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千鶴さんシナリオ特定BADENDへの道(1)
3,2,1,どっか〜ん なぜなに「きずあと」!
?:1回目プレイの方、こんにちは、お久しぶり、はじめまして。イ○ス=フレサンジュです。
イ○ス:1回目のプレイの方は、ご安心を!最初は、千鶴さんのシナリオしか立ち上がりません。
ということは、どういうメリットがあるかわかりますか?はい、ル○ちゃん!
ル○ルリ:・・・2回目以降の人と違って、選択肢があまり出現しないことです。
イ○ス:はい、ご名答。はい、1回目の方はこのチャンスを使わない手は
ありませんね。2回目以降になる・・
ル○ルリ:すみません、質問いいですか?
イ○ス:ん、な〜に、ル○ちゃん?
ル○ルリ:みんなおそらく、思っていることなんですが、イ○スさんあんた死んだはずじゃなかったの?
アカ○キ:今度はボクが説明しよう!それはだね、実は、オゾン・・・
イ○ス:こ、こほん、えーと千鶴さんのシナリオの選択肢まとめてみました。
状 況 |
選 択 肢 |
怪物、響子さんを襲う。 | 何もしない |
真犯人の部屋での夢 | 犯人ではないと自覚する |
父の死因を聞いて | 千鶴さんが何か隠し事をしている |
千鶴さんが襲いかかってくる | 背を向けて逃げ出す |
イ○ス:はい、これで主人公が千鶴さんに追われて水の中に落ちてしまうという
特定のBADENDを見ることができるはずね。
ル○ルリ:これで、ハッピーエンドの道が開けたわけですね。
イ○ス:そう、今度こそ、千鶴さんの笑顔が見れるということです。
ル○ルリ:それでは、下記のハッピーエンドへの道を選択してください。
イ○ス:頑張ってください。
アカ○キ:っておい、僕のセリフあれだけかい?
・・・・・・・最近落ち目のアカ○キであった(笑)。
TO Be Continued。