HTML5版 MEM XHR v0.1.1


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使い方:

今回 次数の調整用のスライドバーを設けました。 例えば [A110]で Mを少しずつ増加して行きます。 M 48...61...71 です。

mem m48 mem m61 mem m71

さらに Mを 800まで増加しても 大筋は変わりません。

mem m800

そして [スイープ信号 (Sweep)]を見てみます。そのWave信号です。

wave sweep

FWT(HTML5版 ウェーブレット変換)と CWT(HTML5版 連続ウェーヴレット変換)での スイープ信号です。

fwt sweep cwt sweep

[FFT]は以下です。

mem fft sweep 0 mem fft sweep 1

そして[MEM]です。

mem fft sweep 0 mem fft sweep 1

信号の開始と終了以外では 殆んどムラ無く 周波数に対応している様に見えます。


Dobashi.M
Last modified: 1月 03日 火 14:01:42 2023 JST