福祉教育協力校

 幼い頃から日常生活の中で、ボランティア活動を自然体で受け入れることができるように、社協・校区福祉委員会・学校・教育委員会が協力しながら、子どもたちに様々な社会体験の場をつくり出し、社会福祉への理解と関心を高めています。
 市内では、市社協独自に協力校として、市内全小・中学校を指定し、ボランティア活動や日常の身近な福祉活動に取り組んでいます。

 

主な活動

◦ひとり暮らし高齢者へのお便り活動

◦校内・地域清掃および美化活動

◦福祉体験活動

 (車椅子やアイマスク体験など)

◦募金活動                       

◦福祉マップづくりなど

                            三中花プロジェクトの様子

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