地区福祉委員会について

貝塚市では、現在11地区(おおむね小学校区)で、地区福祉委員会が組織されています。身近な福祉課題の解決に向けて、生活の基盤である地域の特性を活かしながら、様々な活動を展開しています。

1.主な構成団体・組織

◦町会(自治会)長
 ◦民生委員・児童委員
 ◦老人会
 ◦婦人会
 ◦青少年指導員
 ◦こども会育成会
 ◦ボランティア
 ◦健康推進委員
 ◦防犯委員
 ◦保護司
 ◦PTA
 ◦学校園長
 ◦学識経験者 など

2.小地域ネットワーク活動

グループ援助支援

高齢者や障害者などの支援を必要とする人びとが、地域の中で孤立することなく、安心して生活できるよう住民同士の支えあい運動として取り組まれています。
 具体的には、いきいきサロンやふれあい喫茶などの取り組みが行われています。参加者の呼びかけ、準備、運営に福祉委員を中心とするボランティアが関わっています。

 

個別活動支援

ふれあい給食事業配食サービス事業(毎日型)の配食を、福祉委員、民生委員・児童委員などのボランティアさんが担当しています。
 食生活の改善と安否確認・見守りを目的に、ボランティアさんが雨の日も風の日も、一軒ずつ訪問しています。ボランティアさんからは「訪問すると屋内で倒れていて、救急搬送し事なきを得た」「声をかけてもらえる事で安心すると喜んでいただいている」などの声が寄せられています。
 ほかにも、小学校の児童と一緒に弁当をお届けしたり、配食以外の日常的な見守りなどの取り組みもあわせて行っています。

 

※小地域ネットワーク活動とは、小地域(おおむね小学校区)を単位として
  地区福祉委員会を中心としながら要援護者一人ひとりを対象に、保健・福
  祉・医療などの関係者と住民が協働して進める見守り・援助活動です。

 

3.統一テーマ事業

献血事業

福祉委員会の主催で地域献血に取り組んでいます。
 福祉委員、健康推進委員、町会役員さんなどが住民に
参加を呼びかけ、たくさんの方のご協力をいただいてい
ます。

 献血日程はこちら

 

独自給食サービス

年間2回から3回、各校区が独自に弁当を調理し、民生委員・児童委員を中心に町会(自治会)の協力を得て利用者にお届けし、ふれあいを目的に実施しています。

機関紙発行

社協かいづかの福祉委員会版として、広報担当が中心となって作成し、校区の活動紹介や話題等を掲載しています。

4.メニュー事業

各種研修会の実施

地域福祉を取りまく環境の変化に対応するため、地域の特色をふまえ、福祉課題解決にむけ研修会を実施しています。
◦青少年分野
  携帯電話・インターネットトラブル、非行、薬物、学校教育など
◦障害者分野
  施設、行政サービス、当事者支援など
◦人権分野
  高齢者分野、人権侵害、人権教育など
◦住民懇談会
  地域の福祉課題、活動計画の検討、防災など
◦ボランティアスクール
  要援護者支援、スキルアップ講習など

5.その他の主な取り組み

防災の取り組み

震災や水害などに備えるため、最近では「防災」も地域福祉の重要な柱となっています。
  住民の危機意識も高まりをみせ、福祉委員会も防災をテーマとした研修施設への視察や体験型防災訓練、市の担当課をまじえた住民懇談会などを実施しています。
 また、校区によっては「避難マニュアル」の検討、避難ルートの確認をするなど減災を意識した活動が行われています。
 社協としても、共同募金公募配分事業において「防災」を優先テーマとするなど活動支援を行っています。

 

共同募金運動

10月に行われる共同募金、12月の歳末たすけあい募金
には、福祉委員会・ボランティア部会のみなさんが、市内
各所の街頭に立ち募金協力の呼びかけを行っています。

 

声かけ・あいさつ・見守り活動

登下校時のあいさつ・安全見守り隊活動などを実施し、地域住民と児童の交流を図ることにより、地域の目が子どもに対する犯罪抑止へとつながり、元気ある安全・安心な地域づくりに取り組んでいます

 

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