登録グループ(令和4年11月1日現在)

 活動報告などの情報は、 貝塚市社協ボランティア連絡会ブログをご覧ください

★ふれあい和のグループ

◦ひとり暮らし高齢者の孤立と、地域における要援護者の
 見守り及び安否確認を目的とするふれあい訪問事業の
 配布物品等の仕分け作業を担当します。
◦年21回の訪問日があり、毎回5~6名のボランティアが
 携わり、年間約4000個の配布物品等の仕分け作業を
 行っています。
◦作業は、原則として、月2回第1、3木曜日の
 午後1時から2時頃に行います。

★行事グループ

    ◦子育て支援センター等での保育ボランティア、
     福祉施設での行事援助のほか共同募金、歳末た
     すけあい運動の街頭募金に参加するなど、福祉
     の向上に努めています。
    ◦保育ボランティアは、随時、依頼を受け施設な
     どで活動を行っています。         

    

★施設グループ

◦市内4施設への友愛訪問活動では、お話・歌・踊り
 ・楽器を使った演奏など各施設に月1回訪問
 します。

・きしまの里:毎月第1木曜日  午後2時00分から

・河崎病院グループホーム :
       毎月第2木曜日  午後2時00分から

・貝塚誠心園:毎月第3火曜日  午後2時00分から

・水間ヶ丘 :毎月第4火曜日  午前10時30分から

★運転グループ

    ◦各グループと連携を密にして、施設での友愛訪問参加者
     の送迎を中心に、月に6~7回移送サービスをします。
    ◦社協事務所から施設までの送迎(往復)です。
    ◦現在4人の運転ボランティアで分担し活動しています。

 

 

★広報グループ

 2019年(令和元年)6月に結成・発足
・元拡大教科書グループのメンバーを中心に10人で新しく
 立ち上げました。
 日頃、地域での活動やいろんな場所で社協ボランティア
 の皆さんが活躍している様子を知っていただくことと、
 少しでもボランティア自身の励みになればという思いか
 ら活動しています
・ボランティア活動の広がりにつながるよう、欲張らずに
 少しでも長続きする広報活動をしたいと思います。

●紙面 「社協ボランティアだより」の発刊
●ブログ「社協ボランティア連絡会だより」の発信

※すでに「社協ボランティアだより」は2019年8月に創刊号
 を、11月に第2号、2020年2月に第3号を発行しています。

★いきいき歌体操グループ 「ひらり」

◦『寝たきりに ならない させない つくらない』
 をモットーに活動しています。
◦歌を大きい声で歌う事で、呼吸機能を促進し、大脳
 皮質が活性化され認知症予防にもつながります。
◦歌に合わせて楽しく体を動かし、ストレス解消、肩
 こり、腰痛、便秘、リハビリ、健康増進に役立てて
 います。

★貝塚市こころのバリアフリーを考える会

平成28年4月から障害者差別解消法が施行されました。
 この法律は、障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることをめざしています。

 行政・福祉団体等との連携を図りつつ、精神障害に関わる正しい
理解の普及に努め、あわせて精神障害のある人たちとの交流に取り
組んでいます。

◦広報紙を年4回発行し、行政・福祉団体などに配布しています。
◦行政・関係機関と連携し、啓発講座の開催を推進しています。
◦精神障害当事者のパソコン技能習得の支援を通じ、精神障がい
 のある人たちと交流しています。

 

 

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