東京モーターショー 第36回 -商用車-
その地域におけるコミュニティバスのありかたから、今後の予測・問題点を思うままに綴る いつものコンテンツを離れ、2002年11月の東京モーターショーレポをお送りする。元々モーターショーというとカーマニアの集会って感じがして自分は興味無かった。現在、鉄道からバスに趣向が移り、商用車の展示ってことでバスがでてくると友達から聞き、出かけてみることにした。 実際、カーマニアは多かった。彼らは常識を持ち合わせておりぜんぜんウザくなかった。私の気分を害したのはコンパニオンを追っかけてるアホらだ。露出度が高いコンパニオンの脚から頭までゆっくりビデオカメラまわすって何が目的でモーターショーきてるのよ?近寄りたくない方々でした。 1、連接バス 2、電気で動く路線バス 3、携帯端末を用いた路線バス料金決済 他 4、ノンステップバス (完)