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2001年秋,石和温泉に出張した折 駅近くの古道具屋さんでみつけた ST管スーパーです. 購入当初 ハム音はなるがサッパリ受信できず,「ラジオ工房」 さんのHPを参考にレストアしました.もっとも平滑回路の増強とカップリングコンデンサの交換程度なのでやったことはほとんどただの修理.装着されていたマジックアイの発表年,社名の変更履歴 ( 後の富士通ゼネラル ) から1953年(昭和28年)製と推定しています.BCLラジオは何台かありますが現在のところAM放送用としては 我が家で最高の音質のセットです.ただし入手難のST管のエミゲンが怖いので電源をいれることはあまりありません.
「ラジオ工房」 さんのHPにアップされている1952年のカタログに卸値 10600円,小売値 14800円とあります. |
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ハムにはなったし1アマもとったけど少年時代に本当にやりたかったことはさまざまなリグやアンプの自作でした.このアンプは離島のハンデと小遣いが足りないという絶対条件で思うにまかせることができなかった当時の欠乏感を埋めるために21世紀になってから製作したものです. ペアーチューブは使用していませんがそこそこの音質は出ています.職場の測定器を借用すれば正確な測定も可能ですが波形をみてガッカリするのが怖いので実行していません.
2007年夏にR-chが故障したため修理しました → ステレオアンプの修理 |
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かつてスターという会社がありました.魅力的でグレードの高いリグを生産しましたが八重洲無線に吸収されてしまいました.そのスターで販売していた入門ラジオキット SR-100 のコイルを流用したスーパーです.大島島内でも東京に正対した泉津地区では良く鳴りますが現在のいそうろう先,北の山地区にあるうすい商店では感度悪し.ただし大島西部は最新のラジオでも入感状況はよくありません.最近BC帯で自己発振気味. |
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TRIO COMMUNICATIONS RECEIVER R-300 |
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ケンクラフトブランドのBCL受信機キットQR-666の完成品版です.マーカーでメインダイアルを校正しスプレッドダイアルで同調する正統派のめんどくささが良い.ただし音質は国内屈指のオーディオメーカーのものとは思えず冒頭のST管ラジオの方がはるかに良い.
→内部写真 |
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R-300に先立つこと3年ほど前にトリオから kencraftブランドでリリースされたリグです. R-300の姉妹機という位置づけですが使用部品はかなり異なります.ケースの設計以外はまったく別のリグではないかという印象です.音質はR-300より帯域が広く素直で聞きやすい.1973年発売 →内部写真 |
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往年のBCLなら誰でも知っている,泣く子もだまる クーガー2200です.BFOがややFズレしていてLSBが聞きにくいですが現役で活躍中. |
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これまた往年のBCLなら誰でも知っているスカイセンサー5900. 250kHzのマーカーがフィルム目盛上の中間点になるところがあり周波数読み取りで戸惑うことが僅かな欠点. |
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12BE6 12BA6-50BM8 で構成した手のひらにのるトランスレス スーパー. ヒーター電圧の合計が 100Vに足りないし,だいいち 50BM8 は電流(Ih) が 100mA だとおっしゃる方,そのとおりです.どっかに書きましたがこのラジオは手持ちの部品を見ていてヒラメイタ物です.OPTは中学生のとき拾ってきたテレビから取り出したジャンク,シャーシは他の製作品をバラした物の流用で初めから穴だらけ,木製ケースは会社の廃棄品,アクリルパネルは以前に使ったものの残り.ヒーターについては 8V のPLを3個も点灯し,50BM8にはパラにブリーダ抵抗を抱かせてお茶を濁しています. |
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1985年にRLの"赤本"を見て以来いつかは・・・とねらっていたリグです.
HJ誌NO.106掲載の矢澤OMの記事によればS30年ころ,郊外の40坪の土地付き住宅
の相場がが45万円.この受信機は30万円だったそうです.当時は世界一高価なラジオというところでしょうか・・・機会があって入手できましたがまだ未整備で極上のタッチのはずのダイアルがスリップします.これからゆっくり手を入れていくつもり. とにかく重くて(約30kg) でかくて (48x27x44cm) 体力がないと触れない機械です.なおこの機体のリリースは1953年で奇しくも冒頭のST管ラジオと同年.
詳しくはこちら→ |
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真空管軍用受信機のカローラというところでしょうか.とにかくこのジャンルでは最もポピュラーな機械です.他のHPでそのスジの人はみんな持っている受信機と表現されていました.ベトナム戦争のころまで現役で使用されていたようです.2004年11月にやっと手に入れることができました.コリンズの設計ですが多くのメーカーで生産されており,これはEAC製.
詳しくはこちら→ |
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1966年,ドレークがノビス向けに水晶発振のCW専用送信機2−NTとともにペアでリリースした受信機です.当時JAでは高1中2がスタンダードの時代てすが,このリグは入門用とはいうもののトリプルスーパー. レストア中,彼我の差をしみじみ感じさせられました.
レストアの模様はこちら→ |
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なんとも味気ないネーミングのリグですがなかなか存在感のある電信専用送信機です.前出の 2−C の相方です. |
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