルモンバランスが悪くなってる可能性が高いそうです。幼犬のときには有りがちだそうな。

 その病院は中野にある野村獣医科といって、同じマンションの1Fに住むフレブルの総理君から教えてもらった(飼い主さんから、ですね(^^))病院で、笑っていいともをはじめ、よくマスコミに登場する先生のところです。でも、それが理由で通ってるんじゃないですよ(笑)。なぁんと、そこの先生の一人が、自宅でフレンチを飼っているのです。これが何より。パグと間違われちゃうような病院には任せられないですからねぇ。

 その先生によると、同じような月齢の全く同じ症状のボストンが前にいて、2週間おきの注射4回で完治したそうです。ウーピィ自身はあっけらかんの超元気なんですけど、ところどころハゲちゃってかっちょ悪いです。早く男前に戻れ、ウーピィ。

 

 

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 昨日は、短い時間で申し訳なかったんだけど、'Oneday'なお仲間で、'Recom...'からリンクしてるえみちさん夫婦がウーピィに会いに来てくれました。ウーピィは予想通りの人間スキスキぶりを発揮。特にこの御夫婦は気に入ったようで、えらいハシャギようでした。またいつでも来てね>さかい&えみち

 んで、今日は散歩に出たところ、同じマンションの5Fに住み始めたフレンチに初めて会うことが出来ました。名前はコロちゃん。同じブリンドルのオスです。まだ散歩し始めたばかりと聞いていたのですが、確かに小さくて可愛い!ウーピィはまだまだチビだと思ってたけど、コロちゃんは一回りも二回りも小さくて、上から二匹を見下ろしてるといやにウーピィが一人前っぽくて、あぁウーピィも成長してるんだなぁと感心したのでした。

 う〜ん、これで30軒中3軒がフレンチを飼っている、世にも珍しい(^^)フレブルマンションの主役達が揃いましたよ。1Fの総理君は'Whoopee's'に刺激されてサイトを立上げるみたいだし、その全貌はそのうち明らかにされるでしょう(笑)。


 

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 今日は、このサイトに何度も登場してくれている、同じマンション1Fのフレンチ、総理君が初めてうちに来てくれました。飼い主さんが総理君のサイトを作る気まんまんで、じゃぁ、どんなふうに作るのかお見せしましょう、ということで。

 もちろん、すでにウーピィと総理は何度も会ってるのですが、今日は自分の縄張りに初めて他のワンコが入ってきたせいで、大興奮のウーピィ。一方の総理は最初こそ興奮気味だったけど、あとはほとんどウーピィは眼中に無し(笑)。さかんに吠えまくってまとわりつくウーピィに、「うっとうしわいっ!」と時折りアタックしてくる総理。そのたびにウーピィは超かっこわるいへっぴり腰でした(笑)。ベッドもおもちゃもすべて総理にジャックされて、なんだか借金のカタにすべて差し押さえられた哀れな長屋の住人、て感じだったなぁ(笑)。
 総理君は約7ケ月で、ウーピィと2ケ月違いなのにすでに11キロ、かたやウーピィはやっと5キロなので、数字通りに倍以上の大きさの立派でかっこいいパイド。そのうち、互角に遊べる立派なフレンチになる予定なので、それまでは面倒見てやってね、総理!

 そうそう、この総理の飼い主さんが実はただものではない(笑)。すでに40着以上のセーターやジャケット(コート?)を総理のために手作りしてるのです。その中で、もう総理が着れなくなったものを10着ほどくださったのですが、これがもう、おそろしく素晴らしい!デザインもですが、素材のセレクト、色使いが素人ではありません。実は元アパレル業界にいた僕ですが、脱帽です。総理は愛情溢れる御夫婦に飼われて大事にされて、ほんとに幸せ者です。そのせいか、総理の顔は、いつでも笑顔のように見えます。

 それでですね、さっそくいただいたセーター類をとっかえひっかえウーピィに着せてみましたよ。ん〜。可愛い(笑)。親ばかと言われても、可愛いものは可愛い(笑)。もちろん、デジカメで撮ったので、近いうちにまとめてアップしますので、みてやってくださいませ。

 

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 なんでこのページが「Diary」じゃなくて「Notes」なのかというと、毎日のように更新はしないし、ヘタするとその日のうちに書かないからなんですね〜。

 で、先週末のことを今になって書いてみると。
 土曜日は、車で10分ほどのところにある城北公園に初の散歩。かなり大きい、緑に囲まれた公園。ちょっと前まで事務所がこの近所にあったので、お昼はよくこの公園で食べていたものでした。

 小山の上にカフェテラスがあって....と言いたいところですが、要は木造の古ーい売店+周囲にイスとテーブル(遊園地にありがち風)があります。ちょっと一休みするかと近づくと、なんと、フレンチ発見。公園デビューはラッキーなすべり出しでした。
 いたのは、タイガーブリンドルの4才、リッキーちゃん。ドラム缶のようにまるまるとして立派です。(近いうちにちょっとだけどPhotosでお見せします。)飼い主さんは、定年退職してのんびりな、初老の男性。しばしフレンチ話を中心に盛り上がり、すっかり仲良しにさせていただきました。やっぱ、同じ犬を飼ってるというだけで何とも言えない連帯感ですね。フレンチなんてのを飼ってる人はなおさらかも(笑)。
 リッキーとウーピィのほうは、エキサイトしてるリッキーに対して、「なぁんだよぅ、うっせぇなぁ....。」な感じのウーピィでした。先週、我が家に総理を迎えたときはウーピィがガフガフしてましたから、やっぱり会う場所によって反応が違うんですね。犬同士の相性とか力関係みたいなのもあるのかな。

 近くには桜並木もあって、絶好の散歩スポットです。毎週行っちゃおうかな。