(変更履歴:
v0.4['17/02/13]
[Tune]を三和音型の[Tune3]に変更しました。
v0.3['16/12/04]
[Cent]表示からインハーモニシティ値を加えなくしました。
スライドバー部を角丸にしました。
v0.2['15/08/02]
エンベロープ部分を共通用としてEnvelope.jsに分離しました。
v0.1['15/01/25])
3つのキーのWave信号を合成して そのエンベロープを見てみます。
[ Wave ]: 合成したWave信号を表示します。
[ FFT ]: Wave信号のFFTスペクトルを表示します。
[ Enve(lope) ]: Wave信号のエンベロープを表示します。
(※)[ Cent ]: セント値を表示します。
[ Inha(rmonicity) ]: シミュレーションしたピアノの インハーモニシティ値を表示します。
[ 1 ... 20 ]: キーの倍音数を選択します。
[ 9 ... 16 ]: FFTのサンプル数(x^2)を選択します。
[ 8000 ... 44100 ]: Wave信号のサンプリング数を選択します。
[ - ][ + ]: [Inha.]以外の画面の上下を増減します。
[ < ][ > ]: [FFT]の画面の左右を増減します。
[ 5 ... 40 ]: ドラッグでのセント値の範囲を選択します。
[ Tune3 | Clear ]: Tuningのシミュレーションを行います。
画面下[ 1: 0.00 (2: 3:) ]: 左右へのドラッグで 選択したキーのセント値を増減します。
[ Damping: ]: 左右のドラッグでWave信号の減衰を増減します。
画面上[ ]: マウスのクリック順に3つのキーが選択されます。 又、[Cent][Inha.]画面でのクリックでも選択されます。
画面下: 選択した 3つのキーの [ キー名(番号),周波数[Hz],セント値[cent] ]を表示します。
平均律のA(37)-Cis(41)-E(44)です。
純正律のA-Cis-Eの場合です。
Tuningのシミュレーションを行った A-Cis-Eの場合です。
参照〉 エンベロープのシミュレーション(Simulation of Envelope)
参照〉 エンベロープで見るユニゾンのシミュレーション (Unison Simulation of Envelope)
参照〉 HTML5版 エンヴェロープ ビューワー (HTML5 Envelope Viewer)
参照〉 Java Envelope Viewer (JEV)