初心者のための写真講座

 シャッタースピード

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レンズを通してフィルムやCCDに入ってくる光の時間を調節するものを シャッターといい、シャッターが開いている時間がシャッタースピードです。

スポーツなど動いているものを撮る時には速いシャッタースピード、夜景 など暗い所では遅いシャッタースピードで撮る必要があります。

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手持ちでブレずに撮ることのできるシャッタースピードは焦点距離分の1 と言われています。
50mmの標準レンズでは1/60以上、200mmの望遠レンズでは1/250 以上のシャッタースピードということになります。
もちろん構え方が悪かったり被写体が速く動いていたりするとこのシャッター スピードでもブレてしまうので注意が必要です。

また手ブレ補正付のカメラやレンズでは2〜4段分の補正効果があり、 より遅いシャッタースピードでも手ブレしにくくなっています。

(注)
CCD(Charge Coupled Device/電荷結合素子) デジタルカメラではフィルムの役割をはたす
シャッターが開いている時間が短いことをシャッタースピードが速い、短いことをシャッタースピードが遅いと言う。
シャッタースピードを1段速くするとシャッターが開いている時間が1/2になる。
入ってくる光の量も1/2になるので露出も半分になる。

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