6BA6-6BE6-6BA6-12AU7-6BM8 の典型的な回路.IFを2段にしたかったがケースの大きさからあきらめた.その代わりダブルギアダイアルである.性能はもちろんそれなりだがバンド切り替えをせずに3.5Mから10Mまでスイープできる手軽さと真空管の暖かさが捨てがたい.モスクワや北京クラスの局はこれで充分実用になる. 2005年都内に嫁入りしました |
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14M帯 SSB/ CW トランシーバー 出力50W |
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とりあえず電波は出るが原因不明のノイズが送信時混入する.CWはOK ! セミブレークイン・サイドトーン付
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前記 14M帯 SSB/ CW トランシーバー用 たまたま同じケースを2個 入手したため.デザインを合わせることができた.ただし電源側だけ黒の下塗りをしてしまいトーンが異なってしまった. |
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50M / 430M SSB/CWトランシーバー 出力 18W ( 50M ) 45W (430M) |
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ピコ 6を内臓エキサイターとして 50M リニアと430M用トランスバータ & リニアをケースに収めた.ピコ 6はバリキャップのVXOを カウンタ付VFOに改造したが,VFO-5Dと自作プリミクス回路でローカル周波数を作るのに苦労した. 現在のところ50M のメイン機である.
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7M CW QRP DC トランシーバー 出力 2W |
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VFO-7 ,QP-7 ,サトー電気製 7MDC受信機 ,サーキットハウス製 エレキー 等を組み合わせ自作のセミブレークインとサイドトーン回路を追加したキットの寄せ集め.感度・出力波形とも問題ないが選択度と送受切り替え動作の向上のために手を入れる予定.
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5AQ5 シングル 水晶制御 7M CW 送信機 出力4W |
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手持ちジャンクで遊び半分で作った.6BD6−5AQ5 の2ステージ構成. ブレークイン運用に慣れた身にはオペレート困難.一回もオンエアしないままホントのジャンクに変わり果ててしまった.
2006.1 広島県に嫁入り 戻る |
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TS-830S の頃のリグはまだVFOを一つしか内蔵しておらずオプションで外部VFOが用意されていた.一般的なハムは本体を購入した時点でサイフが底を突くためそちらに手が回ることは少なかった.私もそのクチだったが回路図をながめているうちに手持ちの VFO-5 (ミズホ製) と周波数範囲が同じ事に気づきタスキ掛け回路とともにケースに収めたもの.
現在もVFO-5Dとしてリバイバル販売されているがリグ側のカウンタ回路がハイインピーダンス入力のため現行のものでは外部VFO時にカウンタ表示がうまく出ない.問題なく動作しているが残念ながらタスキ掛け運用の必要を感じたことがない. |
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一時的にハンディ機が5台位ある時期があってそれら用に作ったもの.3.5A 程度とれ電流制限回路も組んだがまだ動作したことはない.
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ジャンクの大電流容量トランスと大型放熱器があったので秋月の10A 電源キットを回路変更して作った.一応 0Vまで出力電圧を絞れる.ちょっとした実験や漁業無線機 ( なぜか24Vが一般的らしい ) のテスト用電源に使用している.
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2B46 × 2 50M 用 50W リニアアンプ
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設計が未熟で製作開始以来 15年を経てなお完成しない.現在の問題点は 適正グリッドバイアスのはずなのにTp が流れてしまいプレートが赤熱すること.
2B46 は 6146 ( 6146Bではない ) の別名
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平凡な CMOS-IC を使用したフルインヒビット形の長短点メモリー付きエレキーである.パドル入力2,KEY入力2,出力回路を3回路切り替えにしたがリグが増えたので5回路ぐらいにしておけばよかった.
