Wave信号ファイルを
Javaのアプレットでも表示出来る様にしました。
他のWaveファイルは
View Wave Files
で見る事ができます。
(※変更履歴:
v0.1['15/01/07])
画面左[ Wave ]ボタン: Wave信号を表示します。
[ FFT1 ]ボタン: FFTのスペクトルを表示します。
[ FFT3 ]ボタン: FFTの3D(三次元)を表示します。
[ Enve(lope) ]ボタン: エンヴェロープを表示します。
画面上[ <mono> 44100 Hz, 91600 bytes ]テキスト表示: Wave信号のデータを表示し エラーがあればそれを表示します。
[ fille.wav ]セレクタ: Waveファイルを選択します。
[ 9 ... 17 ]セレクタ: サンプル数を選択します。(2^X)
画面右[ + ][ - ]ボタン: 画面の上下を増減します。
[ < ][ > ]ボタン: 画面の左右を増減します。
画面下[ スライダー ]: [Wave][Enve.]で選択した範囲を表示して 移動します。
[Wave][Enve.]では カーソルのドラッグで表示範囲を選択出来ます。
赤いカーソル時はサンプル数以下で まだ狭くて出来ませんが さらに広くなれば 白いカーソルに変化して選択出来ようになります。
[FFT3]の時に カーソルのドラッグで 三次元の表示位置が 上下左右に動きます。
参照 > HTML5版 エンヴェロープ ビューワー (HTML5 Envelope Viewer)
参照 > エンベロープのシミュレーション (Simulation of Envelope)
参照 > エンベロープで見るユニゾンのシミュレーション (Unison Simulation of Envelope)