これまでの Waveファイルをそれぞれ Viewer(Javaアプレット) で見れるようにしてみました。
[ Viewer ]で Javaプログラムを選択して下さい。
[ S・M・L ]で Java画面のサイズが変更出来ます。
[ Wave File ]で Waveファイルの保存庫を選んで下さい。
[ View ] ボタンで Javaプログラムが動作します。
[ Files ] ボタンで [View]で見れる Waveファイルのリストが
表示されます。
Java Scriptでは XMLHttpRequest (XHR)に代わって新しく Fetch
を使って ファイルの読み取りを行う様になって来ました。
それに併せて Fetchを使って Waveファイルを見れるようにしてみました。
左列のボタンで プログラムを選んで 右列のボタンで Waveファイルの場所を選び 「GO」ボタンを押して下さい。 新たに追加したセレクターから Waveファイルを選んで 見る事が出来ます。