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C-MOSエレキー & オーディオアクティブフィルター |
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以前 DC-7X というCW専用のトランシーバーを所有していたがDC( ダイレクトコンバージョン )方式で選択度が悪く ( っていうか選択できない ) 交信ができないため作った.結構役に立ったが選択度を上げすぎると遅延歪みがひどくなりカンカンした音になってしまう. 2005年 岡山県に嫁入り
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ラジオ小僧時代はコンデンサーの容量が直読できるなんて夢のようだったが今では安価なキットで実現できる.回路を組むときに結構重宝している.外部直流電源が必要でケチケチせずに乾電池内蔵すればもっと便利だったろうに・・
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6BA6-6U8-6BA6-6BA6-12AU7-6AU6-6BM8 VR-105 の8球機だが景気付けに複合管を2本にカウントしてインフレな命名をした.(^-^)
中波用と短波用のコイルは各ステージごとにリレーで切り替えている.
短波は6.5メガから7.6メガが受信可能で,41メータバンドと7メガ帯に特化している.製作に関わる詳細はコチラ.
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ヤフオクで見つけたハリクラフターズファンの作ったケースキットにケース無しトランスレスラジオを組み込みました. 詳しくはこちら→ |
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6BZ6-6BE6-6BA6-6BA6-6BE6-6AV6-6AR5 Lo 6BE6 BFO 6AV6 -VR-105で構成し9R-59DS用のコイルを使用して作った極めてオーソドックスな受信機. BC帯から30MHzまでカバーする予定でしたがなぜかハイバンドのLoが発振せず,14MHz帯までが受信範囲となってしまいました.とりあえずの完成を見た現在も発振しないかと時々つつきまわしてします. 製作過程はこちら→ |
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たまには箸休めということで・・・ 頂き物のチョコレートの入っていた素敵な木箱にありあわせの部品を組んで見ました. 製作過程はこちら→ |
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ハムにはなったし1アマもとったけど少年時代に本当にやりたかったことはさまざまなリグやアンプの自作でした.このアンプは離島のハンデと小遣いが足りないという絶対条件で思うにまかせることができなかった当時の欠乏感を埋めるために21世紀になってから製作したものです. ペアーチューブは使用していませんがそこそこの音質は出ています.職場の測定器を借用すれば正確な測定も可能ですが波形をみてガッカリするのが怖いので実行していません.
2007年夏にR-chが故障したため修理しました → ステレオアンプの修理 |
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かつてスターという会社がありました.魅力的でグレードの高いリグを生産しましたが八重洲無線に吸収されてしまいました.そのスターで販売していた入門ラジオキット SR-100 のコイルを流用したスーパーです.大島島内でも東京に正対した泉津地区では良く鳴りますが現在のいそうろう先,北の山地区にあるうすい商店では感度悪し.ただし大島西部は最新のラジオでも入感状況はよくありません.最近BC帯で自己発振気味. |
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12BE6 12BA6-50BM8 で構成した手のひらにのるトランスレス スーパー. ヒーター電圧の合計が 100Vに足りないし,だいいち 50BM8 は電流(Ih) が 100mA だとおっしゃる方,そのとおりです.どっかに書きましたがこのラジオは手持ちの部品を見ていてヒラメイタ物です.OPTは中学生のとき拾ってきたテレビから取り出したジャンク,シャーシは他の製作品をバラした物の流用で初めから穴だらけ,木製ケースは会社の廃棄品,アクリルパネルは以前に使ったものの残り.ヒーターについては 8V のPLを3個も点灯し,50BM8にはパラにブリーダ抵抗を抱かせてお茶を濁しています.
2008.7.12に修理しました→ |
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5球スーパーとは言っても整流はダイオードを使用しています. あまったヒーター電圧分で双3極菅の12AU7を使用して他励式局発とBFO回路を設けてあります. 使用真空管は 12BE6-12BA6-12AV6-50C5-12AU7 です. 製作過程はこちら → |
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試験電波を発射した限りでは 3.5MHzから 28MHzまで一通り同調点があるようです.耐電力は 10W程度と思われるので移動用かBCL用ということになります. シャックにある移動用リグは FT-817と JST-10ですがJST-10にはSWR表示機能が無いため完成後LEDによるチューニングインジケーターを組み込んでみました. 製作過程はこちら→ |
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