活動報告などの情報は、 貝塚市社協ボランティア連絡会ブログをご覧ください
★ふれあい和のグループ
◦ひとり暮らし高齢者の孤立と、地域における要援護者の見守り及び安否確認を目的とするふれあい訪問事業の配布物品等の仕分け作業を担当します。
◦年21回の訪問日があり、毎回5~6名のボランティアが携わり、年間約4000個の配布物品等の仕分け作業を行っています。
◦作業は、原則として、月2回第1、3木曜日の午後1時から2時頃に行います。

★行事グループ
◦子育て支援センター等での保育ボランティア、福祉施設での行事援助のほか共同募金、歳末たすけあい運動の街頭募金に参加するなど、福祉の向上に努めています。
◦保育ボランティアは、随時、依頼を受け施設などで活動を行っています。
★施設グループ
◦市内4施設への友愛訪問活動では、お話・歌・踊り・楽器を使った演奏など各施設に月1回訪問します。
★運転グループ
◦各グループと連携を密にして、施設での友愛訪問
参加者の送迎を中心に、活動しています。

★広報グループ
2019年(令和元年)6月に結成・発足
・元拡大教科書グループのメンバーを中心に10人で新しく立ち上げました。
日頃、地域での活動やいろんな場所で社協ボランティアの皆さんが活躍している様子を知っていただくことと、少しでもボランティア自身の励みになればという思いから活動しています
・ボランティア活動の広がりにつながるよう、欲張らずに少しでも長続きする広報活動をしたいと思います。
●ブログ「社協ボランティア連絡会だより」の発信
※すでに「社協ボランティアだより」は2019年8月に創刊号を、11月に第2号、2020年2月に第3号を発行しています。
★貝塚市こころのバリアフリーを考える会
行政・福祉団体等との連携を図りつつ、精神障害に関わる正しい理解の普及に努め、あわせて精神障害のある人たちとの交流に取り組んでいます。
◦広報紙を年4回発行し、行政・福祉団体などに配布しています。
◦行政・関係機関と連携し、啓発講座の開催を推進しています。
◦精神障害当事者のパソコン技能習得の支援を通じ、精神障がいのある人たちと交流しています。
平成28年4月から障害者差別解消法が施行されました。
この法律は、障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることをめざしています。
★enjoy~楽しむ
ボランティアグループenjoy~楽しむは、令和5年9月に発足しました。
ボランティア活動を通じてお互いに支え合い、助け合うことにより、誰もがいきいきとして、心豊かで住みやすい地域づくりに向けた活動を目的としています。
「できる人が、できるときに、できることを」をモットーに活動しています。
【主な活動】
・あしぼ…ちょっとした困りごとのお手伝い(一人暮らし高齢者など)
・ケア帽子…ケア帽子を作製し、病院などに寄付。ケア帽子の名称はenjoy帽
・蓋開け(オープナー)…ペットボトルや瓶の蓋を開ける道具と滑り止め(ストッパー)の作製。名称はあけ・敷(しき)といい、困っているかたにお届け。

